bica（ビッカ）のいつでもどこへでも。 -3ページ目

bica（ビッカ）のいつでもどこへでも。 -3ページ目

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

02Jul
- 家計簿6月〆ました！
  深夜にこんばんは。bica（ビッカ）でございます。7月になりました。もう日が変わって2日ですね。家計簿〆ましたというようなことを、いろいろ書いていたのですが、無精して、下書き別にせずに、こまめに保存もぜずに、編集画面で作業してたら、見事記事が消えました！あぁもう！かなり省略して書き直します。今年から始めた羽仁もと子案家計簿、かなり亜流な感じになってきたけれど、続いています。かなり白紙部分は多いですが、巻末の収支年計表は、ぱしっと出来上がってます。予算と実際も費目によってはプラスマイナスあるけれど、累計合計差引はちょっとプラスという、絶妙さでいいかんじ。去年も支出はつけてましたが、1品目ごとではなかったし、収入（手当とか税金とか）も細かくみてなかったから、今の全部見えてる状態、面白いです。費目ごと、他の家庭と比べて多い少ないあるだろうけど、データはあるから納得いく金額かどうか、いくらでも調べられるのがありがたいです。3月に、通信費削減に第一弾に着手。5月から下がってきたので、下半期には、結果が出てきます。（もう少し運用して記事にしたいと思ってる）とにかく、予算合計は変えずに、無駄を省いて浮いたお金を生きたお金にするのが目標です。記事消えちゃって、中途半端ですが、また書きますね。ではでは～。家計簿とは関係はないけれど、ひとつ前の記事の、7月5日（日）午前の手帳カフェ＠立川もよろしくです。ながぐっちゃんさん、ひまわりマミー。さん、ゆきこさんも案内記事書いてくれました。みなさまのお名前よりリンクしています。
27Jun
- 7/5（日）手帳カフェ＠立川のご案内
  こんにちは。bica（ビッカ）です。すーっかり、ご無沙汰しています。下の子幼稚園最後の年なもので、幼稚園生活にどっぷり浸かる毎日です。そんな今日は、手帳カフェ＠立川の第2回目のお知らせです。前回、ひまわりマミーさん、ながぐっちゃんさん、ふみぼんさん企画で開催された「手帳カフェ＠立川」。みなさんのレポはこことか、こことか、こことか。（わたしも、少しだけ書いてましたね）集まったみんなで、「また集まりたいね～。次回はいつ～？」というお話になったので、第2回目の開催の運びとなりました。日時：7月5日（日）10時～12時場所：柴崎学習館（JR立川駅南口から徒歩１０分）東京都立川市柴崎町2-15-8　※住所と市のページへのリンクを追記しました（6/29）　　　昨年移転して場所が変わっているのでご注意ください。　　　詳しい道順はながぐっちゃんさんが記事にしてくれてます（こちら）。あな吉手帳ユーザーさん、一緒に手帳のことなどいろいろお話しましょう。お子様連れOKです。費用は会場費を参加者で割りますので人数によってかわります。※前回はひとり200円ちょっとでした。おやつお飲みのもなどは持参でよろしくお願いしますお湯は会場で湧かせま～す。非公認手帳カフェとなりますのでご了承ください。参加希望の方は、コメントかメッセージください。メールの方はこのブログの（PC画面表示右側下のほう）のフォームをご利用ください。お待ちしています♪
04May
- 混雑しててもくつろげる場所。
  こんにちは。連休いかがお過ごしですか。お正月やお盆は遠方の実家どちらかに帰省が定番ですが、ゴールデンウイークは家族とゆっくり過ごしています。出かけても近場で日帰り。イベントもあちこちであるし、出かける先にはことかきません。昨日は、立川まんがぱーくに行ってきました。大人400円こども200円の入場料で漫画読み放題。畳があったり、ロフトや押し入れ風の空間があったり。寝そべったり、あぐらかいたり、自由な格好で漫画を楽しめる。昨日は、GWで月一回のまんがぱーく大市の日でもあったのでかなりの混雑。でも、みなさん、我が家のように寛いでましたよ～。絵本もたくさんあるので、小さい子連れでも大丈夫。まだお昼寝の多い赤ちゃんか字が読めるようになった子だと親も漫画に集中できますね。今回の私のチョイスは、いくえみ綾さんの「潔く柔く」。途中まで読んで続きが気になっていたので最後まで一気読みしてきました。あとは、よしながふみさんの「大奥」も読みたかったんですが、どなたか読んでたのか棚に見つからなくて残念。混んでたし仕方ないですね。それにしても、ここが家の近所にあったら、入り浸っちゃうわ。といつも思うのでした。ではまた。みなさま楽しいお休みを
27Apr
- 近況＆「手帳カフェ立川」参加。
