タケルです。
今朝、饒速日のことを書こうか…
と思っていたら愛方さんが(笑)
饒速日が公に祀られている神社は
意外と少なく
大阪の石切神社や磐船神社
秋田の唐松神社
(我々が訪れた時には、
マリア様の象徴である百合の花が
咲いていたのが印象的でした)
他に、
三輪山の山頂や伊雑宮にも
祀られている、と言われています。
饒速日は、正式名称が
天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊
(あまてるくにてるひこあめのほあかりくしたまにぎはやひのみこと)
↑
言靈的に、すごいエネルギーというか
全部盛りで!的な・・・
天を照らし、国を照らす者
天の火の明かり(太陽、もしくは太陽エネルギー)を持つ
櫛玉=奇魂(知恵、父性エネルギー)
は饒(じょう)、溢れるほど豊かなり
それは光の如く
(速い日=光ですよね)
この全部盛り!なエネルギーは
そのあと分散されて、
また別の神様に受け継がれていってます。
(その時、地球は分離へと向かう時期
でしたので、至極当然な流れです)
博愛→大国主
武闘→ヤマトタケル
父性→キリスト
というように。
地球(日本)のエネルギーと
饒速日が統合へ向かうには
まずこれら(大国主、日本武尊、キリスト他)の
分離した神々の魂を
統合していくことから始まりました。
その結合に使われるのが
女性が持つ水のエネルギーです。
(接着剤のような感じです)
それゆえ、女性が愛に目覚め
女神となり、女性性を開花していくことが
必要でした。
その過程では 激しい膿出しがあり
とても厳しいことだったでしょう。
(本当に、感謝しています)
何故ならそれは、葬られた闇の世界から
男神様方を再び産み出す作業だったからに
他なりません。
その流れを止めてはいけません。
これからも、どんどん
目覚めていって下さい。
(子宮ケアとか布ナプキンなども、
ひとつの方法ですね)
女性が目覚めた分だけ
男神様=龍が復活なさいます。
龍と観音(女性性)
この二つの対局したエネルギーが
バランスよく働くことによって、
次元上昇した世界の動力源となるのです。
ツインレイ・ツインソウルに
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