工藤ゆきこ 主婦からの一歩 いつも子どもを真ん中に

工藤ゆきこ 主婦からの一歩 いつも子どもを真ん中に

主婦からの一歩を踏み出しました!
いつも子どもを真ん中に。

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大変ご無沙汰しております。
久しぶりの投稿になります。

この度、浦安市議会議員 国民民主党公認候補予定者となりました!

年末まではごく普通の主婦で、市議会議員なんて考えたこともありませんでした。
が、普段から気軽に子育ての話やちょっとした日々の疑問等相談していた岡野純子議員が国政にチャレンジする事に!
そして、「私、まだ市議でやり残していることがあるの、あなたやってみない?」とのお声掛けがありました。

その時は「やります!」とはならなかったのですが、家に帰ってからもなんとなく気になっていました。
でも普通の主婦の私にできるのか、小学生2人子育て中の私にできるのか・・・。

でも、気になってモヤモヤしているならもう一度きちんと話をきいてみよう!と岡野議員に話を聞きに行きました。
その時、数年前の新聞記事を見せていただきました。
そこには
「女性にとって近づきがたいようにみえる地方議員だが、地方議会は現場の声や生活に密着で物事を決める場。介護や子育てに直に接していて地元をよく知る主婦に向いている仕事だと思う。」と書かれていました。

なるほど!!
確かに今まで自分で気付いた事、ママ友達と話して疑問に思ったこと等「岡野さんに伝えておくね〜」と岡野議員に伝えていました。
これを今度は岡野議員に頼むのではなく自分で!という事か!「やってみない?」というのはそういう事だよね!!とストンと自分の中におりてきました。

夫とも話し合い「やってみたいなら挑戦してみてもいいと思う。」子供達にも「ママ頑張って!」と言ってもらい背中を押してもらいました。

そして、もう1つ私の状況をわかっているかのような知人の投稿がInstagramに上がってきました。
「人がこの世界を去るときに1番思うことは『後悔』だそうです
もっと冒険しておけばよかった
もっと挑戦しておけばよかった
もっともっと・・・という後悔です
失敗してもいい、もっと素直になっていい、生きたいように生きてみてもいい
考えているだけでは現実は変わらないから。」

もう悩んでいる私の為に書いてくださったんではないかと思うくらい、この時の私にピッタリでした。
そう。このお話を断ったらきっと後悔する。あの時やっていれば・・・と。

さぁ!もう進んでみよう!やらずに後悔するより思いっきりやってみよう!
主婦からの一歩を踏み出します!

長くなってしまったので私の市議会議員になってやりたい事はまた次に書くことにします!
今回は決意表明でした!
最後まで読んでいただきありがとうございました。