  こんにちは。ご無沙汰にもほどがありますね～。bica（ビッカ）です。twitterは細々と続いていたけれど、ブログのほうはすっかりお休みしていました。年度末から、新年度、いやはや、ばたばたと過ごしています。3月、子ども関係の役員とか世話人とかのお仕事が一息ついたので携帯をソフトバンクiPhone5からauガラケーにMNPしたりMVNO契約でモバイルルーターを持ったり春休みは子どもたちとべったりどっぷり遊んだり（数回のお花見や工場見学などなど）家でのんびりでHuluを試してみたり新年度になって、また新たに役員が始まったり。そんなこんなで、たまにはぐったりしたりしながらも、基本元気に過ごしています。手帳は年明けから、事情あってメインでは綴じ手帳（マンスリー・ウィークリー）を使っています。日々の暮らしはそれなりにまわり、気持ちも安定しているので、いい感じです。よって、あな吉手帳は、お休み気味ですが、情報とかwishな部分はやっぱりあな吉手帳があるといいなぁと併用を模索中です。そんな状態でしたが、きのう「手帳カフェ立川」に参加して来ました。チーム立川のひまわりマミー。さん。ながぐっちゃんさん。ふみぼんさんが企画してくれました。非公認手帳カフェです今回の参加者は7名。お子さん3名。新たな出会いもあったり、実はお知り合いどうしだった2人がここで会って「手帳ユーザーだったの⁈」ってびっくり喜んでたり。話はずーっと尽きず。あっという間の2時間でした。生活をよりよくしたいって思ってる、前向きな気持ち、それから個性あふれる人々が集まるから、やっぱり手帳カフェは楽しいです。定期的な開催もいいんじゃなーい？って話になっています。気になる方は続報期待くださいね。各所リンクは（みなさんのブログなど）、のちほど貼らせていただきますね。それではまた。
07Mar
- 家計簿〆作業覚え書き。
  もう3月に入って1週間ですね。年末よりも年度末に向かうこの期間のほうがとても速く感じます。さて、今年からつけている「羽仁もと子案家計簿」、2月分の〆作業、3月2日に終わりました。1月に引き続き2度目だし、ささっとできるだろうと思ったのだけど、もたもたしましたよって、次回のための覚え書きをしておきます。★私の普段の運用方法当座帳替わりにアプリzaimに日々記入その後羽仁もと子案家計簿に転記　転記のペースは、副食物費は（できるだけ）買い物した日に都度、ほかは週2ぐらいで気が向いたら。　手計算が苦手なので、zaimでは純生活費をすべて入力。★〆作業1) メイン講座の通帳記入→預貯金及び保険欄への入出金記録の転記→引き落とし項目を該当費目欄への記入（アプリzaimへも入力）2) カード明細の確認(原則使用日で記帳済）→もれがあればカード明細受け取り月で後追い処理→夫カードの趣味使用分も精算（精算という名の徴収（笑））して、職業費に－（マイナス）で記入。3) アプリzaim記入もれ確認4) 各費目の総計・差引・累計の記入5) 2月最終日の手元現金の確認6) 羽仁もと子案家計簿の巻末収支年計表への記入　※計算が面倒なので同じものをEXCELで作ってます7) ずれの出る項目（クレジットカード2枚と生協）について　引き落とし金額と今月の家計簿記入金額との差異を確認「（預貯金及び保険合計＋手元現金）と収支差引の差額」と「カードと生協の差額」がイコールなるか確認。終了♪なんか遠回りにやっているような気もするけれど、数字がそんなに得意ではない私なので、これが精一杯。そしてこの記事、自分メモなので、意味不明なところだらけだと思います。ごめんなさい！意味不明ついでに、ちなみに合わせてメモしちゃいます。今回のもたものたの原因。・1)の引き落とし項目を各費目への転記もれがあった・転記のときの記入ミス（231を321と記入みたいな凡ミス）・2月中の出費だけど、3月の出費にしたいなと思うことがあって3月に記入したのに、最終日の手元現金を合わすのを忘れていた。　→結局セコいことはやめて、事実の2月分で処理した。・7)のずれのところが、何から何を引くのか理解しなおすまで時間がかかるそんなところでした。さらに、問題はここから、なんですよね。いや、むしろ、ここからがメイン？各費目の収支を見ていると、いくつか「てこ入れ」したいところが出てきます。それはまた書けたら、別記事で。今日も感謝して。
17Feb
- 動物園でミニコンサート。
