いやーーーーー、
前回のブログで犯人が明らかにならなくては
いけないところ、
さすがに引っ張りすぎましたぁーー…、あぁい♫
そう、小さな時から、
大人びた雰囲気のジュリア子も
小学3年生の写真になると、
はにかんだ表情をして、朗らかに笑ってますーーー。
生まれ持った、大物の香りやある種のふてぶてしさが
見えにくくなっている、つまり乙女な雰囲気が増している、
とも言えます。
もっと正確に申し上げますと、
「乙女に見てもらいたい…。」
という気持ちが自己表現に現れ始めているのです。
さて、
それはどうしてなのでしょうか？
それは、
生まれた時から、
ジュリア子が持って生まれた
大人っぽく女性らしさ溢れる魅力が、
いい出来事
と
イヤな出来事
をそれぞれ引き起こすのです。
ちなみにこれは全員に当てはまることで、
いかなる魅力の持ち主でも、
当然、いい出来事とイヤな出来事とを引き起こします。
ジュリア子の例で挙げると、
いい出来事
・大人っぽい
・頼られる
・相手に与える安心感
・色気
・選ばれる
イヤな出来事
・何かと頼られる
・子どものころから男性に女性として見られる
（痴漢・変質者遭遇率高し）
・それなのに同級生にモテない
（というより告白をされない）
・同学年の子に距離を置かれる
・先輩からも敬語を使われたりする
などが挙げられます。
ここからが重要。
そこでどうするのか？
いい出来事は、
自分にとって問題無しだし、
他の人とリアルに比べることなんて到底できませんから、
自分が持ち前の魅力によって、
どれだけ恩恵を受けているかは、
気づけずにスルーしてしまいます。
一方、
イヤな出来事は、
自分にとって問題ありなわけで、
誰と比べるまでもなく、
対処しなくてはいけない問題として、
自分の思考の一部を占領します。
そして、
イヤな出来事と、自分の魅力をヒモ付けして、
「あ～あ、こんな自分に生まれなきゃ良かった…。」
となるのです。
そんな思考の経緯から、
乙女に見られたい、か弱く見られたい、
可愛らしい存在になりたい、
こんな、
大人っぽくて
誰からも信頼されるような人に
なんてなりたくない。
となるのです。
つまり・・・
犯人は・・・
あぁい♫
あなたですぅ…。
あなたは、
生まれた時から、
乙女なんかではありません。
あなたがその魅力を持って
生まれたから、
そして人生で
あのような(イヤな)出来事ばかり、
それも物心つく前から経験してきたから、
その経験から逃れるように、
あなたは乙女になりたいと思い、
もっと乙女っぽく生まれたかったと
嘆くのですぅ…。
あぁい♫
もっとはっきり言いますね。
あなたはその魅力をもって生まれたから、
あなたの魅力と正反対の姿になりたい
と思うようになったのです。
驚きのからくりでした。
あまりに当然過ぎて、
私も騙されるとこでしたーー。
あぁい♫
いかがでしょう？
もしあなたの外見が、
今よりもっと
ラブリーでチャーミングで
キュートだったとして、
今みたいな性格や価値観でいられた
と思いますか？
物心ついたとき、
自分の姿を見て、
「やったー♫」
って思えたと思いますか？
ちょっと想像つかないですよね。
そういうことなんですぅ。
でもね、
あなた。
「自分が犯人だったなんて・・・」
と、
そう悲観することは無いですよ。
なぜなら・・・
あなたには、
あなたも知らない、
共犯者がいるからです…。
つづきはこちら
その共犯者とは？！
男女の価値観の違いと、
歩み寄る手段が分かりたい方はコチラをクリック！
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生まれ持った、大物の香りやある種のふてぶてしさが
見えにくくなっている、つまり乙女な雰囲気が増している、
とも言えます。
もっと正確に申し上げますと、
「乙女に見てもらいたい…。」
という気持ちが自己表現に現れ始めているのです。さて、
それはどうしてなのでしょうか？
それは、
生まれた時から、
ジュリア子が持って生まれた
大人っぽく女性らしさ溢れる魅力が、
いい出来事
と
イヤな出来事
をそれぞれ引き起こすのです。
ちなみにこれは全員に当てはまることで、
いかなる魅力の持ち主でも、
当然、いい出来事とイヤな出来事とを引き起こします。
ジュリア子の例で挙げると、
いい出来事
・大人っぽい
・頼られる
・相手に与える安心感
・色気
・選ばれる
イヤな出来事
・何かと頼られる
・子どものころから男性に女性として見られる
（痴漢・変質者遭遇率高し）
・それなのに同級生にモテない
（というより告白をされない）
・同学年の子に距離を置かれる
・先輩からも敬語を使われたりする
などが挙げられます。
ここからが重要。
そこでどうするのか？
いい出来事は、
自分にとって問題無しだし、
他の人とリアルに比べることなんて到底できませんから、
自分が持ち前の魅力によって、
どれだけ恩恵を受けているかは、
気づけずにスルーしてしまいます。
一方、
イヤな出来事は、
自分にとって問題ありなわけで、
誰と比べるまでもなく、
対処しなくてはいけない問題として、
自分の思考の一部を占領します。
そして、
イヤな出来事と、自分の魅力をヒモ付けして、
「あ～あ、こんな自分に生まれなきゃ良かった…。」
となるのです。
そんな思考の経緯から、
乙女に見られたい、か弱く見られたい、
可愛らしい存在になりたい、
こんな、
大人っぽくて
誰からも信頼されるような人に
なんてなりたくない。
となるのです。
つまり・・・
犯人は・・・
あぁい♫
あなたですぅ…。
あなたは、
生まれた時から、
乙女なんかではありません。
あなたがその魅力を持って
生まれたから、
そして人生で
あのような(イヤな)出来事ばかり、
それも物心つく前から経験してきたから、
その経験から逃れるように、
あなたは乙女になりたいと思い、
もっと乙女っぽく生まれたかったと
嘆くのですぅ…。
あぁい♫
もっとはっきり言いますね。
あなたはその魅力をもって生まれたから、
あなたの魅力と正反対の姿になりたい
と思うようになったのです。
驚きのからくりでした。
あまりに当然過ぎて、
私も騙されるとこでしたーー。
あぁい♫
いかがでしょう？
もしあなたの外見が、
今よりもっと
ラブリーでチャーミングで
キュートだったとして、
今みたいな性格や価値観でいられた
と思いますか？
物心ついたとき、
自分の姿を見て、
「やったー♫」
って思えたと思いますか？
ちょっと想像つかないですよね。
そういうことなんですぅ。
でもね、
あなた。
「自分が犯人だったなんて・・・」
と、
そう悲観することは無いですよ。
なぜなら・・・
あなたには、
あなたも知らない、
共犯者がいるからです…。
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