第四感はこちら



待ちに待った研究生4th公演のスタートが6/27、しかも【DRUM LOGOS】での開催と聞いて、一気に待ち遠しくなる。




〜2021年6月6日〜


この日は私服姿のメンバーによるtalk room配信。


外出中ということもあって、ほぼ見れず(イヤホンを家に忘れた)


ネットサイン会の方もひたすら無音挨拶まわりして終わった。





〜2021年6月13日〜


この日はスカラエスパシオでのIQPライブ(3部制)


あいにくの仕事という事で、昼休みにめねっこやさいさいも出演したLinQKIDS‬の発表会を途中まで配信で観るのがやっと。




そのあと帰宅して研究生のOAを観ることに。


リアルタイムで観れる3部の【結音】【MAGICAL SPEC】【‪HelloYouth‬】の3マンの方を。



“もうこの曲をしてくれるんやね…”


観ているだけで涙が溢れてくる

《Dive to World》


この10人でこの曲を観れるのはまだ先だと思っていたので、びっくりしたり、嬉しかったり。


次の《君とhigh touch!!》でさらにグッとくるものがあり、泣いてしまった。



その後は2部のアーカイブを見て、《Dear my friends》ではさわせんぱいの〈ヘンナカオ〉を堪能した←





〜2021年6月20日〜


この日は研究生のチーム対決企画。


本来なら休日だったのだが、色々勤務シフトのやりくりもあって出勤となり、やはりほぼ見れず。


それでもこっそりみたタイミングでさわせんぱいがバタバタ頑張っている様子、そのせんぱいのいるピンクチームが勝った事は伝わった。




その後のネットサイン会…1班は昼休み中だったのである程度見つつ、その後は無音挨拶だけして離脱、といった感じ。



結局、今月に入ってここまで、画面越しでもあまり研究生を観れていなかった。


それだけに翌週の定期公演への期待が膨らんでいく。





〜2021年6月27日〜


待ちに待った研究生4th公演

みちのりⅡ〜●●●●〜

という事で、この時点では●●●●の部分はシークレットのまま。


個人的には2018年9月1日ぶりのDRUM LOGOSだが、よく思い返すと、その時にさわせんぱいも一曲ながらりおなちゃん達と一緒にステージに立っている。(LinQアラタメマシテハジメマシテ。


席についてしばらくすると、さわせんぱいとめねっこによる影アナが始まる。


緊張でかみかみのめねっこをさわせんぱいがフォローしていて微笑ましい。



アタック映像は何故か上手壁上方にプロジェクターで映し出された為…そちらを見上げる。


ちゃんと10人verになっている。



それが終わると〈制服衣装・冬〉の10人が登場し…


《Dive to World》でスタート。


あずわんが前フリ。


1番

A1メロ れの あかり ひなの さわ

A2メロ めね あずさ さい みう

B1メロ さわ れの あかり

B2メロ みう あずさ


2番

A1メロ さい あかり めね

A2メロ さわ ひなの みう

B1メロ れの

B2メロ あずさ


ブレイクでは笑顔で踊るみーたんが目を引く。


落ちサビ

みう←ひなの

↪︎さわ



続いては

《君とhigh touch!!》


この2曲の流れ…6/13の3部OAが蘇るようで…グッとくるものがある。


れのっち前フリ。


そして、ふと見るとあんちゃんだけがいない。


1番

A1メロ れの めね みう

A2メロ あずさ さわ ひなの さい

Bメロ さわ みう ひなの れの


2番

A1メロ みう ひなの さわ

A2メロ あずさ さい めね れの

B1メロ あずさ さわ めね

B2メロ ひなの みう れの


ブレイクでのさわせんぱいはステップワークも力強くなっていて、目を丸くする。


Cメロ れの あずさ


落ちサビ さわ みう←いつもより高音



つづく

《マハラジャジャンケンポン!》


で、再びあんちゃんがステージに飛び出して駆け足でポジションにつく。


1番

A1メロ さわ←クセ強い『ごめんねー』

A2メロ れの

Bメロ めね→さい→みさ


2番

A1メロ あずさ?