  こんにちは。bica（ビッカ）です。更新ごぶさた気味ですが、元気にしています。家計簿は続いてますが、英語がちょっと停滞気味かな？冬はあんまり早起きしないので、　朝に聞かないとついつい後回しに。ルーチン家事はうまく回っていると思う。家はそこそこに綺麗をキープ。お菓子やパンは週1ぐらいで焼き、珈琲は週6くらいでハンドドリップしています。って、誰に近況報告しているのかまぁ、そんな感じです。さて、先週半ばに、出先でこんなちらしを発見。井の頭自然文化園　彫刻館で無料のミニコンサート！2/15は、遊佐未森さん。アルバム持ってて、高校生の頃とかよく聴いてた！子どもたちも、動物園いく～！ってことで、家族で出かけてきました。時間の少し前に彫刻館に行くと、既に整理券配布済みで持ってないひとは立ち見とのこと。子どもたちは園内で遊びたい！というので夫にまかせ、私ひとり楽しませてもらいました（会場に入ってみたら、前列に子ども用のゴザと長椅子席があったので、子どもたちも一緒に入ってたらそこに座れたかも。）懐かしい曲から始まり、動物にちなんだ歌なども。綺麗でかわいい歌声に感動。ご本人を近くでみれて嬉しいし。そして、歌詞を覚えてる自分にもびっくり。歌詞とともに、いろんな記憶も戻ってきたり。前席の子どもたちとのかけあいもあったり。みんなで一緒に歌ったり。幸せな時間でした。私は普段から、ライブやコンサートに行ったりすることもあまりないし、熱狂的に応援しているアーティストがいるというわけではないけれど。やっぱり、歌はいいなぁと。音楽はいいなぁ。と思うのです。その時どきに、いろんな歌が私を助けてくれています。ちょっとここ数日気がかりなことがあった（ある？かな？）のですが、余韻が鼻歌を連れてきてくれるのでついつい気持ちも上がります。この2月のコンサート、毎年恒例なんですね。来年はどんな方がいらっしゃるんでしょう。楽しみです。今回の3/1の寄席も気になってます。それでは、また。今日も感謝して。
04Feb
- 小さなカフェでおしゃべり。長居。
  こんばんは。娘（幼稚園児）が熱を出して、もう回復期で安心ではあるのですが、今週は娘と一緒に自宅軟禁状態。大人とのおしゃべりに飢えております。はい。おしゃべりと言えば、先月のこと。「予定空いてたら、来週ランチどう？いっぱいおしゃべりしよう！」と10年（いやそれどろじゃないね15余年？）来の友人からお誘いを受け、「もちろーん！喜んで！」と、上り電車に乗りました。お店を任せてもらえたので、待ち合わせの駅からはちょっと歩くけれど、前から行ってみたかったカフェをチョイス。彼女とは、20代の頃一緒にたくさん旅をして、旅先でも歩いて歩いて歩きまくった仲だからか、ぜんぜんオッケーよ！と雪になりそうな雨をものともせずに一緒に歩いてくれてましたよ～。テーブル席が5席くらいの、落ち着くカフェに開店時間少しすぎに到着。混んできても、1テーブルは空いてる、絶妙な混み具合。（ガラガラでもなく、でも待つことなく入れるって、あぁいいお店だなぁ。）ワンボウルのランチを頼んで、たくさん話しました。近況。思い出話。家族のこと。共通の友人のこと。勉強してること。とった資格のこと。（そうそう、前回の記事の「お金！」はこの時の話でした。）ランチのあとは、珈琲。も大きめのカップにたっぷりとで嬉しい。おしゃべりしていると、時間はあっという間に過ぎるもので、かなり長居したのに話足りない。でも、すっごく満足しました。また、会いたいねとそれぞれ帰途に。たくさん話せる友達がいることに。素敵な場を作ってくださるお店の方に。感謝です。-----伺ったお店はこちら。新宿御苑のすぐそば。桜の頃か、紅葉の頃に再訪したいです。BOWLScafe （ボウルズカフェ）今年は「月イチペースで、行ってみたかったお店に行こう！」が、目標のひとつでして、特に珈琲メインなカフェを中心にリストアップしています
03Feb
- 家計簿1月。〆た！
  こんにちは。久しぶりに会った友達に「最近興味あることは？」って聞かれて「お金！」と答えてしまった、bica（ビッカ）です。さて、昨夜、羽仁もと子案家計簿の1月分、無事〆ました～。いやはや、前回の記事で甘く見ていた「預貯金及び保険」の頁と随分格闘してなんとか理解。1月の記帳を通して、クレジットカートとか生協とかの扱いなど、我が家的な記帳ルールも決めました。（このへんまた別記事にできたら・・）多分、今月からはもう少し記帳にも〆にも時間をかけずにできるかな。ここ一か月（予算だてから考えると一か月半くらい？）のざっくりとした感想ですが、我が家のお金の動き全てが記入されて、全部見えて気持ちいい！今まで気にとめていなかった給与天引きのものとか、無いものと考えよう！と格好つけてた還付金とか。補助金とか。うやむやにしていた、母からもらったお小遣い（帰省時のお手伝い代的なもの）とか。ほんとぜーんぶです。夫への感謝の気持ちも増えました（たぶんね）。食費を分けること（副食物費・主食費・調味料費）と、副食物費の毎日の予算くりまわし方で、食材の買い物と料理が楽しくなった！まだまだ、不明な点もでてくるかと思うし、ちょっと見直したいなーと思うことなどありますが、「沼」とか、ハマる気持ちもわかります。それではまた。今日も感謝して。
28Jan
- 「羽仁もと子案家計簿」一か月目の途中、状況など。
