第三十三感はこちら



あいきゅう両組の公演を見た後の週は浴衣マルシェに浴衣チェキサイン会と、遅れてきた七夕シーズン。

浴衣どーがは我慢できなかったものの、浴衣チェキははを食いしばって買わず←


まずはきゅう組から3-4に分かれてネットサイン会…あずれののアカペラ落ちサビ〜ラストという神イベも発生した。


そして、翌日のあい組…だったが、あんちゃん(れのっち)も濃厚接触者の疑いという事で急遽療養期間に。

SNSでは元気な様子を見せてくれたものも、あんちゃんのネットサイン会は6日後まで延期となった。


さらに、その期間に、みうちゃんがいきなり休養期間に突入。

詳細が分からないだけにただ待つ事になったが…7/23.24と出演できなくなったのは自分としても衝撃だった。




〜2022年7月23日〜

この日はTIFのグッズ購入特典(40pt分)である、遠足。

みうちゃんは間に合わなかったが、れのっちとあんちゃんは数日前に復帰しており、13人での参加となっていた。

今のご時世であるため、マスクをしたまま、感染対策等もしながらの遠足…それでも数日前からソワソワしていた自分←


この遠足は集合時間が早め…というか、会場までの道のりが遠いこともあり、前日から夜行バスを使って、博多駅へ。

着いてまず、駅弁を購入する。

(自分で作ろうか迷ったが、前日作成は保存が大変だったり、そもそも作った事ないのもあって断念。)


“この格好では遠足には向かないな”

用意する時間はあったはずなのに、結局用意できず、いつもの格好で福岡に来てしまった自分。

“こういう時はやはりあそこか”

という訳で、地下鉄で移動。
24時間空いている某ディスカウントショップへ向かう。

一応推し色を揃えていこうと、短パン、キャップと買っていく。

(最初は黄色の靴を探したが、合うのがなく断念)

そして…徐にピンクのリュックを手に取ってしばし考える。

“みうちゃんが来れない分せめてこの色を…しかし、ともすればKYになるし…”

結局リュックも購入して、TIFの缶バッジも装着。


再び博多駅に戻り、時間を潰してから、よ○しーさんと合流。

さらにドアさんとも合流し、その車に乗せてもらって3人で南西方面へ。


ちなみに、元々は近くのバス停まで行って、そこから1時間ほど山登りよろしく歩く予定にしていたが、前日にお声がけがあって、載せてもらえる事になっていた。

街を外れ、急な山道をひたすら車で登っていき…10:50くらいに油山牧場の広場に到着(受付開始は10:30から)



降りてすぐ、

ピンクリュック(みうちゃん)
水色キャップ(あんちゃん)
黄色ズボン(さわ族長)
黒T(みーたん)

推しメンカラコーデをあずおくん、あさみさん、ちあっきーにいじられる←

あさみさん『お、みうの色やん』
ちあっきー『今日はみう仕様やんね』
“いや、あの…後3色”

とは言えないくらいにこにこして2人に言われる始末←


その後チェキ券を購入。

ソロショットとツーショットのチェキ券があったが、既にソロ券が無くなりかけていたため、ツー券をソロ券2枚として運用して良いとのお達が出されていた。


集合場所の駐車場には大きなバンが止まっていて、すでにメンバーが車の中に待機している様子。

そこへ、みーたんが親御さんの車で合流し降りてくる。


他のメンバーも降りてきたが、最後の参加者GDさんがまだ到着していない。

どうやら自分が最初予定していたバス停からの山登りコースを選んでるらしく…途中で研究団員が載せていこうもしたが、辞退して登ってきているらしい。

ほどなくして、GDさんが到着し拍手で迎えるメンバーとファンとスタッフ←サライイベント?



