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LinQ GOLD~LinQ Lady Suppa Live~
はGW特別公演の「LinQ4ぶんずっこガチンコ勝負!!」で行われるうちの1チームの名前?であり…

5/1(日)1部に公演が行われます。

他のチームメンバーやGWのスケジュールはこちらをご覧ください。


メンバー構成としては25歳以上のセクシーで包容力のあるLady6人。

おーばちゃん以外は1期生であり、初期からLinQを支えてきた大ベテラン集団であり…その実力は全チームの中で際立つ。

歌もダンスもMCも全てがハイレベルである事は容易に予想されるが、それが故に周りからの期待の高さは凄まじいものがあると思います。


流石にQty曲は厳しいかもしれませんが…remixとかは普通にやってくれそうな気が。

何より他のチームにはない大人の包容力、色気、さらに…したたかさも兼ね備えた…

後はその目で確かめましょ



以下、メンバーの詳細です。



【一ノ瀬みく】(みくりん、みくちゃん)

LinQの絶対的歌姫。

モデルの様なすらっとした体型に、スロット好きというギャップ。

高音域の歌声、調子の良し悪しはあれど、良い時は思わず見惚れて、聞き惚れてしまったり、涙することも。

北九州在住ということもあり、口調はきつめだったりもするが、熱い想いを常に言葉にする姉御。

本人も《ツイ廃》という様に、アイドル?にしてはツイートが多めで、夜遅くに意味深な?ツイートも。

ちなみに、ファンの間では1時39分を『一ノ瀬みくの時間』とし、

みくほー

と呟くのが定番となっています。



【大庭彩歌】(あやか、おーばちゃん、あーちゃん)

LinQの影の大黒柱。ユーティリティプレイヤー。

歌もダンスも好きで、そのレベルはLinQ内でもかなり高い。また、《V to ROAD》では振り付けを担当するなど、プロデュース能力も高い。

テキトー大魔王

というキャッチフレーズだが、頭の良さは誰もが認める所。

大雑把な所があるのはやむを得ないとして←

あやのんとのダンスユニット《あやぶりゅー》では緩急をつけつつ、力強いパフォーマンスを前面に出して観客を魅了する。

歌声に関しても、中音域から高低の幅が広く、うまい具合にこれまた緩急をつけた歌い方ができ、のってくるとフェイクやアドリブを入れてくる。

そして、特筆すべきはその人柄。

物販ではにこやかに話し、よく笑い…話していると癒されます。ノープランでも常に楽しい時間を過ごせること間違いなし。

写真を選べない時もありますが←



【岸田麻佑】(きしまゆ、まゆちゃん)

細い身体でキレのあるパフォーマンスだけでなく、色んな表現を見せてくれるメンバー。

身体が柔らかく、自己紹介時や《祭りの夜》のCメロ中にY字バランスを軽々としている。

お祭り好きで熱い一面を持つが、中身は凄く大人で優しく、話し方もおっとりとしていて、非常に女性らしさを感じる。

《さよならマーメイド》、《オリオンの奇蹟》でのパフォーマンスは必見。

また、舞台にも出演するなど、演技も得意。



【杉本ゆさ】(ゆさぽよ、ゆっさー)

自他共に認めるLinQの盛り上げ隊長。
小柄ながら、鋭く、素早い動きで観るものを惹きつける。

また、独特の高音ボーカルもLadyの中ではトップクラスの貫通力を誇り、公演を華やかに彩る。

例えてみると
きしまゆをお祭り感としたら
ゆさはパーティー感

《No Lady No Life》、《ウェッサイ‼︎ガッサイ‼︎》での定番のあおり
『Come on!!!!!』
は彼女の真骨頂、これがあるとないとでその後の曲の雰囲気が違ってきます。

《オリオンの奇蹟》できしまゆと魅せるパフォーマンスも必見。

また、肉食系で特にダイエットとかはしていないのに抜群のプロポーションを誇るのも特徴。

DVDも勿論出しています。

ちなみに、お父様は野球関係者。

参考



【原直子】(はらさん、なおこ、なおちゃん)

LinQ副リーダー。真面目担当。

見た目からも伝わるように、真面目が絵を書いたような性格。

目鼻立ちのハッキリした美人であり、理系大学卒業のインテリアイドル。
そのイメージとは裏腹に物販などでは気さくに、そして、こちらをしっかりと見て笑顔で応対してくれます。

小柄ながら、力強いパフォーマンスに、キリッとした表情で観るものを圧倒させる。歌声も力強く、ここにも性格が表れています。

KBCの朝のニュース番組《アサデス。》でも芸能コーナーを担当しており、地元の方にとっては朝の顔に。

番組の為に、放送のある月~水曜日は早寝早起き(むしろ深夜に起きる)で頑張っています。(その為、日曜日の二部は物販に出ずに帰宅している様です)

また、家庭的で料理を始めとした家事が得意で、【お嫁さんにしたいメンバーNo.1】との呼び声も高い。

そんな原さんですが、風船の割れる音が大の苦手(びっくりするから)といった可愛らしい一面を持っています。

参考



【深瀬智聖】(ちせいさん、ちーちゃん)

LinQのエンターテイナー担当。
元バスガイドという経歴を持つ。

数年前から髪を切って現在のショートヘアーになっている。

地元熊本での仕事を始め、ラジオやテレビの仕事が多々あるため、なかなか遠征や、ベストホールでの公演に出れないこともしばしば。

歌よし、踊りよし、喋りよし
の三拍子…に加えて、頭の回転もよく、お笑いの要素も持ち合わせていて、美しいビジュアルとのギャップがファンを魅了してやまない。

ダンスは緩急をつけて、ヒップホップな感じが得意であり、歌声もLadyの低音域を支える一人。

最初は自分の声に自信がなかったそうだが、ラジオ番組で共演した方に声の魅力について気づかされ、技術も交えながら自信を持って歌う様に。

《祭りの夜》のCメロでの演歌パートでも抜群の存在感を示す。

また、《Fighting Girl》での落ちサビはカッコよくて、彼女のイメージカラーでもある赤のペンライトを振る手にも力が入る。

上記の様にソロでも十二分に歌声を堪能できますが、みくさんとのコンビを組んだ時は相乗効果で、観客を釘付けに。

個人的に、印象に強く残っているのは《600回記念公演》時の《シアワセのエナジーremix~チセミクバージョン~》で…
二人が舞台の端から現れて、見つめ合いながら歌いつなぎ…
そのままフロアの中央で一緒になって歌い上げていた場面です。