4、第一次変態
娘のためにいつか何かしなきゃいけないと思っていた。
何かをしたいけど、なにをどうしていいかわからなかった。
自分の強みや苦手をよくわかってなかった。
人の話の聞き方がよく分からなかった。
八方美人だった
人の話の聞き方がよく分からなかった。
八方美人だった
自分は子どもの障害を受け入れていると思っていた。
娘は娘の人生があり、私には私の人生があるとわかった
目標が定まって、そこに向かってどう進んでいくか見えてきた
自分の強み、大事にしたいことがハッキリわかり、生きやすくなった
『話を聴く』とはどういうことかわかるようになった
娘は娘の人生があり、私には私の人生があるとわかった
目標が定まって、そこに向かってどう進んでいくか見えてきた
自分の強み、大事にしたいことがハッキリわかり、生きやすくなった
『話を聴く』とはどういうことかわかるようになった
人に振り回されず、自分のやりたいことをやり、やりたくないことは断れるようになった
自分が蓋をしていた感情に気づき、どんどん楽になっていった
そして、
「障害のあるお子さんを育てているママが、マッサージに行くような気楽さで、安心して話せる場を提供したい!」という想いから、『コーチ』としての活動を始めました。
「障がいがあってもなくても、誰もが生きやすい世の中にしたい。」
これは学ぶ前も、学んだあとも、ずっと変わらぬ思い。
ということで、
学びとコーチ以外でも、
ポーテージの相談員
地域の支援級のママたちのおしゃべり会
ハロードリームでのコラージュ講座
いろいろなワークショップへの参加
などなど・・・
心に響くことを次々とやっていました😃
自分が蓋をしていた感情に気づき、どんどん楽になっていった
そして、
「障害のあるお子さんを育てているママが、マッサージに行くような気楽さで、安心して話せる場を提供したい!」という想いから、『コーチ』としての活動を始めました。
「障がいがあってもなくても、誰もが生きやすい世の中にしたい。」
これは学ぶ前も、学んだあとも、ずっと変わらぬ思い。
ということで、
学びとコーチ以外でも、
ポーテージの相談員
地域の支援級のママたちのおしゃべり会
ハロードリームでのコラージュ講座
いろいろなワークショップへの参加
などなど・・・
心に響くことを次々とやっていました😃
忙しいけど、毎日たのし〜!
そんな時、突然、アノ話が持ち上がるのです。
つづく!!!
そんな時、突然、アノ話が持ち上がるのです。
つづく!!!