これで全員揃ったので、階段を登って入園。
すぐそばにある像のある広場に移動していく。

ここで止まってメンバーとファンが向かいあって横一列に並んだところでれのっちとあずわんで開会の挨拶。

れのっちは若草色、あずわんはブラウンのサロペットで揃えている。

2人からは今日のタイムテーブルについて説明があり

昼ごはん
搾乳体験
餌やり体験
乗馬体験

などがあるとの事。

(集合時に配られた手作りのパスにもその内容が記載されていた)





まずは、全員で移動して近くの受付で搾乳体験だけ予約。

(他の乗馬体験とかも予約できたが何故かせず。また、バター作りは遠足のタイテに元々なし)

受付後、右奥の室内の休憩室に行こうとするも、スペースが広くなかったからか、独占を避けて、下の広場へ階段で降りていく。

(そばの滑り台はこの時はスルー)


広場の手前側でレジャーシートブルーシートなどを広げて、メンバーは木陰の坂側、その近くにファンも固まって座っていく。

スタッフは適当に木の椅子などに。


各自が弁当を食べ始めた頃、あさみさんから『消毒してほしい人は言ってください。メンバーがしにいきます』

さっそくキングはあかりんを指名してしてもらう。

れのっちも気を利かせてサッと動き出すが、そのまま、研究団員みんなをして回ることに。

僕ももちろんしてもらう。

一周したところでよれよれのれのっちに周りから消毒アンコールが湧き起こる。


『もう乾いたからもう一回』
『消毒、替え玉ー』

『一回で十分!ご飯食べれんやん!』←おこ

近くのGDさん、TKさんと話してると、みーたん、ひなのん、あずわん組が近くに移動。

ひなのん推しのMSRさんもそこにちゃっかりきて、3人と話す。

なかなか話せないながらも、タイミングを見て3人と話す自分。
あずわんもいつもよりリラックスした感じ。


ある程度するとあんちゃんとあかりんによるレクリエーション、【○✖️クイズ】が急にスタート。

全員が立ってクイズに参加。不正解の人は座っていき、最後に残った数人に賞品が授与される展開。

あずわん軍団?も何となく立っている。

色々あわあわする司会の2人だが、みんなが温かく見守る中クイズは進行。


研究生は15名→✖️

あずわんの身長は159cm→✖️

りずちゃんの好きな食べ物はパイナップル→✖️

研究生の楽曲は15曲→○(実際は16曲だが、分からず勘で選んだら当たってたという←)

ゆめさんは焼肉に合う卵かけご飯が好き→✖️

結果、自分と黒りんごさんだけ残って、チェキ券(ソロもツーショットも可)をゲット。


黒『きっこ○んさんについてきて(同じ目に張り続けて)良かったですよー 』




続いてはチーム対抗大縄跳びの時間に。

メンバーを先に3チームに分ける(その時に初めてメンバーはチームわけを知る)

そこからくじ引きしてその番号と、先ほどの遠足パスの番号で振り分けられるという事らしい。

Iチームはあかりん、めねっこ、みーたん、あずわんで確定。
よっ○ーさん、あずおくん、キングなどが組みする。

Qチームは…さわ族長、あんちゃん、らんらん、ひなのん?