  こんにちは。ご無沙汰していますー。bica（ビッカ）です。今年から本格的に始めた「羽仁もと子案家計簿」。時には、どの費目入れるかに悩んだり（twitterで助けてもらったり）、外税の店がちょっと嫌になったり（一度の買い物で費目いくつもまたがると悲しい）、立てた予算も修正いれたり（あれ？これってこっちの費目だったの？とあとから気づいたものもいくつかあったので、全体の金額は変えずにリ・バランスしてます）。そんなことをしつつも、無事に記帳を続けられています。といっても、預貯金および保険のページはまだ真っ白だったりします。でも、手元のお金（お財布と家おきの現金）の管理と、出金や振り替えの記録はとっているので、いつでもできるかなー。と安心しています。私は「当座帳」は使わずに、当座帳的な役割をzaimというアプリでやっています。iOS、android、Web版のあるアプリで、「費目が細かく設定できる」とじゅのさんのブログのこの記事で知り、このアプリに決めました。昨年12月にかなりの労力を使って「予算生活のガイド」を見ながら費目設定をしました。おかげで1月からは、入力して費目を選ぶときにいちいちガイドを見なくてもいいので、すごく楽です（それでも悩むこともあるけど）。じゅのさんもおっしゃっていたように便利です！このアプリ。・スマホやタブレットでも入力できるし、webからPCでも見て編集できる。・予想以上に「レシート読込入力（スマホでレシートの写真とって自動入力できる機能）」が使える。※私がメインで使うスーパーとドラッグストアは、内税でさらにレシート認識率が高かったのはラッキーでした。今ところの、私の家計簿記入はこんな感じです。1)zaimへの入力・レシートのない支出→その場でiPhoneでzaimに入力・レシートのある支出→帰宅してレシート読み込みして費目修正する　外税の店でいろんな費目にまだがって購入したり、たくさん購入したけどレシートがうまく読み込めないお店のものは、PCで入力修正。2)手元の現金とアプリ上の残金が合っているかの確認3)家計簿への転記zaimのiPhoneアプリ上で各費目ごとの日計が確認できるので、そこから転記する。羽仁もと子案家計簿では、副食物費は月の予算以外に日ごとの割当額があるので、食品を買った日のうちに都度記入。そのほかの費目は気が向いたら記入（今はわりと頻繁にしてるけど週イチくらいでいいのかも？）。・・・・と、こんな流れです。長くなったので、次回は、記帳を始めてみて感じたことなど書きたいと思います。それでは、次回に～。今日も感謝して。
14Jan
- やっと。今年分がスタート。
  こんにちは。bica（ビッカ）です。今朝は125%な私でした！幼稚園に下の子を送って、買い物を済ませて帰宅すれば、カーテン越しに陽の入るピカピカのリビングが待っていて、洗濯とかルーチン家事も終わっているという幸せな状態。いつもいつもこういうわけにはいかなくて、幼稚園送りのあとに何か家事を持ち越すことも多々あるけれど、憧れだった「いつでもどうぞ」的な空間を保っている時間が最近は多いんじゃないの～？と喜んでいます。（ルーチン家事も、ピカピカ度合いも、マイハードルは低めなんですけどね。いいのです♪）そんななかで、珈琲淹れて。NHKラジオ語学講座。やっとやっと、2015年分、聞きはじめました。先月は全然気分がのらず（興味が家計に行きすぎました）、散々な結果でした。。ですが、新年ですもの。新規一転頑張ります。一旦、ラジオ語学講座での勉強は英会話タイムトライアルだけにしていきます。英会話タイムトライアルでは、産休に入っていたジェニーさんが帰ってきました！テキストを見ると、最終日のDiscover & Sing Together!の今月の日本の名曲はプリンセス・プリンセスのM。（Discover & Sing Together!は英語で歌われた日本の名曲を一緒に歌うコーナー.。）昨年見てたドラマ「昨日のカレー、明日のパン」でかかっていて懐かしく聞いていました。英語だとどんな感じかな？そんなこともあって、楽しみ倍増。今月は最終日まで頑張ります～！家計簿も記帳のリズムがいい感じにできてきました。また記事かきます。それでは、また。今日も感謝して。
08Jan
- 2015年もよろしくお願いいたします。
  こんにちは。bica（ビッカ）です。いつもながらに遅いご挨拶ですが、今年もよろしくお願いたします。年末年始は夫の実家で過ごしました。車での移動日の設定と夫のお休み都合で5泊6日。頑張りました～！今週頭から自宅に戻り、今日から子どもたちはそれぞれ学校と幼稚園へ。まだ給食やお弁当はありませんが、通常に戻ってきました。3週間ぶりの自宅でひとり時間。何をしているかというと、お金関係の計算中です。１．銀行口座の1年の締め（年間の残高変化の確認）２．帰省費用の清算３．家計簿初めなどする予定。１．は終わりました。年に２回この作業をするのですが、私、この作業好きです。泣いても笑っても現実が見える瞬間です（笑）昨年は家計簿をiPhoneアプリでつけていたので、だいたいの答えは見えていました。今年は、羽仁もと子案家計簿を使う予定なので、無事に記帳できれば、もっとクリアになるのかなと思っています。今年は、家計簿をはじめ、お金のことも記事に書いていきたいと思います。目標のことなどは、また別記事にて。今日の持ち時間が減ってきたので作業に戻ります～。それではまた。今日も感謝して。
