【ご報告】「育てるを極める」 | 美塾塾長 内田裕士オフィシャルブログ「人のために美しく生きる」Powered by Ameba

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先日無事、

「育てるを極める」
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をやり遂げられました。

この場をお借りしまして、
感謝申し上げます。

ありがとうございました!


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僕は、
大嶋さんの講演を初めて聞いた時に、
てっぺんの取り組みを映像で観てから、


ずっと講師養成クラスを
撮影していました。


いつか、
美塾の取り組みをまとめて流すぞ!

その映像を多くの人々に見てもらうぞ!

そんな想いでした。


それが、
他でもない大嶋さんと舞台に立ち、
150名の方に聞いていただけたのは、
貴重な体験になりましたし、


僕の尊敬する先輩から、
「うっちーの合宿の映像、感動した!」
と言っていただけたのは、
僕の自信と確信になりました。





講演で大嶋さんは、
何度も何度も、

「僕が育てるを極めたわけではありません。」

と仰っていました。

11年で社長26人という実績があるのに、それも謙遜ではなく、本気でそう思っているのです。


そこには、
師であるかぶらやの岡田社長の言葉があると仰っていました。


「育てるなんてこと考えるヒマがあったら自分がもっと成長せんか!」


この岡田社長の言葉で、
大嶋さんは背中を見せることを教わったのだそうです。


そんな大嶋さんから
「背中を見せること」
を教わりました。


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この日、
大嶋さんが教えてくれたこと。


育てる=信じる×見本となる
育てる=育ててくれた人への感謝(誰よりもまず親御さん)
育てる=非凡に学ぶ

でした!!

やはり、物事なんでも突き詰めると、小学生でも知っているようなことで片付くのですね。



大嶋さんは、
懇親会の最後の人を送り出した後、
お店の中に戻っていきました。

時計は23:30をさしていました。
ノンストップでずっと笑顔でたくさんゆの人たちと関わっていました。


「さすがに2階の座敷で
   ひと休みしてるのかな?」

と思いつつ、
最後の挨拶をと思い、
お店に入らせていただきました。


すると大嶋さんはなんと!
宴会が終わった座敷の片付けを
手伝っていたのです。



これには驚きました。


よくこういう話は
聞きますし、

実践しているリーダーさんを
たくさん知っていますが、


このタイミングで実践している
リーダーさんを
目の当たりにするのは、
初めてだったかもしれません。


自分の本気さを問われた瞬間でした。



ここに育てるの真髄を見ました。


これからもっと大嶋さんといる機会を
増やし、大嶋さんの現場に立ち会い、
同じ空気を吸おうと思います。

今回の学びの場は、
これ以上無い機会です。
本当にありがたいことです。



主催の高野梨絵は、
今回かなり苦しんだと思います。

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そんな自分に穴があったら
入りたい気持ちにもなったと
思います。


ただ彼女を褒めてやりたいのは、
最後の最後までやめなかったこと。
立場を降りなかったこと。
笑顔を絶やさなかったこと。

懇親会の始まりに
立っていられないくらい
胃が痛かったのに、
彼女は立場を降りませんでした。

彼女の明日を
見守ってやってください。



今回、
全国からお越しくださいました。

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東京、大阪、富山、滋賀、岐阜、
愛知…。


おそらくそれ以外のところからも
お越しくださっていると思います。


僕の大切な生徒様が、
僕の尊敬する大嶋さんと
会ってくれたことが嬉しいです。



そんな大嶋さんが理事長を務め、
内田と高野が受講生として関わらせていただいている、今回のセミナーのきっかけにもなった団体がございます。

人間力大學桑名校

こちらのお勉強会。
講師陣がとてつもなく豪華です!
そして、共に学ぶ会員が豪華です!!

会員の声も書かせていただいておりますので、ぜひご一読くださいませ。


5/11には、
大嶋啓介さんの1Dayがあります。
僕もまた参加者として関わらせていただきます。