みかん生活205と不公平百均

こんばんは(^-^)

焼き飯たらふく食べて…一休みです(^-^)


今日も古巣の応援…
月イチの繁忙日だっただけに…朝からドタバタでした(￣▽￣＝￣▽￣）
(・д・ = ・д・)


入れ物が足らなくて使い回ししたり…
やり直したり…妥協？したり(>_<)


以下、大学昔話
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辺りはロッジ以外全て真っ暗。

まだ携帯もＰＨＳも普及してないこの時代…
腕時計だけが時間の感覚を取り戻させてくれる。
　

『もう３時かあ…わし寝るよ』

『明日朝飯準備あるもんな…お休み』


わしは寝床を探してさまよった。
　
ロッジはまだ酒盛り中のため無理。

テントは女子寮生専用。
　
結局道路の脇に寝袋にくるまって寝ることにした。



『川田！！………川田！！！』

『はい！！！、おはようございます！！！！！』

半分寝ぼけ交じりに応えて起きあがるわし。

　
『なんだ熊田か…』

『「なんだ」ちゃうやろ…朝飯の準備するぞ』

『おぅ…』
　

眠い目をこすりながら寝袋から這い出て…
とりあえず顔を洗うわし。

他の１回生男女も熊田たちか川野さんに起こされたらしく、フラフラしている。


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今日も１日お疲れ様さな(^-^)



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