28Dec
- 2014年ありがとう。お疲れ様。
  こんばんは。bica（ビッカ）です。子どもたちも冬休みに入り、すっかり子どもたちペースです。私は、あまりいいお母さんではないので、自分ペースでいれる時間が少なくなるお休み時期はちょっとつらい。そして、いつものように帰省は気がのらないダメな嫁でもあり。（誰がイヤとかではなくて、家でのんびりしたり、好きなものを食べたり、初売りに行ったりしたいの～！）でも、そんなことを言ってても仕方ないので、楽しみも見つけつつ、過ごしてきますとも。まぁ、そんなで、つまりは、気分はほんのちょっと低調なのですが。そんな中、2014年を振り返り。頑張ったじゃないのわたし。お疲れ様わたし。いろいろ結構うまくいったよね。と喜んでみたりしています。もともと高くもない上に、4年ほど前から落ちに落ちていたコミュ力をリハビリすべく、身近なところ（近しいママ友グループとかPTAとか地域の活動とか）で動いた1年でした。ドキドキしながら、プルプル震えつつ、伝えたり、行動したり。でも、無理しない程度に、自分の好みだと思えることを選択して。そうしたら、4月にはドキドキしていたことも、普通にできるようになって。良く知らなかった人が信頼できる仲間になって。子育ては相変わらず苦手だけど、自分の子どもも含めた子ども関係の活動に関わったから、子どもと一緒にできることもたくさんあって、楽しめたし。自分に出来ることが、小さなこと些細なことの集合体ではあるけど、わかってきたなーと思えた1年でした。そして、昨年受けた講座とか、チーム立川のみんなとの活動がそれの下地になってる。学生時代に勉強したこととか、前職で覚えたことも生きていて、無駄ってないんだなって改めて思ったり。この歳になっても「初めてのこと」は沢山あって、なんだか怖いなと思うことも多くて。でも1回目をこなすとなんてことなくなったり。まだまだいくらでも成長できるんだなと思ったりもしました。2014年私とかかわりを持ってくださった皆様、ありがとうございました！来年は、もっともっと、できること、やりたいことを明確にしていきます。ありがとうを、いろんなところに返していきたい。もしかしたら、これが今年最後の記事になるかも。みなさま、良いお年をお迎えください。
18Dec
- 家計あれこれ。その２。
  こんにちは。bica（ビッカ）です。ここ数日。格闘しています。何ってそれは、来年の予算だて。前回の記事の宣言どおり、ＩＮの部分を把握すべく、夫に今年1年分の給与明細をもらいましたよ。（余談ですが、私の知らん間に夫の職場の給与明細は紙ではなくなっていて、1年分印刷してきてもらいました。）で、Excelにポチポチと入力。手当や残業分、賞与など把握。夫に感謝。予算だてもExcelに項目をポチポチ入力。今年分の家計簿アプリ見ながら、金額を仮に入力。家計簿アプリと羽仁もと子案家計簿の費目わけが違うのでいくつか調整。だいたいのバランスがとれて差し引きゼロにしたけれど、費目わけのミスがありそうなのでもう少し調整します。今もこれを書きながら「予算生活のガイド」を見ていて、テレビ受信料は教養費なの？自動車税は自動車費ではなくて税金欄に書くの？と気づき、直さなきゃなーと思っています。そして、ここまでやってもまだ悩んでいるのは、残業分と賞与や手当（児童手当や幼稚園の補助金など）どこまであてにするか。理想は全部あてにせずやっていくことだけど、それは無理っぽいので、どれくらいあてにするかの気持ち控えめなくらいの絶妙ラインを探したいと思います。あとは家族欲しいもの行きたいところ会議も必要だし。結婚して10年近くなってくるから家電類の買い替えも考えないといけないし。悩ましい作業だけど、面白くもあります。来年の予算だては、1年の暮らし方、過ごし方を決めることに繋がりますもんね。まあ、初めてのことなので、予算に結果が沿う気はしませんが、来年1年頑張ってみようと思います。できるかな。それでは、今日も感謝して。
08Dec
- 家計あれこれ。
