こんな髪の毛の長い時代もありました。
さて、どちらが私でしょう？
いまは、こんなひと。
アシンメトリーな髪型です。
ご覧下さりありがとうございます。
札幌 で バッチ博士のフラワーレメディと
スマホでイケてる自撮りしたいアラフィフママ
を応援する バッチフラワーの薮崎千尋です。
今年、申年4回目のアラフィフ女子
フレディー・マーキュリー、
草刈正雄、
奇しくも短パン社長と同じ誕生日
太陽:乙女座（上昇宮・木星・天王星・冥王星）
月:水瓶座
水星・金星:天秤座
火星:獅子座
土星:牡羊座
海王星:蠍座
トリプルコンジャンクション２つ
Tスクエア、ヨッド持ちです。
A型
お酒は舐める程度。
上質で美味しいものが好き。（胃が小さいから）
小泉今日子さんと同じ身長１５４cm。
好きな色は、ブルー系とマジェンダピンク系とグレー系、そしてグリーン系。
パーソナルカラーは、サマー。
エニアグラムの９分類は、芸術家タイプ。
７歳下に妹がいます。
向かって左側が、私です。
“年の離れた双子”（写真は20年前です）
と呼ばれた、似てるっぷりは現在も健在（笑）
生まれは札幌。
３歳で、神奈川県横浜市金沢区へ引っ越します。
最寄駅は、京急 金沢文庫駅。
駅メロは「my home town」そう、
元オフコース・小田和正さんの実家があるのです。
さて親の転勤の時期から、急遽幼稚園のお受験に遭遇。
何もわからないまま、
積み木だの、お絵かきだの、質問に答えたりだのをいきなりしまして、まぁ、その…
そこそこいい倍率なので
“世間の厳しさを知る”入園前の春。
幸い、近くに新規の幼稚園ができて、そこへ滑り込む事が出来ました。
文庫幼稚園、ありがとう。
今でこそ、八景島シーパラダイスがありますが、当時は
空き地も多くて、ひとりぼーっと空想に耽る、緑豊かな郊外でした。
日本舞踊をその頃から習い始めます。
小1で、国立劇場の舞台を踏みました。
鬘が重くて重くて、見せ場で
“首カックン”
も微笑ましい「藤娘」の思い出です。
ちなみに今は亡き母方の祖母も日舞をしていました。
住まいは、砂川市にほど近い上砂川町鶉本町。
上砂川は、倉本聰脚本「昨日、悲別で」の舞台。
炭鉱で栄えたので、そんな洒落たお稽古事が当時できたんでしょうね。
横浜時代は、年２〜３回（年末年始やお盆など）
飛行機で上砂川へ帰省していました。
飛行機や空港が大好きなのは、この経験が大きいかも。
さてさて、横浜市立西柴小学校へ入学し
小学校６年生２学期で引っ越します。
オホーツク海流氷の来る町、北海道紋別市。
横浜時代は体操着がお揃いの黒ブルマーだったのが、
“ジャージ”であればご自由にどうぞ、にまず驚きます。
また、カリキュラムの違いで、
小学校の修学旅行は（日光東照宮、天人峡）２度参加。
小学校の卒業式は、中学校の制服を着ると言う文化でございました。
「郷に入っては郷に従え」
そのまま紋別市立紋別中学校へ入学。
改築直前のため、木造校舎。
石炭ストーブだったので、石炭庫から石炭を一斗缶で運ぶ
「石炭当番」がありました。
廊下の隅に白く雪が吹き溜まる、
まさにリアル「北の国から」の世界。
北海道民は皆スキーができる、らしいと
徒歩圏内の流氷の見えるスキー場・大山スキー場で、
毎日毎晩スキー学校へ通い３シーズンで
基礎スキー検定１級を取得。
頑張りました！
中学校３年生で札幌市北区新川へ引っ越します。
当時の新川中学校は、まぁ自由、と言うか。
当時の時代の最先端を行っていた、というか。
３年生進級時にクラス替えがあったり（通常はないらしい）、
修学旅行前は、住民から生活指導の訴えがあったために、
緊急学年集会があり涙ながらに先生から「全員で修学旅行へ行こう」
と、制服を標準に近づける（なるべく）、
品行方正とは言わなくとも、、（なるべくいろんなことを）控えてとお願いされる。
ま、そんな札幌市内でも相当だったらしい新川中学校でしたが
ラブラブなカップルも多く、
授業中（もはや自習状態）
振り返ると、教室後ろの壁に
体育座りしたカップルが仲良く話してる。
なんてザラでした。
学校帰りも仲良くカップルだらけ。
都会は違うなぁ、と思ったものです。
そんなカルチャーショックが冷めやらぬまま、北海道札幌北高等学校へ入学。
高校２年生、修学旅行での１枚。
寝台列車っていうのが、時代ですね。
ちなみに2016年は卒業後３０年で、私たち３７期は
毎年８月に開催される全体同窓会のメイン幹事期でした。
１年の浪人生活を経て小樽の大学へと進みます。
時代はバブル。でしたが、噂話で肥えるのは耳ばかり。
そんな中親が転勤のため、ひとり札幌に残り
（逆単身）
群馬県高崎市が帰省先に。
お正月、お盆、皆が戻ってくるときに
私は本州へ。すれ違い生活の始まりです。
小樽から新日本海フェリーに乗り、新潟へ。
新潟の田中角栄ブランド力と、福田氏・中曽根氏・小渕氏と
首相経験者3名を輩出する高崎市の威力を実感しながら上越新幹線に乗ってました。
小樽の大学生活では、商学部の単科大学でしたが、法律を学ぶ日々。
