なにも取っておけないという事実 | 歓びのシンフォニー :『私』の先に在る真実 : 非二元・ノンデュアリティ・悟り・覚醒

歓びのシンフォニー :『私』の先に在る真実 : 非二元・ノンデュアリティ・悟り・覚醒

生きづらさとは、今ここに対する抵抗だった。
『私』という夢から覚めること。
ストーリーの外に出ること。
真実はひとつなるもの。
歓びの表現が在るだけ。



毎日幸せを感じる。

同時に同じくらい不快な感じもある。


それが経験なんだなぁ。



生きている実感は

いつも、ここに。









旨い!








大切なことはなにもない。


だって

ひとつも取っておけないのだから。




お金も地位も名誉も、
生きる理由もやりがいも、

ぜーんぶストーリーだ。



そこに価値を置くとしても
それもイイ。





でも、私達も現象であると気づいたなら、

そこに執着は消える。






何でもなさに

常に

乾杯🍻だ!