こんにちは

食空間プランナーHIRO美です。

 

横浜山の手西洋館111番館にて、9/20~9/26 開催中のテーブルコーディネート展示「月下美人」を観に行きました。

 

私がお一人お一人にそれぞれ教えを請いたい・・・高いスキルをお持ちの宮本万紀子さん、橋本尚子さん、干場晴美さんのユニット

team sylph さんの生み出される展示会とあって、ひじょうに楽しみにしておりました!

 

 

輪島塗の吉田漆器工房さん、ペーパーフワラーのchubby cheekさんの魅力的な作品とクラシカルなインテリアとの掛け合わせ、この季節にとても合う色と素材感でした。

 

 

 

こっくりとした重さのある漆×浮遊感のあるフラワーと掛け合わせは

ひじょうに美しく妖艶ハート

 

 

黒い漆器の輝きにも惹かれます。

 
 
 
大正時代に建てられた住宅に合う、大正ロマン風の帯もインテリアに違和感なくマッチしているのはさすが!
 
 
 
和の演出は基本的にアシンメトリーですが、外に出ますとやはり西洋館なので庭を含めてきっちりシンメトリーですね!
「111館」は、1926年に建設されたアメリカ人のための住居で、パーゴラ(屋根なし空間)付きのスパニッシュスタイルなので、明るく優しい雰囲気が漂います。
 
 
 
地下の喫茶室でいただいたコーヒーがとても美味しかったですね。
ガーデンでいただいたので、蚊が!
さされない内に退散しましたーっ
 
 
「月下美人」展示は、9/26まで開催されていますので、ぜひ足を運んで目の保養をされるとよいと思います♪
 
お読みいただきありがとうございます
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会う人会う人に・・
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