日焼け止めの選び方 | おしゃれを仕事にしたい女性のためのファッション・メイクスクール  

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30年間洋服を選べなかったあやこが似合う理論でファンが増えた術。パーソナルカラー診断・骨格診断・ナチュラル美人メイクレッスン・パーソナルカラーアナリストプロ養成スクール キレイデザイン学  東京都大田区大森駅(品川から2つめ)

パーソナルカラーアナリストmamaあんずです。

京都は晴れ

車で20分も行けば、山の中に入ってしまう京都は、山に囲まれてるな~と感じさせます。




うぐいすの声も聞こえる、太陽が丘に来ています。




さっきセミの鳴き声が耳

5月のこどもの日に、まさかセミ?と耳を疑いましたが、多分セミです。

気温も24度、今からこんな暑さで夏が心配あせる

子供たちを遊ばせてると、背中からジリジリ焼けそうな感じ。

前回の記事、「ファンデーションつけてますか」
(携帯の投稿なのでリンク出来ずごめんなさいあせる)

でもお話した通り、紫外線はシミ、シワ、タルミ、ニキビ、全てに悪影響、と書きました。

日焼け止めは既につけてらっしゃいますか?

出来れば一年中つけていただきたい日焼け止め、「紫外線吸収剤」にはお気をつけくださいと書きました。

せっかく肌のトリートメントしてるのに、紫外線吸収剤で肌を老化させてしまえば、日頃の努力が水の泡です。

ドラッグストアにいくと、紫外線吸収剤が入ってる商品は未だに多いので、ご自分でもきちんと選んで頂けるように、吸収剤の成分をお伝えしようと思います。


紫外線吸収剤

メトキシケイヒ酸オクチル
オキシベンゾン
ジメチルPABA オクチル
t - ブチルメトキシジベンゾイルメタン

代表的なものだけなので、まだありますが、購入時の参考にしてくださいね。

ちなみに、肌への負担が少ない

紫外線散乱剤は

酸化チタン
酸化亜鉛

です。

私の化粧品選びは、成分ばかり気にして、というものではありませんが、すでに、化粧品業界では「紫外線吸収剤は肌への負担が大きい」というのは常識的なことなので取り上げました。

ご参考いただければ幸いです。






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