  こんばんは。bica（ビッカ）です。年末だし、来年からは羽仁もと子案家計簿をつけようと購入したし、家計のことをあれこれと考えています。去年の8月から手元のお金の支出記録をiPhoneアプリ付けていた私。今年は1年分の記録がそろう予定で嬉しい～！恥ずかしながら、1年きちんと家計簿をつけたのは初めてなんです。アプリの記録に、途中から入力をさぼっていた夫のカード支払い部分や口座直引き落としたなどを明細や通帳を見ながら付け加えて、11月までの記録が完成！（アプリでの記録は記帳のみで手元のお金の金額を合わせることはしていないので、多少の記録もれや二重入力があるかもしれません。使途不明金がでること必至かも。）それから、今年の締めのプレ的作業に、11月末時点の我が家の全財産を確認。昨年までは、年に何回かの全財産確認しかしてこなかった我が家。それに比べれば、1年ぶんの支出記録がプラスされ、かなりクリアになりました。しかし、まだまだです。インもアウトもアバウトさ満載。インは手取りで考えて、額面からちゃんとやっていないし、臨時収入や手当の扱いについてもあやふやだったし。アウトは、支出記録と手元のお金を合わせてないことで言わずもがなですよね。１．インをきちりと把握し２．ライフプランに合わせて必要額を貯金し３．残りを予算だてして４．気持ちよく必要なことにお金を使いたいと思うのです。ほんと出来るものならそうしたい！転勤族持家ナシな我が家に安心を、誰か～！って叫んでいてても、他人様に助けてもらえる話ではないので、自分たちでなんとかせねばなりません。かなりもう大風呂敷なんですが、せっかくやる気のある今、しっかり細分化して臨まないといけませんね。とりあえず、今年分のインはちゃんと給与明細から確認します残りについては、また後日。頭の中には何かとぱらぱらとやってみたいことが浮かんでくるので、きちんと書き出して考えます～。それでは、また。今日も感謝して。
04Dec
- はじめての成分献血。
  こんにちは。bica（ビッカ）です。先日、ほぼ1年ぶりに献血ルームへ行ってきました。今回、はじめて成分献血しました。私、去年1X年ぶりに献血しました。献血初心者です。献血といえば、200mlとか400mlの全血献血しか知りませんでした。＜成分献血＞成分採血装置を使用して血小板や血漿といった特定の成分だけを採血し、体内で回復に時間のかかる赤血球は再び体内に戻す。成分献血は身体への負担も軽く、多くの血漿や血小板を献血できる。というものなのだそう。私は、貧血というほどではないのですが、血色素量（ヘモグロビン濃度）が低めなんですよね。昨年思いたって献血バスで全血献血400mlをしようとして、血色素量が基準に足らず残念しました。その時に「この値なら、200mlか成分献血ならできるけれど、献血バスでは400mlしか受けつけていない。」と言われて、成分献血というものが気になっていたのです。成分献血ってどんなもの？頂いた冊子やホームページから上記の情報を知り、体への負担も軽いならいいなと思ったのですが、問題は採血時間。全血献血なら20-30分程度なのですが、成分献血は40－100分かかるらしい。昨年は、その「採血に40-100分」のハードルが高く、まずは体調を整えに整えて献血ルームに行き、なんとか濃度が足りて全血献血400mlを1回しました。その時に、看護師さんから話を聞いたり、実際成分献血をしている様子を（遠くから）見たりして、時間さえ確保すえれば成分献血できるかも！と思ったのです。採血しているあいだ、テレビを見たり、雑誌や本をぼーっと読んだりすればいいのです。むしろ、それって、家ではついつい動いてしまう、主婦にとって贅沢な時間かも！？献血ルームが綺麗だということもポイントでした。そんなわけで、事前予約をして、先日、ぼーっとしに行ってきました。全くの余談ですが、ぼーっとしている間、献血ルームにあった「今日は会社休みます」の漫画4巻まで読みましたよ。（ちなみに、ドラマのほうは見てません。）こんなことあるわけないでしょ～！でもあるわけないのが、漫画だよなー。漫画いいなー。と思いながら（笑）---今回、日本赤十字社や血液センターのホームページを見ていたら、初めて知ることたくさんありました。献血された血液はの多くは、がん患者さんの治療に使われていることも知りました。（事故などでの輸血、というイメージばかりありました。）血液のゆくえ｜初めて献血される方へ｜献血する｜日本赤十字社そしてここ。毎回、いろんな献血ルームがあるなー。とついみてしまいます。都内の献血ルームが３Dパノラマで見れます。　インテリアが素敵なところ、眺めのいいところ、漫画がたくさんあるところ。いろいろ特徴ありますね。日本赤十字社東京都赤十字血液センターそれではまた。今日も感謝して。
02Dec
- デジタルばかりではなくて。
