次登戸釣行の行動予定を立ててみた | 多摩川.鶴見川.BASSとったるでー

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さて私は釣れなくなって1ヶ月、釣れてる人もいるだろうが1ヶ月ほぼ同じ場所で似た釣り方でやってるので私の次釣行のプラン?予定?などを立ててみる・・・何しろ私は素人なんで言ってる事はあてにならない・・・あしからず

・・・そろそろ釣りたいもので・・・w

まず釣れた時と今違う事を書き出してみた


1、藻が絡む→・・・色々検索したが魚に与える影響や水に及ぶ影響は私の頭ではわからなかった

2、暑くなった→水が悪くなる?(酸素不足)(暑くて魚の食欲無くなる)

3、スポーニングが終わった→私は疲れた的に魚がなっている

4、流れが緩やかになった→工事の影響で流れが緩やかになったが流れが緩やかになった後も多少釣れたのでひとまず保留

5、ベイトになる魚が春より豊富に感じる→今年生まれた魚?などが成長してバスのエサになる位に育ってきていて、あちらこちらでベイトが豊富



次に対策を考えてみる

1→ネットで色々検索したが理由が分からないし、ブラックバスに与える影響も良く分からない・・・経験上藻がある所は良い思い出がないので対策として藻が少ないまたは藻が無いポイントを選ぶ

2→水温が上がり酸素不足などになっていて魚の元気がない、人間と同様暑くなり食欲がない・・・対策としてはルアーをスローに動かして食欲の無いバスに食わせる、ルアーを小さくしてバスの食べやすいサイズに合わせる


3→私も仕事に疲れている、頑張れ!ルアー食えとしか言えないwwwwあるサイトで見た本当か嘘かは分からないが、バスは1ヶ月とか何も食べなくても大丈夫らしい、冬の時期ブラックバスが全然釣れにくい事を考えると間違いな情報でもなさそうだ・・・美味しい鮎でも食べて時間に解決していただこう


4→登戸常連などとも話すが水道橋辺りは確実に流れが緩やかになっている、スモールは流れを好む等言われているし、かなりの激流でも釣れる事からスモールは流れが好きまたは流れに対応出来る魚だというのは間違いないと思うが流れが緩やかになっても多少釣れたので対策は無しで無視する

5→つまりエサが豊富でルアーに対して口を使わない、ルアーを見切っている・・・対策としてリアクションで食わせる、ルアーをベイトに合わせる・・・ただエサが豊富でもたまにルアー喰うバスもいるはずだ、周りも余りスモールは釣れてないので、この項目も無視


さて以上の理由から私の中で無視出来ないのは1と2で気になるのは3のバスは1ヶ月エサを食べなくても生きていけると言う噂だ



バス釣りはバスを探して魚にルアーを食わせるが主な流れだ

上記1、2を踏まえてまず、魚が居そうな次回釣るポイントを絞ってみる

藻ないエリアや藻の少ないエリアで釣りをする、水の良いエリアを探す、少しでも水深の深いエリアを探す

そして上記3・・・そろそろ私は釣れなくなって1ヶ月たったからそろそろ多少バスがやる気だしてくれそうだと思いたい

そして+夏パターンの基本などを足してみる

シェード、ディープ、などが個人的に気になる

上記の理由からエリアを絞ってみる

登戸水道橋下、小田急橋下から堰上エリアだ

後は思いつくのは稲田堤堰下~か?

エリアは絞れたから次は食わせる事が大事だ


上記から『やる気ない』『疲れている』『暑い夏バテ』と仮定して、ルアーはスローもしくはリアクションで食わせる

具体的には基本となる『ドリフト』『スローなワーミング』『スローなミノー』『ワーム&ミノーはや巻き』などが思いついた

そしてルアーはスローに対応する為にノーシンカー

はや巻きに対応するジグヘッド

スローに対応するサスペンドミノー

以上が思い付いた

まとめ・・・

エリアは水道橋下と小田急橋下~下流エリア(藻が少ないもしくは藻が無いエリア)

使うルアーはワーム(ノーシンカー、ジグヘッド)とミノー(サスペンド)

ルアーはスローかリアクションで誘う

が駄目駄目ヘタレから出た答だ

+毎回ヒットするとサイズが良い場所でやりたいと思う。

ブログを書いて文章にする事で色々頭の中が整理できた。

以上書いて文章にしてみたが、完璧チラ裏でした。