A2メロ みう

Bメロ ひなの→さい→めね

→みう あずさ みさ


C1メロ さい←みう

C2メロ ひなの みさ

C3メロ あずさ みさ


落ちサビ れの


ラストのじゃんけんはみーたんで(グー)を出す←敗北



3曲が終わったところで自己紹介。


新メンバーの自己紹介も生で見る事ができて、しみじみとなる。




そこから

《グラデーション》へ。


さわせんぱいが前フリ。


1番

A1メロ ひなの れの←少しアニメ声

A2メロ さわ あずさ

Bメロ みう


2番

A1メロ れの みう めね ひなの

A2メロ さい あずさ さわ ひなの

Bメロ れの あずさ みう さわ


落ちサビ さわ→さわ→れの→れの あずさ


ふとあかりんを見ると、手先までしなやかな動きが目を引く。


あんなちゃんは元気いっぱいで、少し幼く見えたりも。



お次の

《Dear my friends》

ではやはり客席をキョロキョロ見渡してお○かーさんを探す研究団員←


さわせんぱい前フリ。


A1メロ めね あずさ さわ

A2メロ ひなの みう

Bメロ さい めね あずさ さわ


〈ヘンナカオ〉では正面のめねっこを早くからロックオン。


かなり恥ずかしがりながらも、きっちりよい変顔を見せる。


そのめねっこはその後も汗をびっしりかきながらエネルギッシュに踊る。


こんな姿が観れるのも研究生公演ならではなのかも知れない。


ラストは往年の『大好きっちゃん』


…ではなく


さい『きみがすき!』(大分弁で『しんけん好き』と言ったという説が有力)



曲が終わると


あんな あかり めね さわ


の平均年齢11.2歳メンバー(去年のJS6トリオは初期平均11.3歳)だけがステージに残り


《Sweet Sea》の時間に。


1番

Aメロ あんな めね

Bメロ あかり さわ


2番

A1メロ さわ

A2メロ あかり

B1メロ めね

B2メロ あんな


落ちサビ

あんな→さわ


あんちゃんのソロを生で聴くのは初めてだが、しっかり声が出ていて可愛らしい。



『この曲で気持ちを伝えます。《go for it》』

そのまま、前サビまで歌うあずわん。


ひなの れの さわ あずさ めね みう みさ

の後方ジグザグ陣


1番

Aメロ ひなの あずさ みさ

Bメロ れの さわ めね みう


歴代のgo for itより全体的に高音ボーカルの印象なのは、めねっこの声質が高いのに起因しているのかもしれない。


2番

A1メロ あずさ みさ

A2メロ さわ めね

B1メロ れの みう ひなの

B2メロ さわ あずさ みさ めね


落ちサビ れの




曲が終わると再び上手上側のスクリーンに映像が映し出される。


これまでシークレットになっていた


みちのりⅡ〜●●●●〜


→〜争奪・七色選抜〜


ついにサブタイトルが明かされる。


“そっかTIFに向けて…”


TIFに出演するBudLaBメンバーを毎回の公演を観てセレクションを行う…


そういえば、前回のTIF出演メンバーもそうやって決めたのを思い出す。



そして公演日程がそのまま告示される。


7/11、7/18、7/23、7/25


23日と25日は2部制。


この6回の公演の中でセレクションを行っていくらしい。




そして


《BudLaB Thema》のフルver.が流れ…


今回のBudLaB 7人がステージに現れる。


《EVOLVE》


みう あずさ あかり ひなの めね さわ れの


あかりんはやや遅れ気味ながらギリギリ立ち位置につく。


1A1、2A2、B2メロ あずさ あかり さわ

1A2、2A1、B1メロ れの ひなの みう


落ちサビ さわ



そこから残る3人も合流して

《らぶるれっ!》


A2メロ れの ひなの

B1メロ あずさ みう めね

B2メロ れの さわ


『『『せーのっ、3番!!!』』』


流石に今日は4番くらいまで…という思惑を嘲笑うかのように、2番で終了←



その3番ショック?を吹き飛ばすかのように

《I'm OK♡》へ。


さわせんぱい前フリ。


1番

A1メロ さい れの ひなの めね さわ

A2メロ ひなの みう あずさ


2番

A1メロ あずさ さわ みう

A2メロ れの さわ めね ひなの さい

Bメロ あずさ れの みう




これで本編は終了。

簡単に挨拶をしてメンバーははける。



すぐさまクラッピングアンコールが発動。


再びメンバーが登場し…


《Dive to World》


《I'm OK♡》


と歌い踊って終演。




久しぶり観る研究生はがむしゃらでまっすぐで熱く…こちらの心を大きく震わせ、胸を熱くさせてくれた。


最後の挨拶ではプレッシャーから解放されたみうちゃんが感涙する姿に会場も暖かく見守る場面も。




その後の物販では新メンバーを含む全員に挨拶まわりをしていく。


さわせんぱい(族長)は3ヶ月ぶりでもいつもと変わらぬハイテンションで、楽しく話す。


みうちゃんは、すっかりリラックスしたのか、いつものように『みうぢゃん!』を言い合ったり←


新メンバーとは実質ハジメマシテばかりで(Showroomで名前は知ってたとしても)…やや様子見ながら…と言ったところもあったが、概ね好感触だったと思う。


(特にJS6トリオ)




ライブの後は少し研究団員と話したりしてから、今度はLinQのワンマンライブを観て…


終演後の物販はそこそこに(10期生3人に挨拶はギリギリできた)地元へと帰っていった。





第六感につづく