Pチームは…れのっち、ゆめさん、さいさい?、りずちゃん、みみちゃん

僕はPチームで他の研究団員はドアさん、黒りんごさん、GDさん、ゆうくん、おいちゃんなど←


さっそくじゃんけんでI-P-Qの順で大縄を飛ぶ事になったが…飛ぶのはファンのみ←本番2回の合計で競う、メンバーは応援のみ

Iチームはなかなかに息があっていてとびまくる。
かたや我がPチームはぼろぼろで…3回←

しかし、れのっちが『大丈夫?飛べる?無理しなくていいからね』とやたら気にかけてくれて嬉しいやら、申し訳ないやら。

なんせ、普通に飛んでたし、杖を使って自分の班以外の時も飛んでたくらいなので←無駄な体力消耗←結果的に影響はなかったが


各チーム飛び終わったが、このままだと面白くない、と判断したスタッフにより、結局メンバーもそれぞれ飛んで、その合計で決戦という事に急遽変更

Pチームもれのっち達が頑張って飛んでたものの、研究団員が不甲斐ない結果だったために逆転は不能に。

最後にIチームが跳ぶ段になるとれのっちは『もういいって。ひっかかっていいよ…』とぼやき始める←


結局Iチームが優勝。
そのチームの研究団員全員に先程と同じチェキ券がプレゼントされた。


その後はすぐに撮影タイムに。
さっきのチームごとに分かれて、行われていく。

Iチームに関しては遠く離れた場所でひっそりとちあっきーが開始したので、いそいそと向かう←鍵開け

今回はツーショットチェキ券は分割できるので、ソロショット2回分として使用もできるが…
メンバーを見てあずみーペアショットを希望するも、ちあっきーにうまく伝わらず、あずわん、みーたんのソロショ一枚ずつになってしまう←大きな問題はなし

みーたんはいつものようにクマポーズするが、子供が横切ったりなんだりして、なんか恥ずかしそうにしている←大陥落


そのあとQチームのところに行き、木の近くで、あんちゃんとさわ族長のソロチェキを撮る。


更に、先程⚪︎×クイズで当てた券でゆめさんのソロ写メを撮る(本日限定ボブと言うのもあったし、ゆめさんのおかげでもらえたようなものなので)


撮影タイムはその後も続き、気がつけば予定してる搾乳体験の開始時間5分前に。

あわてて、全員が集合して、搾乳牛舎まで山道?を歩き始める。


その道すがら、隣にきていたみみちゃんと色々話していく。

き『ここにきたことあるの?』
み『はい、何回か』

き『ちなみに、[うれちーたん(語)]は昔から使ってたの?』
み『うん。でも、KIDSの時はなかなか使う機会がなくて…研究生になって、やっと使えるってなって嬉しかったです』

き『そうなんや。そんなに…じゃ、家でも普通に使ってるの?』
み『はい。…でも、弟がバカにしてコツンってしてくるんですよね…』

き『弟くんは幼いし、お姉さんに相手して欲しいんだよ。そのためにそんな風に…』
み『なるほどっ』←目を少し見開く

その後も話していたが、しっかりした受け答えができていて、やはり二代目魔法使いの素質しかない←



搾乳牛舎に着いたところで、一旦一休みしてから、メンバー、研究団員が適当に並んでいく。

ひとつ前にいたゆめさんとたわいもない話をずっとしながら少しずつ前へ。

搾乳体験は初めてだったが、牛舎の上にやり方が掲示されていて、2人で見ながらシミュレーションをしてみたり。

前の人たちもあっさりできていて、逆に出なかったら…と内心ひやひやしつつ。

ゆめさんはにこにこしながら、搾って完了。

そして、自分も軽く握っただけなのにあっさり出てきてびっくりするほどに。


その数人後のらんらんの時は牛が気が立ってて暴れてたので結局断念。

凹むらんらんをゆめさんが優しく抱き寄せてなぐさめる。


さらに後にはちあっきーとあさみさんがキャキャーいいつつしぼる。



全員が体験を終えたところで、一休みしてから歩いてふれあい家畜舎前広場へ移動。

その途中でも少しゆめさんと話したり。

白さんは推しメンと楽しそうに話しながら歩いていたので、そのまま若い2人だけで、と少し離れて歩く←


広場につくと、さっそくヤギと羊のエサやり体験へ。
キャベツのざく切りを紙コップに入れたものを手に、羊に餌をあげることができる。

この日は結構な暑さで羊たちも夏バテな様子ではあるが。

メンバー(めねっこ?)がそのまま試しに食べようとして他のメンバーに止められるシーンも横目に。


どうやらメンバーからのエサはなかなか食べてもらえないことが多かったらしく…

『どう?エサあげれた?』
あかりん『食べてくれなかった…』←やや暗いトーンで

それを聞いて近くの羊にあげてみると普通に食べる。
またあげてみると、食べてくれる。
だんだん愛着が湧いてきて、さらに何回も食べさせる。

あかりん?『奥にいる羊、食べれてない、あげないとー』
そう言われて見ると、柵の中央くらいにへばってる羊がいるたので、何人かでキャベツを投げてみる。

自分も頑張るが後少しのところで届かない。
羊の方も全く動きたくないからか、近くにキャベツが来ても無反応。

ちなみに、ひなのんも投げるが、さらに届かない←


結局断念して他の場所へ。

その途中であんちゃんを見かけたので少し話してみたり。
(他のあんみつ団員と話してたりした時は特に混ざらず)


