スクールホリデーも終わってしまい、子供たちは学校が始まった。
私はスクールホリデーが大好きで、子供たちと一緒に、いろんなところに出かけるのが好きなので、今回は特にどこに行くと言うこともなかったけれど、とても満喫した♡
子育てって、どんなものかよくわからなかったけれど、私は子供たちと一緒にいる時間が好き。
子供たちが小さかった頃は、体力や精神的にとても大変だった頃はあるけれど、子供は4人でも5人でも欲しかった♡
主人は、私の潜在意識を忠実にあぶりだしてきてくれる、とても貴重な存在と言う役もしてくれていて😂、自分自身いろんな感情を感じてきたけれど、
私は、それでも子供がたくさん欲しい位、子供たちのことが大好きだった♡
きっと、そんなことをぽろっと子供たちの前で言ったのだと思う。
ママたくさん子供が欲しいわ♡
でも、その時に2番目の子ができて、1番目の子が、ママをとられてしまったような気がして、ちょっと悲しそうにしているのは感じていた。
でも自分の体力と、身が一つなのとで、手が何個もあって、手が伸びないかと思ったものだ。
私がもう1人か2人ぐらい欲しかった笑
私にとっては、子供が可愛いから何人も欲しい♡
1人目の子も、2人目の子も、私にとってはかわいい子供たち。
そして又、3人も4人もできたら、きっとみんなで遊べてとっても楽しいに違いない♡
でも、1人目の子にとっては、これ以上ママをとられてしまう。
もしかしたらそう感じたのかもしれない。
最近になってみて、また、ぽろり、と、私が、
兄弟姉妹が3人も4人もいたらもっと楽しかっただろうね〜♪ と、
そんなことを、のんきに言ったときに、
私は車を運転して、駐車していたのだけれど、
一番目の子が発した言葉が、
もう12歳になっていたのに、
あの時の、
4歳か5歳か、
それぐらいだった頃の、あの子の声が響いてきて、私の中の映像では、あの歳の時のあの子だった。
だから、もう、私は、何人も子供が欲しかったと言う事は言わないようにした。
2人が居てくれて、満足だから。
そして1人目の子を、あの時のあの子を、思い出して、抱きしめた。
私たちの体の中には、過去のメモリーが、その振動として、残っている。
All issue are in your tissues
(すべての出来事はあなたの体の中に刻み込まれている)
嬉しかったことも、
悲しかったことも、
寂しかったことも、
楽しかったことも、
全部経験して感じ取ってきた事は、私たちの体の中の細胞に刻み込まれています。
そして、その音は、意識してみようとしないと、もう見えなくなって、何だったかがわからなくなってしまうことがあります。
話す事
話す場がある事
話ができる関係性を育んでおくこと
これは本当に大切なことだと、つくづく思わされます。
自分自身の音を、出してみませんか?
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