表参道テラスにて、司会者さんとの打ち合わせでした[みんな:01]

私たちのプランナーさん一押しの男性司会者さんと、進行に沿って一通りの情報確認をし、二人の出会いから今に至るまでをサクッとお伝えした[みんな:02]

女性だと湿っぽくなってしまいそうなシーンも、笑いを交えながらなんともうまく進めてくれる彼は本当にオススメと大好きなプランナーさんが一押しする意味がわかった、素敵な声と笑顔の方だった[みんな:03]

最後に大事なpointとしてお願いしたのは、卒業・巣立ち・今までありがとうのニュアンスを一切出さず、新しく増えた家族でこれからもよろしくというメッセージを伝えたいということ[みんな:05]

その後プランナーさんと気になっていた点の確認[みんな:16]

*友人スピーチ→ケーキ入刀→中座…よりも、ケーキ入刀→友人スピーチ→中座の方が良いのではないか[みんな:04]
お手紙で湿っぽくなってからのケーキ入刀のテンションに持っていけるのかなと不安になって。最初にケーキ入刀で一息おいてからの方があさこもスピーチに入りやすいかなと。

→プランナーさんいわく、それも可能だけれど、どちらかというとスピーチ→入刀→中座の方が多い。スピーチは後になればなるほどゲストの方が耳を傾けなくなってくるから。ケーキ入刀で盛り上がってからの中座の方がしっくりくるということもある。
→確かに[みんな:17]納得[みんな:09]

*Jennyに特別感の伝わる演出を取り入れたい[みんな:06]
ゲストとして来てくださるのはみんな本当に大切な方。一人一人が特別であることをお伝えし、感謝したいm(_ _)m特にアメリカからわざわざ参加してくれるJennyには何か特別なことをしたい[みんな:12]
→他にもそういうことがあるため彼は乗り気ではなく、『あれもこれも取り入れたらまとまりのない慌ただしい式にならないか』と。
→プランナーさんはどちらの意見もわかると。ただこれ以上進行に何か新しいことを取り入れるのは難しいので、ひとつ考えられる和のタイミングでさくっとプレゼントを渡しましょうか[みんな:13]と言ってくださった[みんな:14]

*私たちが中座でいない際に何かゲストが繋がるような強制でない軽いゲーム感覚の演出を取り入れられないか[みんな:07]
以前、同じようなことを伺った際に"私たち二人に関するクイズをする"という案を頂いたのだけど、私たちかいない場でも私たちがメインになるよりも何か押し付けがましくなくノープレッシャーでゲスト同士が楽しく軽く交流できることがあればいいなあ。結婚って二人の人生が交わることで、そんな私たち二人の大事な方々が繋がってくれたら嬉しい[みんな:10]
→でも、これに対して彼は批判的で、始まりからノンストップで進行が進むゆえ、ここくらいゲストの方々にゆっくりお食事を楽しんでほしいと[みんな:11]
→プランナーさんはどちらの意見もわかる。何かふわりと取り入れられるゲームはないか。例えば、偶然の数字や境遇の一致が多い私たちにちなんで、数字や境遇のマッチングゲームはどうか。(私たち)うーん、もっと歓談を邪魔しない、ふわりとしたものが良い。(私)私たちの付き合ったきっかけである宝探しゲームは?(彼)お食事を愉しみたい方がゆっくりできない。(プ)何かないかもっと考えてみます!


本当に信じられないけれど、泣いても笑っても残り1ヶ月[みんな:08]
だったら笑っていたい。
でも笑いながらも今は無理してでもできることは全てやり切って、本当の意味でゲストの方々の心を温かくできる式にしたい[みんな:15]
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