今日は彼の元上司で、現在生命保険の担当をしてくださっている方と私の追加分の保険についてお話してきた[みんな:01]


とにかく妊娠がわかる前に保険に入っておかねば、万が一入院が続いた時、帝王切開になった時に大変だ…

ということで加入の時期も早い方がいいだろうと、私も7月に一度お会いしていて、今日で2回目[みんな:02]


前回お話した、子どもは早い時期に2人欲しくて、できれば、インターナショナルスクールに入れたい、家もなるべく早い段階で購入したい…などという希望的将来設計をもとに、今後必要となる資金を表にしてきてくださった[みんな:03]



まずい……。



なんとかなるだろう、と思っていても実は結構カツカツ。


私…お仕事また始めないとかなあ。




ひとまず、私たち夫婦はお財布を別にしているのがよくないとご指摘いただいた[みんな:04]


『それじゃ絶対お金は貯まらないよ?』と。。。



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これまでも夫には幾度となく『お財布を一緒にしよう』と言われてきたのだけど、

でも今まで自分が働いていた分、いくら結婚したといえども人様の働いてきたお金で自分のものを買うわけにはいかないし、肩身狭くなるし。

自分の口座で好きにやっていた方が、彼の支出事情も知らなくて済むし、ストレスフリーかなあ、


と入籍してから1年。
これまでずっと避けてきてしまった[みんな:08][みんな:09]



そのつけが、この貯蓄額の少なさに表れているのか。。。[みんな:10][みんな:11]



『まずはお財布を一緒にしてみて、世帯支出がクリアになったところで、私の保険額を決めたいと思います。』

とひとまず契約は先延ばしにすることに[みんな:12]




それにしても専業主婦はやはり肩身が狭いな。


というのも、4,5000万のお家をまずは考えているというお話をした時、笑われたのー[みんな:13][みんな:14]



それって東京に住むならば、最低額じゃないの!?


『奥さんが働くならば、いえること』と。




ひゃああぁあぁあ
一生賃貸なのか。。。



将来の子どもに何も遺せないまま死んでいくのか。。。[みんな:15][みんな:16][みんな:17]




そんなしこりを胸に帰路につくと、彼のお父さんお母さんから電話[みんな:18]


父『手巻き寿司するから、食べに来ない?』

彼「手巻き寿司昨日ちょうどしたんよ。しかも大量に用意しすぎて、余ったから今日のお昼も食べたんよ」

父『じゃあすき焼きにするから[みんな:19]お母さんと二人じゃさみしいから』


ということで、ちょいとレイクタウンに寄って只今絶賛はまり中のキャラメルコーティングアップルをおやつに食べてから義実家へ[みんな:20][みんな:21]
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うまま~[みんな:25][みんな:26]

お中元様、最高[みんな:30][みんな:31][みんな:32]


そして、わんこたちにもたーっぷり癒された[みんな:27][みんな:28][みんな:29]
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ちょうど保険の相談もした結果、貯蓄型の終身保険はやめて、入院・手術費がまかなえる掛け捨てのものだけでいいかな[みんな:33]と。


彼の家族と会うと心が満たされる[みんな:34]


素敵な家族が増えて、幸せだ~[みんな:35][みんな:36][みんな:37]


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