幸せの条件

今日は冷たい雨の中、

『天から見れば』の上映会にお越しくださり、

ありがとうございました






両腕を亡くした南正文さんと大石順教尼の生き様から、

いろんなことを感じ、また学べた時間となったような気がします・・・。

「気がします」というのは、

まだ余韻というかなんというか、

頭と心に残っている映画からのメッセージと

私の中の「何か」がうまくリンクしそうでしきれていない部分があって、

もちろん、すぐに腑に落ちた部分もあるのですが、

今、まだリンクしていない部分こそが、今の私にとって、

とても大きな気づきとなるような気がしているから、です



今回一番ドキッとしたのは

「幸せの条件ってなんですか？」

という問いかけでした。



何でしょうね（笑）



禍福一如（かふくいちにょ）

どんな出来事も自分の考え方次第でよきことになる





今一度、この言葉を胸に刻んで

生きているこの時間を大切に、

自分らしくスキップしながら行きたいきたいと思います



いい映画に共通して言えること。

「また観たくなる」

次観たときは、どんなことを感じるんだろう・・・。

楽しみです


次回は、4/30＠大井町きゅりあんです

その前に『1/4の奇跡』 の5周年イベントもありますので、

まだ観ていない人は、是非足をお運びください！

入江監督のプレゼンも聴く価値ありですよ




上映後の交流会の様子・・・。ほのぼの