みなさんこんにちは!
メイクサロンLienzo(リエンソ)の
おさむあやこです。
「地味な私」から抜け出し、
何度も鏡を見たくなる!
そんなわくわくを
お届けできるよう、
メイクレッスンや
出張ヘアメイクをしています!
前回のブログ更新を見たら、
なんと5月
3ヶ月近くも更新をしておりませんでした
9月生まれの息子は、
来月に1歳を迎えます。
現在11ヶ月!元気に過ごしております
5月末〜のダイジェスト(笑)
5月末
初めてのつかまり立ちは
不安定なおもちゃを使って(笑)
畳の小上がりにだって上がっちゃいます。
7月前半
さて、タイトルにあるように、
先日「卒乳の危機」がありました
高熱が出て、下がって、
一息ついていたのもつかの間。
突然おっぱいを飲まなくなりました
乳首をくわえるも、
かみかみするだけで飲まなかったり、
すぐにのけぞってしまったり、
急におっぱいの飲み方を忘れちゃったの?
いったいどうしたの?と心配になりました
いろいろとネットで調べると、
これくらいの月齢になると、
急に卒乳するということもあるらしいです。
卒乳というと、
自分からおっぱいにバイバイすることなので、
成長しているという面からすれば、
とても喜ばしいことなのですが、
親子の大事なスキンシップだったので、
とてもさびしくてさびしくて
そして私の大事な役目が
終わってしまったような気がして、
とても悲しい気持ちになってしまいました。
それと、息子は便秘気味なので、
水分をなるべくたくさん取って欲しくて、
積極的に授乳していたのですが、
急におっぱいを飲まなくなってしまったので
水分不足も心配でした。
(ストローを使えるようになりましたが、
まだまだたくさんの量は飲めないので・・・)
時間を空けて授乳してみたり、
眠い時に授乳してみたり
いろいろと試してみましたが、
泣くばかりで飲みませんでした。
次の日になると、手足に湿疹が。
友人から、
「それ手足口病じゃない?」と言われ、
病院に行ってみたら、そうでした。
37~38度台の熱が出て、1日で下がり、
その後手と足と口に湿疹が出る。
まさにその症状でした。
おっぱいを飲みたがらないのも、
おそらく口の中が痛いからとのこと。
離乳食の水分でもいいし、
たくさんは飲まなくても
ストローでもスポイトでも何度も
水をあげるなどして、
水分不足にならないように。
と言われました。
それと、感染病なので、
子供の遊び場などに行って、
人に移さないように。
家庭内でもなるべく手洗いうがいをして、
移らないようにとのことでした。
幸いにも湿疹はあまりひどくならず、
口の中も落ち着いたようで、
おっぱいも飲んでくれるようになりました
・・・と、手足口病の話が
長くなってしまいましたが、
卒乳じゃありませんでした
よかったーーーーーーーー
ちょっと前までは、
なかなか1日の授乳回数が減らなくて大変
(生後11ヶ月・離乳食3回なのに、
授乳回数7~8回)
と思っていたけれど、
少しずつ授乳回数が減ってきて、
(こちらから飲む?と言わないと
思い出さない)
さらに突然、
おっぱいいらん
と宣告されたら空虚感しかなかったです。
もちろん授乳に関しての考え方は人それぞれ。
早く終わってほしいと思う人もいるし、
おっぱいあげたくても
あげられない人もいるし、
事情があって
断乳しなければいけない人もいるし。
私は、
今回の一件があって
(と言うほど大げさではありませんが)、
授乳できることがとてもありがたいことだし、
それと同時に、
いつおっぱいいらんと言われてもいいように
覚悟しておかなければなとも思いました。
手足口病になるのも、
風邪をひくのも、
考えるいいきっかけとなっています。
とにかく順調に育ってくれている
息子に感謝感謝です
(とりとめのない話を最後まで
お付き合い下さりありがとうございました)
また薬の飲み方とか
便秘のことについても
書きたいことがあるので、更新します
(お仕事もぼちぼちですが再開しています)
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