みなさん こんにちは

今日は講師の滑舌トレーニングについて

 

 

わたしがはじめて講師の「声」のトレーニングをしようと思ったのは6年くらい前。

もともと滑舌が良くなかったことや年齢とともに、喉の筋肉が弱ってきている感じがしたからです。

 

 

講師をしているので、生徒さまにちゃんとお伝えできているのかな?が一番の目的でしたが、そもその自分の声があまり好きじゃなかったので、どうしたらよい声になるのか?いろいろトライしてみました。

 

 

6年前は函館に住んでいたので、函館在住のボイトレのMARIKO先生についてトレーニング。じつは声はメンタルと非常に深いつながりがあるらしいのです。声はメッセンジャーとして、たいせつな器官です。自分の声がすきじゃない・・なんて罰当たりなんですね。両親からいただいたこの声を、いかにいい声にしてあげられるのか?できることをちょっとずつ、チャレンジしてみるといいですよ♪

 

 

私が日頃からしていること。

①ユーチューブ動画でアナウンサーの方の滑舌トレーニングを真似している

②毎朝、はるか昔の小学校時代の合唱部の発声練習をしている

③講座前は、NHKの「ためしてガッテン」で紹介されていた「ペットボトルトレーニング」をする

 

 

その他、

・声を一段高くしてみる(私はアルトなので・・)

・姿勢をよくする(体を楽器のようにシャッキとさせる)

・たまに「大都会」を鼻歌でうたう(笑)

 

などなど。

声をだすと、元気になると思います。

声は喉だけではなく、身体全体からでるものだから。

みなさん、いい声になりましょう~

お読みいただきありがとうございます

 

 

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