僕にとっては
最も自粛した状態でも美塾です。
生半可な気持ちでやっていません。
命をかけて美塾をやっています。
そして他に
人様や世間様にお役にたてるものがある
とも思っておりません。
そのことを改めて実感しました。
そしてを何より、
僕が美塾をやり続けることを望んでいるのです。
どんな状況下にあっても、
地球上の誰もが、その人らしさを否定しても、
僕は
「その人らしさが美しいんだ!」
って言い続けます。
応援団の旗持ちのように。
竹が降ろうが、槍が降ろうが、
1850万シーベルトが降ろうが、
僕は旗を降ろしません。
どんなときでもこの地球上のどこかで、
誰かがあなたの魅力、あなたらしさに
命をかけて立場をとっている。
悪くないでしょう?