あめならかさ。

あめならかさ。

雨なら傘。
晴れなら・・・?

雲、霧、そろそろ晴れないかな。


Amebaでブログを始めよう!
テーマ:
どんどん呟き的になってきたから、Twitterに移行しようか

ーたかがデザインっていうけれど、やっぱりデザインは大事。

電子書籍より本のほうが読みごこちがいいのは、本のデザインが圧倒的に優れてるからだし、
デザインは時に機能に勝る
AD
テーマ:
ひたすら続けざまで更新。
そろそろ備忘録が五割をしめてきてます

iPhoneのi文庫ってのが非常に良い。
今はi文庫sになったし、新規に買うならそっちだけど、
まぁ買い換えなくてもいいかとi文庫を使い続けているんですが、

たった400円で青空文庫全作品読める。

それも、Wi-Fiで一気に取り込むことにより、オフラインで自由に。


読みごこちの点紙の本には劣るけど、(あくまで一個人の感想ですが)
やっぱりポータブルだし、量が魅力。
本棚ですからね。それも、
古典が多い知的な。

iPhone持ちは試してみる価値ありです
テーマ:
本を読む時、分からない語が一つでもあると、
とりあえず閉じて、間を置くことにしてるのだけど、
始めててにとったニーチェの本、
「この人を見よ」
半ページで閉じる羽目に。
前代未聞です。
本当に読み終えるのだろうか…

アーメン
テーマ:
銃は人を殺さない。
人が人を殺すんだ。

なんて格言があるけれど、
結局そういうこと。

1960年に書かれた本に、近頃の若者は、新しく入ってきたジャズだのに気を惹かれるばかりで、
ちっとも読書しないじゃないか!
けしからん!

なんてことを書いてたけど、その若者たちも今となっては、

近頃の若者はゲームなんぞに気を取られて…

なんていう。

歴史は繰り返す

なんて格言もあるけれど、

それもそれでそういうこと。
テーマ:
  11日にブラジル・ワールドカップ(W杯)アジア3次予選の第3戦が行われ、日本はホームでタジキスタンと対戦し、8-0で大勝を収めた。

 大敗を喫したタジキスタンのアリムジョン・ラフィコフ監督は、試合を以下のように振り返っている。

「昨日の前日記者会見で言ったとおり、今日は守りに徹する。そのつもりでプレーしたが、完全な守備というのは芸術に等しい。我々はその域には達することができなかった。
見事な勝利をした日本を心から祝福したい。これは実力の差、当然の結果と言えるだろう。日本はビッグなチームだった」

「昨日の会見では、なぜそんなに控えめなのかとも言われた。今日の結果で、どうして昨日のような言葉が出たかお分かりいただけたと思う。冷静な自己分析によるものだ。
ただし、我々の選手たちは最後まであきらめずに走った。日本を抑えることはできなかったが、あきらめなかった選手たちに心から感謝したい」

「日本はウズベキスタン、北朝鮮とは比べ物にならないほど強かった。今日、日本がほぼベストメンバーで戦ってくれたことに感謝している。私たちは勉強しにきた身分だ。
苦い経験ではあるが、私も選手も、今日の結果を受け止めて将来に活かしていきたい。何よりも日本に感心したのは、無駄な動きが一切なかったことだ。最後の3分間も全力で走っていた。これには感銘を受けた」

「我々のホームで戦った場合、このような立派なスタジアム、芝生ではなくて、環境はもっと劣悪になる。ピッチの条件によって、日本のサッカーがどう変わるか。そこに関しては多少期待している。
ただ、日本とタジキスタンは残念ながら同レベルではない。芝生の状態いかんで縮まる差ではない。これは冷静な判断。ただし、ホームの観客が喜ぶようなサッカーを見せたいと思っている」

「(最後までクリーンなプレーを続けたが?)ラフプレーには走らない、クリーンなプレーを心がけるというのを選手たちは理解している。
私たちは日本の選手をけがさせるために来たわけではない。日本はもっと高い目標を置いているチームなので、こんなところでけがをさせては申し訳ない。
それに、偶発的に手や足が出ることはあるが、日本の動きが速くてそれもできなかったのもある」



すごいですね。

タジキスタン。

ぜひ強くなって、アジアカップ決勝まできてもらいたい物です


日本代表も、手を抜かず真摯に、紳士にプレーしたのは良かったですね。

手を抜いて挑むというのは、失礼です。

スペイン代表と対戦して、適当にやられたら嫌ですもんね、日本だって。