この広場には鶏舎もあって、ニワトリにご挨拶するりずちゃん。
隣にはアヒルもいたが、暑さで完全にへばっていた。



餌やりが終わると、一旦入り口近く広場まで戻る事に。

ころん『あずわん…いや、あずさお嬢様はさすがやなー』
あずわん『いやいや、そんなんじゃないって』

こ『いやいや、月野家のお嬢様…キャラやん←』
あ『いやいやいや、そういうのしんどい←』

そのあとも研究団員とメンバーで固まって長めの山道を歩いていく。

ちあっきーは1人中団でサクサク歩いていく←

白さんはここでも推しメンと仲睦まじく、生暖かく見守ったり。


移動途中の展望スポット?では、メンバーだけでなく、ファンがテンション上がって数人で写真を撮り始める。

めねっことあんちゃんも映り込みにこようとして、ちあっきーに強めにたしなめられるシーンも。


広場まではもう少し距離があったため、ひなのんと話したりしながら坂道を登って行く事に。

明日(7/24)の公演と、TIFに行けないと告げると『えーっ』と残念がっていた。


広場に戻ったところで少し休憩。

メンバーと談笑しながら、ジュースを買ったり、ソフトを買って食べたり。

メンバーもソフトクリームを買いたそうだったが、我慢している姿を見ながら…
申し訳なさ…もありながら、見せびらかすように食べる←おごれるならおごってあげたかったが

ゆめさんもソフトがまんして、リンゴジュースを買って飲む。

そこへりずちゃんがたたっと駆け寄ってきて『ゆめのさん、私もいっしょのです!』と嬉しそうに。


休憩後は、少し上にある例のローラー滑り台へ。

二つが対象的な感じで下に伸びていて、メンバーがペアになって同時にヨーイドンで滑って降りる競争を始める。

れのっち『いいよ、先に滑り。』
『ありがとうー』

近くにいた小さな女の子を先に行かせてお姉さんなれのっちに『ほほぅ…』となる場面も。

そのあと自分も1人トボトボ滑り降りる←



再び昼食食べた広場に戻って、少しまたまったり。
(荷物だけでなく、杖も置き忘れていた事も発覚←)

木の長椅子と机に研究団員とメンバーが座って、その周りにも人が立って話していたり。

さわ族長『れのー!見てみてー!』
れのっち『え…ぎゃーっ!』

嬉しそうに捕まえた小さなバッタを見せるさわ族長に対してのけぞるれのっち。

隣のあずわんも嫌そう。

さ『えー、かわいくなーい?』
再びバッタを見せようとすると、ピョンとはねるバッタ。

れ『いやー!』
あ『ちょっと!こっちに持ってこないで!』

その後もさわ族長が地面に落ちたバッタを拾っては見せようとして、逃げられてあずれのが悲鳴をあげながらのけぞる光景がリピートされる←

本当に嫌なのか、れのっちは後ろからあずわんに抱きついて離れない←バッタがいなくなってもしばらくそのまま


バッタ騒動?もひとしきり落ち着いたところで、気がつけば、周りの人に触発されて、みみちゃんが流行りの?TikTok用ゼリーを一生懸命にかみはじめる←その仕草が可愛すぎてれのっちとあずわんが写真を撮る



それから、乗馬体験組(ひなのん、さわ族長、ゆめさん、りずちゃんなど)が研究団員を引き連れてふれあい家畜舎へ移動。

残ったうち、ゆうくんが用意したサッカーボールでサッカーをし始める組も(あかりん、みーたん?、あさみさんも後で参加。)

