こんにちは🌞
ブログにご訪問頂きありがとうございます m(_ _)m
最近、と――――――――っても嬉しいことがありました。
長らくトルコにお住いのあるお方より(トルコの大先輩ですよね)、ブログが面白いですとご感想を頂きました
・・・
・・・・・
・・・・・・・
書いてきて良かったよ~~~
ずっと現地に住んでいる方からそんな風に言って頂けて、本当に・・・
感激してどーにかなりそうでした
大袈裟でしょうか?
でも本当の気持ちです。
これは、他の人からしたらどーでもいいことなんですが。。。
私はトルコに住んでいる訳ではなく、当然トルコの何もかもを知っている訳ではない、いわばただの旅行者です (日本国内のことだって知らないことはいっぱいあるけど)
だから、そんな自分がトルコの記事を書くのはどうなのか?
すごく勇気が要りました。
(↑ 本当にどうでもいい ww)
トルコに実際に行ったことのある方なら経験されている方も多いのではないかと思いますが、親日国であり、旅人やお客様に親切なトルコ人。
ましてやトルコ在住の方からしたら
旅行者に親切にしてくれるなんて当り前じゃないか。
そんなことくらいで喜んでんじゃないよ。
なんて思われるんだろうな~
所詮ただの旅行記事だしな~~
図々しいかな~~~
などと悶々とし、ずーっとずーっと長いこと、心の中にしまっておきました。
でも、やっぱり書いてみたい・・・
という気持ちは抑えられず。
一人で何度も行った大好きな国で、助けてもらったり、楽しい経験をさせてもらったり、たくさんのトルコの人々に恩を受けました。
そんな経験と楽しい記憶を自分の為に残しておきたい。
いやむしろ自分が楽しいから書けばいい。
そんな「やりたい・好き」という気持ちを優先させて、楽しんで書いてきました。
何か言われたらその時考えようって思いましたが、本当は小心者の私は、一番最初の記事はやはり勇気が要りました。
トルコ旅行記を書く前は、それを書くことに対して、他人の反応を気にするあまり、行動できない自分でした。
目の前に、超えられそうで超えられない線があるような感じ。
でも、自分の「好き」という気持ちを優先させてみたら、旅行記を書くことがとても楽しくて
目の前の線も、誰かから何か言われるんじゃないか
(自意識過剰とも言います )
も 全部自分が作り出していた幻想でしかなく。
= できないこと、挑戦しないことへの言い訳。
振り返ってみれば、そんなものはどこにもありません。
そんな繊細?な自分をたっぷり慰めたら、あとはもう書いてみたい気持ちの方がどんどん大きくなってしまったのですね~。
良かった 良かった
2013年12月に行った、ハラハラ・ドキドキした旅行記から始まり、気付けば、なんだかもうシリーズになってしまいました。
記事のご感想を下さった大先輩も、たまたま目に付いた記事がちょっと面白かったから、軽い気持ちでメッセージを送って下さったのだと思います。
でも、それだけで十分。
勇気が出ました
これからも、自分の「好き」は押し込めないようにしようと思います
H様、とても励まされました。
本当にありがとうございました!!
☆美しい東京ジャーミイ
ありがとうございます