こんにちは

 

あなたに

「それでいい」
を届ける

 

才能言語化職人


ばななです(*^O^*)


よろしくお願いします。

 

 

 


今日は、

現在参加者募集中の
ばなな塾とありスクの違いをお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

必読です(*^O^*)。

 

 

 


ばなな塾は、


 

 

誰にでもある

「人生のサナギ期」
の方に向けて

「それでいい」を届けたいと思っています。

 

 

 


人生にはよくあるじゃないですか。


自分の実力が世の中に通用するのだろうか。
わたしは何が出来るのだろうか。
これがわたしのしたいことなんだろうか。

 

まぁ、言ってみれば
停滞期ですね。

 

スランプ
準備期間

という言い方をする時季。

 

 

 

で、じつはその停滞期こそが
見えないところに根を伸ばす
大事な時季です。

 

 

 

ばなな塾は、
若い人向けの実践版という位置づけもあります。
自分の天才性や才能に気づく場です。

 

 

 

 

気付くだけなので(^_^;)
プログラムの中に
参加者の実践を応援する
「おせっかい学園」
というコーナーがあります。

 


実際、ばなな塾のスタッフは
若い人向けにもかかわらず


おじさんとおばさん(^_^;)


そのおじさんとおばさんが
おせっかいするわけです。


ただし、間違っても
「努力しなさい」「成長しなさい」なんて言いません。

 

こう言うのです

 

 

 

 

 アンタのそれが魅力なんよね。

 

 

 

 

徹底承認。

 

 

新しい時代にふさわしい才能が
ここからでてきたら嬉しいですし

 

 

 

そんな大げさじゃ無くっても
自分と周りを幸せにしてくれはれば良いんです。

 

 

 

 

そして1期。

 

 

 

 

1期にくる人は
チャレンジャーです。

 

 

 

 

だってぼくの頭にしかないものを
カタチニするんですからね。

 

 

 

だから一期に来る時点で
じつはとっても天才です。

 

 

 

きっと人生の局面で

 

0を1にする人。
無から有を生み出す人。

 

 

 

そんな素敵な自分に気付いて欲しいです。


ばなな塾は現在、?名 調査中です(^_^;)

 

 

ありスクよりちょっと少ない
定員20名。

 

 

是非、お声かけください。
  http://ameblo.jp/bananajuku/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、おかあさんのがっこう
「あり方スクール」は
おかげさまで3期です。

 

 

 

おかあさんのがっこうというと

 

 


子育て論や、女性論みたいなイメージでしょうが

 

 

 

 

誰にでもある
「母性のスイッチ」
をオンにする場所です。

 

 

ですから、参加するとこうなる
って言う方は好きじゃないですが

 

 

 

 

優しく
温かく

本当の意味で
包み込んだり
受け入れたり

 

 

ということを体験できます。

 

そして、それが
ネタバレになりますが、
小学生時代の自分の家族への「愛」だった
という最高のオチを体感できます。

 

 

3回目というと
ある程度土台ができあがる時季です。

 

 

 

最初の勢いや、
2回目の確認や踏襲みたいな段階を越えて、

 

良い点や改良点がくっきりでできます。
場が出来るんでしょうね。

 

 


歴史なんかだと、
歴代の為政者や稼業は3代目が一区切りになっています。


この3っていうのが大事なんですね。


初代の大胆さ
2代の堅実さ、
そして3代目には
ビジョンを描ける才能がある天才が出てきます。

 

 

 

そんな今回、
3期のありスクに来る方って
ものすごく非凡、そして奇才の方だと思います。

 

 

ぼくともきっと

個人的な関わりやご縁のある方だと存じます。

 

是非お会いしたいです。

 

 

 

 

現在、定員24名の所、
約半分になっています。


で、ぼくが嬉しいのは
参加した後のみなさんの交流が盛んで


お互いのイベントを助けたり
相談にのったり
ただ遊んだりしているんですね。


そんな場所ありスク。


是非遊びに来てください。
http://ameblo.jp/arikata-school


10月30日、プチ体験会、やります。
https://www.facebook.com/events/1836873546532967/

 

 

 

 

 

両方ともいよいよ一ヶ月。


晩秋から冬にかけて
濃い時間を過ごしませんか。


そして「春」に
みんなで花開きましょう。

 


花は~
花は~

花は咲く(*^O^*)