受験本番のことについて、書いてみたい。
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受験本番には、「持っていくべきもの」がある。
これは、チェックリストを作っておき、
それに基づいて、家を出るときにチェックするといい。
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あと、精神論について。
まず、受験会場において周りの受験生が妙に賢く見えることがある。これは何かの錯覚である。心配無用。(外見からは成績の良し悪しは判断つきませんので悪しからず。)

あと、やたら調子こいたことを言う奴が現れる。

「あの問題、解けなきゃ終わりでしょ。」

「最近まじ俺ヤバイんだけど、過去問とかやっても解けるようになってきたぁ~」

「今年のセンターは、〇〇が出るらしいよ・・・」

「赤チャートは、もう完璧!!」

以上、「Mrひょうきんもの」の言うことは気にする必要はない。実にナンセンスな輩である。そんな奴らは大して成績も良くない。

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受験本番が始まると、凄く慌ててしまうんではないだろうか?
いやいや心配いらない。
自分の解けそうな問題から解いていってごらん。
1,2問解ければ、すぐ落ち着くから。本当である。

模擬試験のときと、なんら変わらず全然ふつーにやれるもんである。
受験だからといって、いつもと違うことなんて起こりはしない。心配はいらない。


「緊張してたまりませんーー」
それが人間です。緊張して大いに結構!!


「でもー、、、」
心配いらないって!!



もう、ここまできたら


黙って






勝って来い!