光源氏もお祝いした五十の賀をタイトルにしてみました
8.15 振り返り日記📓
レッスンがある日だったが台風🌀の影響で休講にしました。
でも台風ぜんぜん大丈夫で良かった。
本当はレッスン後に、
ダブルお祝いを予想して家族と食事に行くつもりで張り切っていたのに私の体調不良で数日前にキャンセル…
とても行きたいお店だったので、
またの機会に行きたいな。
でもかなり体調も回復❤️🩹してきた。
この日、子の就職の合格が出た。
良かった〜
けど私が移って体調不良になりやっぱりお祝いの食事に行くのは断念。
1年以上疎遠のHさんからの思わぬ連絡にオープンな場所で会った⛲️
アウトレットパークで
楽しかったから会って良かった
不思議な時間だったけど
区切りの年齢になって
2つ年上の友人は50代になった時に、
愛ちゃんはまだ40代だから私と全然違う!と、かなり嘆いていたけど
私は日々ステキな年上の女性と接しています。
生徒さん達ね‼️
外見の綺麗さ、内面の優しさ、美しい目上の方々と接しているので、私もあのようになれたらイイなと憧れます
年下の生徒さんからもだけど、女性としての刺激は圧倒的に年上の生徒さんから受ける
多分、私より若い生徒さん達もそう感じていそう
けど、ダンサーになってからはダンスのことばかりが優先で、他の全てに熱が入らなくなった。
外見はともかく、精神的にはオンナとしての自分自身を忘れてダンスにだけ情熱を注いできた。
ダンサーになってからはダンサーとしての自分しか自分の中にいないんだよね。
プロになった39才の時に、一般的な感覚を忘れることなく偏らないで生きたい!と決めていたけど、ダンサーの職業を頑張るほどに一般的に優先すべきものを後回しに、友人との時間も話題性的に遠のいて、
ダンスに情熱を掛けるのが最優先になって物の考え方や感覚がプロになる前と明らかに変わった。
ダンサーとしてではない自分自身のこと、オンナとしての自分のことを考えるよりも、ダンスのことが常に頭にある。
完全な偏り人間
でも生徒さんとの時間が多いのが救いです。
純粋にダンスが好きだという感覚と一般的な感覚をかろうじて忘れないでいられる。
歳を重ねて
私とは違いお酒も飲めない、害になる嗜好品もしない母や祖母は私でいうと後10年でさっきまで元気で突然に終了しているからだけど、
家系的に私も漠然と数年前からカウントダウンを日々感じます。
そういう気持ちは一見暗いけど、刹那的な感覚はダンサーとして輝くためには大事な気もする。
まだまだ元気に頑張るけどね