何故か、学校に引き留められて卒業が１年遅れ（留年）。
平成５年、無事、地元放送局へ就職。
たまたま７月生まれの高校の同級生が同期に居て、
最年長を免れました。ありがたい。
会社員時代は
編成広報業務、
ラジオ制作（ディレクター）業務、
事業部、
ラジオCMスポットデスク業務、
経理業務
を経験。
転勤族の親は群馬県高崎市から、東京都中央区、長野県長野市へと変遷。
仕事内容も帰省先も、
『所変われば品変わる』
『“あり得ない”なんて“あり得ない”』
を過ごします。
民放労連と言う、民間放送の労働組合で
北海道地区連合の書記長、委員長（北海道では女性初）、副委員長、
単組でも委員長（女性初）したりもしました。
労連本部の北海道地区担当常任委員を担当してた時、ありがたいことに
２００７年の国際ジャーナリスト連盟主催の韓国開催の特別定例会議に派遣してもらうことができ、世界各国のジャーナリストに混じり北朝鮮の金剛山で一泊したり、開城工業団地を見学したりしました。
日本と国交がない北朝鮮へ入国する特別パスポート用の写真。
当時ファミマが２軒、北朝鮮にありましたよ。
「有り得ない」は有り得ない。
世界は色々なのね〜をリアルに実感です。
会社員時代は、業務と組合活動と、結婚と、出産と子育てと、
振り返るとバラエティに富んでました。
「郷に入っては郷に従え」
「転んでもただは起きない」
「有り得ない、なんて有り得ない」
生き方に正解、はないものの
決断は迫られます。
「常識は一種のローカルルール」
拠り所にする基準は自分の中にしかない。
のですが、仏様じゃないので、１０８つの煩悩で
迷いに迷います。
今でもそうですが、家族問題は特にそうです。
心の痛みを消すことや迷いをなくすことはできなくても、
受け入れて納得することはできそう。
出来れば、癒しが実感できて、変化が目に見えるものがいい。
バッチ博士のフラワーレメディを始めたのは
出産後の２００２年。
減っていく液体は、自分への労わり具合。
目に見えるし、いくら試しても副作用もない。
バッチ国際教育プログラム修了後、
日本フラワーレメディセンターの白石由利奈さんから
再びバッチ博士のフラワーレメディを学びます。
全コース再受講複数回（笑）
そして、世の中もっと上手くやってる人が多い！
私もそのやり方を身に付けたい！
と脳科学テクノロジーとも、成功実践心理学とも
脳の取扱説明書とも言われる神経言語プログラミング
NLPを２００９年に、こちらも白石由利奈さんから学びます。
好奇心旺盛で、興味津々だからこそ
他の人から見たら、取るに足らない
意外と些細なことで引っかかる。
「常識」なんて「ローカルルール」だと体験してるからこそ
そもそもって、と全体像を捉えようとして時間がかかる。
正解なんてない、と感じるからこそ
相手ごとに尊重すべき世界観がある。
大事にしたいなぁと、４年前に会社を卒業して
バッチ博士のフラワーレメディや
NLPの講座、セッションをメインにしました。
温厚じゃないけど、穏健派。
「鋼の錬金術師」「百姓貴族」の荒川弘さん
「愛のアランフェス」の槇村さとるさん
「玄椿」の河惣益巳さん
「SWAN」の有吉京子さん
「キングダム」の原泰久さん
「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木飛呂彦さん
「スケオタデイズ」のグレゴリ青山さん
大好き。
ジョジョは全117巻（2016/7月現在）、全DVD視聴済み。
世界を変えるには、まずは内面の世界観から
変わるのが必要なんだなぁと。
内面の揺れを歌わせたら天下一品なのが、
岡村靖幸さん。
３０年前のデビュー曲「OUT OF BLUE」からずっと好き。
ま、色々とあったので「健康で元気に歌って、踊ってる」、
ってだけで幸せな気持ちになっています。
部活の憧れの先輩みたいなドキドキする気持ち。
そんなドキドキな気持ちにさせるのが、ソウルミュージック。
Ain't No Stoppin' Us Now
ちょーすき。
もみの木SOのツキイチサロンの準備時のテーマソングです。
人の本質って、美しい。
それが表面に溢れてくる、そんな美しさのある人やものが大大大好き。
魅力的な人が増えるのは、世の中がキラキラして
居心地が良くなる。
それがもし、翳るなら、どうにかしてその人が
本来持ってる輝きを取り戻してもらいたい。
とまぁ、あちこち移動して、部署も異動して
色々と心からそう思うわけです。
現在は札幌市中央区円山公園界隈を拠点にしています。
バッチ博士のフラワーレメディや
脳科学テクノロジーNLPで
人生と恋するように日々を過ごせたら、
嬉しいなぁと。
そして、そんな嬉しさを自撮りして
日々積み重ねていったら、それは幸せ。
そんな隠れた美徳を発揮するお手伝いがしたい。
Apple族Mac派iPhone大好きガジェット女子
出張セラピストの薮崎千尋です。
お気軽にお声がけくださいね。
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