  こんにちは。bica（ビッカ）です。きのう、久しぶりにリアル書店に寄って、これらを購入。英会話テキストは、6月からKindle版を買っていたのですが、最近寒い日の朝はちょっとサボり気味になってきて昼間はついつい忘れがち、もしくは後回しにながちなので、目に付くところに置いて自らにプレッシャーをかけるため。※先月、（あまり考えずに勢いで）来年英検受ける宣言をしましたが、英検には英検用の勉強が必要だと思うので、年明けからはラジオのほうはどちらかの講座ひとつに絞ろうと思っています。家計簿は、とりあえずiPhoneアプリで現状把握だけしてた今年からステップアップしたい。計算が面倒なのでデジタルで済ませたい気持ちはあるけれど、来年は家計の考え方を勉強するつもりで、この「羽仁もと子案　家計簿」でやってみます。付属の予算生活のガイドの費目の内訳一覧表をふむふむと読んでいます。確かにこれくらい細かく分けていれば、経年変化もわかりやすそう。こんなに細かいからこそ、平均と比べられる、つまりは友の会での集計データも意味があるっててことですよね。それにしても、できるかな大丈夫かな～。まずやってみましょ。ですね。また経過など記事にしたいと思います。
30Nov
- 落ち葉、踏み踏み。
  今日は、午後から公園へ。このあたり武蔵野台地には大きな公園がたくさんあるので、毎週のように何処かへでかけています。今日も、ボール遊びしたり、ベンチでおやつを食べたり、あちこち歩いて気軽な紅葉狩りしたり。赤いモミジ、黄色いイチョウ、そんな鮮明な色たちもいいけど、名前のわからないいろんな木の下を歩いて、ナチュラルなグラデーションを見上げてほっとしたしたり、大きかったり長かったり小さかったりするいろんな落ち葉を踏み踏み進む、そんなのもいいですね。今朝は、どうしようもないミスをやらかしました。気がかりがあったり、体力的に疲れていたり、そんなときなのに逃避的なことに夢中になって、脳内メモリのキャパ越え。そんなときこそ、手帳を見忘れてはいけないのに。半日ほど目を離した隙にやっちゃいました。情けないなと気持ちが下がりつつも、落ち葉踏み踏み歩いてたら、少し落ち着きました。ミスしてしまっても、たくさんの人に助けてもらって、過ごせたことに感謝します。もちろん反省も。対策も考えます。それではまた。
28Nov
- 「家事家計講習会」に行ってきました。
  こんにちは。bica（ビッカ）です。先日、友の会の「家事家計講習会」に行ってきました。・ブログやtwitterつながりのお友達が羽仁もと子案の家計簿を使っていること（emmyさんには練習張もいただいた）・雑誌「かぞくのじかん」を何度か読んだことがあること・NHKあさイチのスーパー主婦特集などを見て凄い！と思っていたことそんなことから、とても興味を持っていた友の会。ビジターで、講座に初参加です。世代の違う3人の方のお話を聞かせていただきました。発表された方みなさん、落ち着いてゆっくりとお話されて、きちんと丁寧に生活されているのだなという印象。来年の予算だて、食費の予算だてなどのやり方のダイジェストを教えていただき、なるほど。副食物費（食費から主食費と調味料費を除いたもの）については、いただいた資料をもとに会場で計算もしました。ここでは、家族構成員の年齢性別によって違う「1日にとりたい食品の量」の目安と100g単価（友の会でのデータ）から、必要な副食物費を計算します。（手取いくらだから、食費このくらい。じゃないんですね）そして、それで計算した金額が想像より高くてびっくり。我が家の食卓は貧弱だな～と感じて、バランスについてはもう少し気を使っていこうと思いました。それから、すっごく間抜けな話なんですが、大事なことがわかりました!最近息子（小２）がほんと、よく食べる！食べ過ぎなんじゃないの？と思っていたのですが、いただいた資料の「1日にとりたい食品の組み合わせ」を見ると、8-9才男子は、30-49才女子よりよく食べて当然なんですね。そして、私も食べる量を徐々に減らしていこうと思った次第です来年からの家計簿および、家計管理については、再考ですね。今、我が家で私がやっていること。１．生活費の動きや割合をみるために、現金の動きをスマホのアプリで日々支出の入力。２．年に2回我が家の全財産を確認すること。（FPの畠中雅子さんの本で知りました）それぐらいです。働いていたころは、２しかやっていませんでした。１も始めて1年半ほど。やっと今年1年分のデータがそろいます。しかし、支出をつけているだけで、合わせてません！とにかく入力。レシートないものは特に使ったらその場で入力です。一応、横山光明さんの本など読んで、ざっと予算は組んでます。これも、我が家に合わせた予算というよりは、目安ですね。私は基本ケチなので（笑）これで回ってきたけれど、やはり漠然とした不安はあり。我が家は（自分は）どこにお金をかけて、どこにお金をかけないか、なんとなくわかってはいるつもりなんですが、もっと明確にして暮らしたほうが気持ちがよさそう。お金の使い方＝生き方ですもんね。つまりは、予算生活というものをやってみたい。どうやってやろうかな。とか無駄に考えずに、ここは、羽仁もと子案家計簿、買ってさっさと始めるべし！でしょうか？それでは、また。今日も感謝して。
25Nov
