16歳の時に買ったジーンズで、貞美塾10周年&Officeハンサム3周年のパーティーへ。 | 美塾塾長 内田裕士オフィシャルブログ「人のために美しく生きる」Powered by Ameba

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16歳の時に買った、
ジーンズを履いて…。





僕はTomomi Sada先生の

美塾講師活動10周年

に向かいました。


ドレスコードは、
白シャツ、デニム。   


ごまかしの効かない
自分らしさが
出ざるを得ないコーディネート。


僕は16歳茨城県の高校生だった時、


学校をサボって、
ポールスミスから発売される
限定300本のヴィンテージジーンズを
買うために、

常磐線に乗り込みました。


明治通りのポールスミスに並び、
開店を待つ。


当時一世を風靡した
エドウィン505ではなく、
ポールスミスの300本限定デニム。   




何かが変わる気がする。
何かを変えたい。


もっと良くなりたい。


16歳の小さな小さな挑戦。



でも18000円は、
16歳には大きかった挑戦。


ジーンズも無事買えて、
買いたいものを何点か買い、


渋谷のシェーキーズで、   
あの独特なポテトを何個も
頬張りながら、   


買った物を
ニタニタと眺めていた
茨城の16歳は、  


23歳に渋谷で呑むようになり、

25歳に渋谷で天命と出逢い、

40歳には関西から仕事で
渋谷に行くようになり、



仲間の10周年を祝う男になりました。   





あの小さな挑戦は、
この今に続いている。


あなたのあの日の小さな挑戦も、
24年後の、一層キラキラとした、
今に繋がっているんだよ。


それはステキな未来だよ。 



胸のトキメキを誤魔化さず、
魂の憤りを誤魔化さず、


直感よりも深くにある
直観に触れて生きる。


そんなメッセージを込めた
あのボロボロのジーンズ。  



貞先生の10周年には、
彼女が丁寧に、
そして自分らしく生きた証が、

関わる全ての人の
手放しの喜び溢れる笑顔に現れていた。



彼女のあんな涙、
初めて見たよ。





大きく出力してくれた
Officeハンサムからの
プレゼント写真には、 


僕が知っている、
その人の美しさが
切り取られていた。




非日常ではない、
日常が美しいってことを、
あの写真たちは
証明してくれていた。

そう、僕たちは、
輝かしい非日常を
提供しているんじゃない。

「日常は輝かしい」

ってことを伝えているんです。


もちろん、
あなたの日常も美しく、輝かしい。

そう思えないなら、
一度写真を撮ってもらったらいい。





切り取られたあなたは、
たしかにそう生きている
あなただから。


だから気づくはず。


貞先生、10周年おめでとう。



これからも
輝かしい日常を生きよう。
輝かしい日常を提供しよう。











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