「美しく生きるために得るべき心技体」in東京
http://www.polaris-jun.com/event/2011/index.html
の売れ行きが好調だそうです！！
１１００人の会場に対して、
残りチケット１００枚とのこと。
まだ日があるし、と思っていた方は早めにお願いします!!
特に美塾関係の方！
あなたが来てくれないとアウェイ感が強まって心細いです・・・。
僕を応援しに来てください！
そして、他の３人のスペシャルメンバーのお話で元を取ってください！(笑)
それぐらいの価値がある、それぞれの分野では日本一のスピーカーです。
もちろん！
僕も「世界一の前座」、「人生最高の３０分」
をやりぬきますので期待していてください。
昨日は川越のNHKでキホンがありました。
そして夜はアドバンスでした。
「眉カット」
眉カットはとても教えるのが難しいのがもどかしいです。
理由が２つあります。
１．三次元の話は言葉にするのが難しい。
これは眉カットに限らず全てのメイクのテクニックに関してそうなのですが、
三次元は言葉にするのが難しいのです。
誤解を恐れず言い切るのであれば、三次元は言葉では表現できません。
小田和正さんも言ってます。
「言葉にならない。」
そう、言葉にならないんですよ。
ですから感覚値で多くを学ぶ必要があるわけです。
２．１回の授業に１回しか練習できない。
眉を描く練習でしたら失敗したら消して描き直せばいいわけですから
何度でもできます。
ですがカットだと、失敗したからって
「はい。もう一度。じゃあ生やして。」
というわけにはいかないのです。
それもあって、上級に設置しているのです。
基礎の土台があって初めて、
一度の授業で深みある学びを得られると考えております。
そういう意味では、
授業の構成、順番においてはかなり気をつけて作っています。
初級では
「チークはこの注意点さえ気をつければ後は適当でいいんですよー。」
とか言っておきながら、
中級では、
「チークは適当に入れていたらダメですよー。
今教えたことに沿って、考えていれましょうね。」
と覆すわけです。
それら全ては
相手が登れるステップにするためです。
そこに対する配慮が強いので、
どんな人がどんな状態でやってきても
必ず一定の成果が上がるのです。
しかもどの講師の教室に行っても、です。
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