- 鮭の遡上を見学に行ってきました。続き。
  こんにちは。昨日の記事☆の続きです。鮭を堪能したあと、せっかくなので行田を観光。忍城（おしじょう）に行ってきました。郷土博物館を見学し、こちらの櫓にも上り、のんびりと観光。お城に行くよ！と子どもたちを連れていったんですが、櫓だったんですね。ほぼ天守閣として機能してたとのことなのでお城ってことにしておきましょっか。もちろん、再建されたものなので、中は新しい。そういえば、こういうところに来たことがなかった、息子。お城だお城!と喜びつつも、なんでお城が新しいのかと納得いかなかったみたい。私も昔、大阪城でエレベーターに乗って複雑な気分だったし、気持ちは判るよ。（岩国城とか連れていけばちょっとは満足するかしら？？）博物館では行田は足袋の街なのか、とか、石田光成に水攻めされたのね～とか、にわか学習したり。博物館の前の広場に来ていたかわいいキッチンカーでおやつを買って食べたり。キッチンカーの店主さんから、行田の見所を教えてもらったり。ナビとは違う帰宅ルートを教わったり。おやつを食べてたら、利根大堰の観察室でご一緒した家族と再会したり。（小さい男の子が、お魚ところにいたよねー。と話しかけてくれました）旅先では、地元の方と話すのっていいですね。会話から滲み出る郷土愛がたまらないです。ということで、今まで全く知らなかった街が身近になった1日でした。次回は、店主さんのおすすめ、こちらに行きたいです。6月下旬から8月上旬が良いそうです。古代蓮の里「古代蓮会館」行田蓮という蓮が咲くとのこと。それから、古墳もたくさんあるようなので、そちらにもぜひ行きたい。次回伺う際には、こちらを見てから！のぼうの城通常版 [DVD]/Happinet(SB)(D)￥4,212Amazon.co.jpそれでは、また。きょうも感謝して。
24Nov
- 鮭の遡上を見学に行ってきました。
  こんにちは。bica（ビッカ）です。晩秋の3連休、みなさまいかがお過ごしでしたか？いつもレジャーは近場の公園な我が家ですが、久しぶりに高速道路に乗って出かけてきました。行先は、埼玉県行田市、利根大堰。目的はこれ。昨年ニュース番組で、利根川でも10-12月ごろ鮭が遡上することを知りました。北海道などでしか見れないと思っていたものが意外と近くで見れるとわかれば、もちろんぜひ見に行きたい！忘れないように手帳に付箋を貼っていました。今年10月にマンスリーに貼っていた付箋を見てから、こちら↓のページを確認。独立行政法人水資源機構　利根導水総合事業所利根大堰には、窓から魚道を見学できる観察室があって、初夏には鮎、秋には鮭が遡上する様子を窓越しに見ることができるんです。しかも年1回、「サケ遡上・採卵観察会」というイベントもあるんですね。せっかくだから11月8日の「サケ遡上・採卵観察会」に参加しようと楽しみにしていたのですが、娘の発熱のため泣く泣く残念。観察室は8:00～17:00土日も含め解放されていて、鮭の遡上の様子は見学できるということで、この連休中に再トライ！となりました。利根大堰近くの駐車場に着くと、同じく観察に来た方々がたくさん。ここには魚道と観察室しかありませんので、たくさんといっても、大混雑というほどではなく、何十人かの人が入れ替わり立ち代りといった感じの適度な人の入りですね。みなさん、観察室や魚道上から観察したり、周りを散歩したり。私たちは、観察室で粘ること、1時間半くらい。通算10匹ほど通過するのを確認しました。水族館ではないので、こちらの都合よくは通ってくれないので、到着して20分後くらいにやっと1匹、30分ほどの空白の後、数分に1匹ずつ通過という感じ。観察窓は下流から３つあって、最初に下流で魚影が見えると、歓声があがります！そして、あっという間に上流へ。すぐそばで見る鮭はとにかく大きくて、迫力あり。そして、速い！時には飛び跳ねて魚道を上り、また歓声！（動きが早すぎて、写真はほとんどとれませんでした。）利根大堰までば河口から、150キロ余り。河口にたどり着くまでも含め、どれだけの距離を旅したんでしょうね。ずっと身一つで泳いできたのかと思うと、感慨深いです。（身一つって、書いてみると当たり前すぎるくらい当たり前なんですが・・・）子どもたちも楽しみました！ひたすら水の流れだけ眺めた空白の30分はちょっと退屈でしたが、水族館でないですからね。そういうことを学ぶ場でもあります。来年こそは、「サケ遡上・採卵観察会」にも参加したいです。ちなみに、「サケ遡上・採卵観察会」に行けなくて残念だったな～と思っていたら、私愛読のwebサイトに記事が上がって、嬉しい！採卵の動画もあります。利根川に遡上するサケを見る「利根大堰サケ遡上・採卵観察会」 - デイリーポータルZ：@niftyほんと、来年はぜひに行きたい！ご興味ある方、現地でお会いしましょう！それでは、また。今日も感謝して。