そして、

あんちゃん
めねっこ
あずわん
さいさい
みみちゃん


白さん
キング
自分
あずおくん
他数名

がお菓子を食べながら茶話会。

ころん『ちょ!』
あずお『ちょ!?』
キング『ちょ?!』
白さん『ちょ?!』
めねっこ『ちょ、だぶりゅだぶりゅ』←ややドヤ顔

『『おおーっ…』』

キング『で、なんで「だぶりゅだぶりゅ」なんですか?』
ころん『それは…』
めねっこ『それは、笑笑(WW)の事だよ!』←食い気味

白さん『ところで、あずわんってなんで「わん」なん?』
あずわん『それは…』
さいさい『犬の「わん」だよ。さわさんがつけた』

“あと、IZ*ONEが昔から好きだから、ね”

白さん『うーん、さわのネーミングセンス独特やけど、耳に残るよねー』

き“わかるわかる”

気づけばサッカー組はバレーボールに変更。

あずおくんもみんなに促されて足取り軽くそちらに合流←


その後はさいさいもお菓子を机に持ってきて更にお菓子だらけに。

梅のおやつや、黒糖菓子?みたいなものもある。

ふと、みみちゃんの方を見やると、マイペースに用意したお菓子をもぐもぐと食べている←先輩たちに囲まれて大人しくしてた感も


気づけば、あんちゃん(あんなさま?)のコンサバ?風な大人の女性の雰囲気でトークするのが研究団員のツボにハマっているようだ。

その流れでめねっこにもコンサバトーク『男って…』お願いするも、よく分かってないらしく困惑する。

めねっこ『まずはあずささん、先輩がお手本を…』
あずわん『あ、わたし、子供なんで←』

白さん?『めねは今いくつだっけ?』
めねっこ『小6!』
白さん『じゃあ、もう大人だね、いけるいける←』

めね『ちがう、わたし1歳!』
白さん『あー、1歳ならそれでもいいけど、これからずっと1歳児の扱いにするぞ』
めね『うー、やっぱり小6!』


そんなやりとりをしていると、急にめねっことあずわんでさっきのローラー滑り台対決が再燃。

大人セリフ?を言いたくないからか、あっという間に上に行くめねっこ。

結果、あずわんが僅差で勝利し、行方を見守ってたファンが拍手で迎える。

めねっこは少し遅れて到着し…
『勝った!わーい!』

『『こらこら』』


その後も茶話会?は続き、そのうちあずわんとさいさいが広場奥の遊具の方に。

みみちゃんは別で1人フラフラ遠くへ。

意図がわからずあさみさんを含めみんなでただ見送る。

見えないところまでどんどんいったので気になって奥に向かう。

あさみさんも同じくそちら方面に。

結果的にあさみさんが奥にいるみみちゃんを見つけて一安心。


それから少しして、乗馬体験組が満足気に帰ってきたところで、あっという間にシート類をかたづけ、再び上に上がる。

道すがらみみちゃんにさっきの失踪?について聞いてみる。

『どこいってたの?』
『乗馬体験が予定よりかなり押してたからどうしたのかなって。(りずちゃん?)に、連絡して確認しようとしてました』←落ち着いたトーンで


広場手前のトラクター(牧場の看板入り)のところまで来ると、全員の記念撮影。

その後はメンバーのみでも撮影。


そして、広場に戻って、全員ショットタイム。


それも終わると、最後にさわ族長から締めの挨拶をし、解散。

気づけばあっという間の遠足で、非常に楽しい時間を過ごせた。

解散後はすぐにGDさんは再び山を歩いており始める。


そして、ドアさん、よ○しーさん、そして、黒りんごくんを加えて、4人でキャナルに移動して、LinQのステージを観覧。


物販は行く時間がなかったので、ライブ終わりにそのまま博多駅へ移動し、帰途に着いた。



第三十五感につづく