北海道から沖縄まで、抜けている県もありますが、ほぼ大きくは網羅して、これからは2周目?に入ります。
より深く、意識の上がったミッションも増えてきました。
そこには神々(大きい意思)の導きや、不思議な偶然(というか必然)が重なっているのですが、行く先々では殆ど土地のエネルギー(旧想念)の浄化、といった事がもれなく含まれています。
「地球のダスキン」と自分たちの事を呼んでいた我々は、ワンダラ―という言葉があることを知りました。
その意味は、まさに、
「清掃人!!」
そして、この本を開いて、目次をみた時点で何故か涙・・・
地球の文明が始まる時や、終わる時
そんな時代に必ず生まれていたけど、そういうことかぁ・・・(衝撃的すぎて、なかなか頁がすすまない)
この地球上には
まだまだ、目覚めてないワンダラーの方がいらっしゃると思います。
これは、別に基準なんてありません。
「神様と交わした約束」を思い出すかどうかです。
私はある時「人類の魂を浄化に導くんだ」という事を「思い出し」ました。
それから、自分のやっていく事が 自然と繋がっていったように思います。
これは、「誰かに言われた」のでは あまり長続きはしないと思います。
それ位、厳しい試練やお試しも数多くありますので・・・
私は、自分もほかの人も、より「愛」に近い存在になれば それが何よりの歓びです。
皆様も、素直に
魂の歓びをみつめていって下さいね。
さくらこさんもワンダラーについて、書かれています。
守屋山守り隊
11/30(水)、12/3(土)で受付募集しています。
※参加人数の多い方で開催したいと思います。