♡第3期①KUMONママサポーター渋谷座談会♡ | 子育て

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*:..。o○息子8歳・小学校3年生○o。..:*



 第3期公文サポーターの座談会に参加して参りました。

渋谷PATINASTELLAにて

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友達は連続で公文サポーター!
ちび2人はなぜか③の札がお気に入りに


KUMONの山城さんのお話しを聞いたり、クイズをしたり、Q&Aや、ケーキを頂いたり、教材を見たり、全体で写真撮影したりと~盛りだくさんでした


公文って自覚自習の教材なんだよ~とか。
だから、答えを教えないで、そのつどヒントを与えながら、その子のあったスピードで難易度を上げていくのが公文のやり方です。
など基本的な事を教えて頂きました。


「分かる」と「できる」とは違う。
記憶の定着率のお話なんかためになりました。
分かっても反復練習。
そして一番の定着率は20×3セットなんですって。そうやって今やっている事を確実に身につけて学力を養う


あと、
運筆力=書く力に繋がる。
だから、公文にはあの三角鉛筆があるのです。息子もお教室入塾時から使用中。


それから、
私が子供の教育の中でも
最も重視している自己肯定感
もちろん、公文でも大事にされています。
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自分で出来れば楽しい→つまづいたら戻る→挑戦力を育む

「つまづいたら戻る」、出来るところからまた始める事で、自己肯定感を無視しないやり方。

私が息子のために公文を選んだ理由は↑ほぼコレです。



英語教育のお話もありました
公文の英語教材は29ヶ国で学ばれているんですね。

そして音感教育なら話すも大事。
でも公文の英語はそうじゃないから、「聞く」「読む」「書く」を大事にやっているなど。
きちんと考えられているのですね。

それから、やっぱり!と納得したのが、
本質的な英語力を身につけるには母語をしっとりやることだそう。
(私もそう感じて公文では国語の教科のみ選択しました。)

英語は、今のところ私が読み聞かせてしてます。↓↓↓



そうそう、
読み聞かせってすごい大事!
ってお話もされていました。

くもん×東大生のアンケートで、
東大生が親御さんにしてもらって感謝している事1位絵本の読み聞かせ♡なんだそう。

私が読み聞かせしている理由は、集中力と満足感と親子時間補充のためでしたが、山城さんは、これは、感覚や情緒、しいては応用力に繋がるとおっしゃっていました

東大生、4人に1人が公文経験者だそう。
すごいなぁ~




それから嬉しかったのが、
公文教材は、我が子が楽に大学に入れるように(入試)作られた教材だと何度もお話されていた事。

うちは母子家庭なので大学は奨学金でお願いしたいと思っていて、早め早めに勉強に導いてきたので、(公文は3歳からなど)これからも公文にお世話になろうと改めて思いました


また次回も楽しみです
盛りだくさんな座談会に参加させて頂き感謝いっぱいです~。
ありがとうございました!