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〜2021年10月23日〜


1部ではBudLaBメンバーと結音WEST、マジスペとの3マンで大いに楽しんだ後の…2部。


2019年8月に続き、2回目となるIQP研究生とLinQ-KIDSとの合同公演。


元々8月末に予定していたが、コロナ禍で延期となっていただけに2ヶ月越しの待ちに待った開催となる。



影アナはりずちゃんとさいさい。


さいさいも数ヶ月前まではKIDSだったと考えて少し感慨深いものがある。



まずはIQP研究生から。


〈制服衣装・夏〉を着た10人がステージに現れる。

さわ族長のツインテールが良くいきなり落城←


《君とhigh touch!!》


1番
A1メロ みう めね れの
A2メロ あずさ さわ ひなの さい
Bメロ みう ひなの れの あずさ

2番
A1メロ みう ひなの さわ
A2メロ あずさ さい めね れの
Bメロ あずさ みう ひなの れの さわ

ブレイクパフォーマンスでは、めねっこが1回では回り足りなかったのかさらに一回転する。

Cメロ れの あずさ


《虹色グリッター》

1番
Bメロ みう さい ひなの さわ

2番
A1メロ あずさ みう みさ
A2メロ さわ あんな れの

〈シャキーン!〉→あんな

みうちゃん?『決まったー!』

Cメロ みう れの→あすさ さわ


今度はLinQKIDS‬のターン。

《Chocolate Kiss》

1番
A1メロ みみ あずさ
A2メロ りりさ りず じゅな
Bメロではるねあちゃんがあやめちゃんにアタック→成功

落ちサビ りず→他6人


《ハジメマシテ》

KIDSver.

新人らしき子がここで合流して8人に。

それにしてもみみちゃんはJS4とは思えないオトナな雰囲気←陥落

ブレイク2では全員で移動しながら

下手 あやめ
上手 みみ
中央 りず

が先導をきって『ハジメマシテ!』と。


《シュワシュワシュワリ》

ここで研究生も合流して18人のステージに。

Aメロ さわ じゅな りりさ れの
Bメロ あすさ りず

ブレイクパフォーマンス りず

落ちサビ あやめ あずさ みう みみ
→えあ りず じゅな りりさ るねあ



ここで一旦全員の自己紹介を挟んで

《チャイムが終われば》

まずは
I
Q
P
K
コールを橘先生と彩木先生がして…

L
i
n
Q
(KIDS)
コールを華山先生と桜坂先生が。

A1メロ りず れの みう
A2メロ あずさ りりさ さわ
Bメロ りりさ みみ りず みう

2Bメロ みみ りず さい みう

ブレイクでは

橘先生
華山先生
彩木先生
桜坂先生

がオリジナルのパフォーマンス。

落ちサビ
あずさ←れの
↪︎あずさ れの

ラストは寝ているりずちゃんを桜坂先生が起こす。


《笑顔にLinQ》

りずちゃんセンター。

1番
Aメロ あやめ りず みみ
Bメロ あずさ れの

2番
Aメロ あずさ あやめ りず さい

彩木姉妹のペアパートにほっこり。

落ちサビ りず あやめ みみ
→あずさ さい みさ?



MC2

数名を残してステージからはけるメンバー。

彩木姉妹にみうちゃん?がインタビューしていく。

みうちゃん?『2人(彩木姉妹)は仲がいいの?』

りりさちゃん『こういう時は、仲良しです、って言うのがいいんでしょうけど…お互い気が強いからケンカばかりしてます』

みーたんも思わずハッとなるが、含みのある笑顔でりりさちゃんを見つめる←



《telephone》

あやめ りず みみ

前サビ あやめ→りず→みみ

りずちゃんはなかなかに独特なフリで踊る。

ワンハーフの為、1番終わりにCメロへ。

そしてブレイク前までに

あかり あんな さい めね

も合流。

ブレイク
あやめ りず みみ→さい めね
  あかり あんな↩︎

落ちサビ みみ りず あやめ
→あかり めね
→あんな さい


《雨にぬれても》

みさ りりさ さわ りず みう じゅな

研究生組が姉役、KIDS組が妹役なのでボーカルを担当。

ワンハーフの為、1番終わりにCメロへ。

あずさ れの

が合流して歌い上げる。

ラストでは3組の姉妹が相合傘で帰る…その前にあずれのペアが雨にぬれながらダッシュでステージから走り去る。


《I'm OK♡》

今度は研究生10人で。

ラボラボブレイクになるとLinQKIDS‬も合流。

りずちゃんがナチュラルにセンターポジションに。



ここで本編は終了。
クラッピングアンコール後

全員で《らぶるれっ!》を。

KIDSは自分のメンバーカラーのペンライトを灯している。


予想通り、いや期待以上に楽しめた合同公演。

研究生のお姉さん感は勿論だが、KIDSもそんじょそこらのJSとは思えないステージングを見せ…特にりずみみの存在感を感じた。

KIDSからの育成の流れが機能しているのを改めて感じ、これからの楽しみが続くのを確信した2部となった。



第十四感につづく