今日は入社一年目の頃の
先輩方にお会いして
すごくパワーをもらえました
あの頃頑張ってて良かった。
一年目の自分に
負けないように頑張ろうと思います
段々と募る『寂しい』気持ち
まずは自分で何が寂しいのか考えてみました
連絡がこないと
伊東さんの存在を感じない
伊東さんがいなくて当たり前の毎日
何だか自分の好きの気持ちも
なくなりそうだし
伊東さんの中の私の存在も
消えてしまったんじゃないか
と思ってしまいます
別に存在が消えてなくなってしまう
わけでもないのに
好きな気持ちは変わらずに続いているのに
存在を感じていたい
その思いは
赤ちゃんを育てる女性
ならではの感覚なのかなーと
思ってみたりしました
『存在を感じる』ということに
重きを置いていること
価値を感じていること
現実に存在をしている
ことくらい頭ではわかっているけど
連絡がないと
なぜか存在が消えていく
気がして不安になってしまうこと
きっとそれは言葉にしないと
誰にも伝わらないこと
だろうなと思ったので
別に連絡がないくらいで
現実的には何の変化も
起こっていないことを
自分に教えてあげながらも
伊東さんにも伝えてみようと思います
こちらの遠距離作戦会議で
美味しいごはんを食べた時は
教えてください
と伝えて次の日してくれたけど
その後はなくて
私も一回しか伝えてなかったので
私だって伊東さんがこの世に
存在していることくらい
頭ではわかってるけど
連絡がないと
消えてなくなって
しまうんじゃないかと
何だか不安になってしまうから
ちゃんと生きてるってことを
私に教えてあげる気持ちで
美味しいごはん食べた時
とか教えてくれると嬉しいな
今の伊東さんの存在感は
サンタさん以下に
なってしまっています
っていうのを言ってみようかなと
思います
ほんと今はよっぽど
長年信じていた
サンタさんの方が
存在感を感じます
存在を感じていたい
そんな気持ちって
みんなにあるんですかね?
私の中では
大切にしていることだと
実感したので
一回では伝わらなくても
何回も伝えようと思いました
ひとまず今日
伊東さんが早く返ってきて
電話できますように