ヘアトリートメントメニューの嘘っぱち

こんな美容師に騙されてはいけない・・・






どうも~


美容室 エセ 経営コンサルタントのGENです。



そういや~

忘れちゃだめよん!



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この前の記事



こんな経営戦術は 時代が許しません!!!




差別化という名で 

美容室の 強み 売り にしていた


女性のコンプレックスにつけこむ


まやかし系 トリートメントメニュー



髪の毛痛めません系の客単価UPモノ

などに


嘘がつけなくなってきた。。



メーカー主体の ご都合主義じゃ もう無理。


後ろめたい メニューを

昔みたいに 長期間 続けることが困難になってきたんだ。







それは 時代の変化


インターネットの普及で

誰もが 情報を発信できるように なった!









今日はそんなお見本を紹介しよう!






ちょい嫌みな おっさんなんで

あまり紹介はしたくないんだが・・・(爆)


このブログ記事読んでみて



トリートメントの演出効果!




トリートメントメニューで

コレだけの料金を 頂くんですから

こんな行程や これだけの時間をかけないと

お客さんも 納得しませんよ!?





トリートメントは 付加価値メニューですから

ただ塗って終わりじゃ 料金頂けません。

だから この行程や機械だとかの使用は

演出効果的な目的もありますから♪









ふふふ こりゃ わしも

メーカーのトリートメントのセミナーとかで 

何回も同じような事を聞いておる!



最近は もっと手口が 巧妙になってきた

すでに 理美容師連中が

トリートメントは痛むものだと 気づいてしまったからね!




この記事なんぞ おもしろすぎる



美容師さん もう やめませんか?







こんな経験を繰り返し

昔みたいな 髪の毛の痛みを治します!

な~んて 適当な嘘っぱち毛髪理論で

理美容師さんが騙されなくなった





だから

最近は メーカーセミナー っていっても

経営セミナーから 始めることが多いんだ

もうね パターンも決まってる

まずは 将来の不安を煽り

スタッフ教育や給与面、福利厚生などなど・・・

あ~ このままだと うちも淘汰されるかも?




そ~ 結局トリートメントが売りたいくせに

そこらへんから 洗脳がはじまるんだ!





そして 昔みたいに 子供騙しのような

毛髪再生やら改善の デマ理論とかは言わない


髪の毛を綺麗にする技術だの

上質なお客さんのためだとか

エステティックもどきにみせる戦術だ。



やってることは 変わらないのにね・・・




わしの知ってるやつなんぞ

どうしても オリジナルで作りたくて

メーカーにOEMで作ってもらおうとしたら

思いっきり 却下されてた(バカバカしい)




そして

アシスタントでも出来る技術で利益だとか

美容師の将来だとか 業界の為だとか・・・



もう 髪の毛のトリートメントなぞとは

まったく違う理屈に 洗脳しようとしてる(笑)





そして

はっきりいって

お客さんの事なぞ まったく見ていない。





プロの プライドもへったくれも無くなっている・・・







でも

これも読んだか???



ブログに こんなコメントを頂いた



なるほど~です!

某ヤ○ヤ○トリーメントを1ヶ月前にしてきました。

ストレートパーマを当てたような真っ直ぐさに疑問を抱き

(もしやプチストレートパーマじゃ?)と思い、

批判というか口コミを探しても全く出て来ず、こちらに辿りつきました。



そして施術後1週間後 乾かしたら 表面が切れ毛満載


(トリートメントする前はこんなではありませんでした)

で多分痛んでるのです。

こちらのブログ読ませて頂き納得です。


ちょっと衝撃です。高かったのに・・・







そう



某ヤ○ヤ○トリーメントを1ヶ月前にしてきました。

ストレートパーマを当てたような真っ直ぐさに疑問を抱き

(もしやプチストレートパーマじゃ?)と思い、

批判というか口コミを探しても全く出て来ず、こちらに辿りつきました。




すでに お客さんは

インターネットの検索という 武器で

口コミや 真実を知り得るようになったんだ!





もし こんな まやかしメニューに

手を染めてる美容師がいたら

自分らがしている トリートメント名を

Googleで検索してみろ!



マイナーなら 今はまだ大丈夫なんかもしれんが

そのうち 必ず 暴露されてくる時が来る。







そして これは

時代の変化なので 止めようがないんだ。




インターネットが普及するまえは

広告媒体といえば TVや雑誌などがメインだった

ここには お金が動くので

メーカーの主張のが 強かったんだ。。


そ~ 場合によっては メーカーに都合の悪い事は

もみ消す事も可能だったのかもしれん



とくに 美容業界の関連商品なんぞ メーカー主体だしね。



そして もう一つ 大きな変化があるんだ。




消費者の 口コミや掲示板 だけでなく

現場の理美容師さんの 自由な発信も

随分と影響力を持つようになった。。





そ~


現場の美容師さんが書く

リアルなブログ









ここで 非常に おもしろい事が起こった!




続く・・・




クリックがないと いつかわからんけど(爆)



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