昨日の夜はコツコツと、広告の構成と文言を考えておりました。
また四月になるとお茶の水女子大に新一年生が入って来ます。
うちのお店、新入生に配るパンフレットのドドンと裏表紙に、モノクロながら一面宣伝を載せさせていただけるという、贅沢な枠をいただいてます^_^
そして先ほど完成しました!
はっきりはお見せできません。。
まだ掲載前なのと、自作で恥ずかしぃ
ポッ(ー ー;)
、、、
ほぼはっきり見えてますねこれ、、、
こんな僕でも、コピーライティングの勉強をしており、かなり反応率が高い広告を作れるようになりました。
しかし、いつも思うのは、絶対に嘘はかけないので、今まで僕らが力をいれてきたこと、勉強してきたこと、実績をただ並べるだけです。
実績や積み重ねてきた想いが無ければ、広告することが少なかったり、虚偽が混じってしまいます。
しかし、一生懸命こだわりを持って想いを込めて仕事を続ければ、書きたいこと、伝えたいことが次々溢れて、あっという間に埋まってしまいます。
今回も、最初は新聞のような広告になってしまい、半分以上削除して、スッキリさせました。
僕は、広告がヒットしないのは、広告以前にそのお店の想いや、熱意に原因があるのではないかと思います。
お客様がこないからと、高いお金を払ってコピーライターに広告を依頼するお店をたまに見かけますが、それはコピーライターに依頼でもしないとお店の想いを言葉にできない、要するに無いに等しい状態。
だから外部に放るのではないかと思ってしまいます。
自分のお店のこだわりや想いを、一番暑く語れる人が最高のコピーライターだと思います。
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