防ぐことのできない卵子の老化と、防ぐことができる卵子の劣化 | アロマとハーブで体質改善❗妊活、産前産後ケアの専門家✲*゚くぼたけいこ

アロマとハーブで体質改善❗妊活、産前産後ケアの専門家✲*゚くぼたけいこ

神戸の体質改善サロンSofil-ソフィール-オーナーセラピスト窪田です。アロマテラピーやハーブテント、ハーブボールなどの自然療法で、授かる身体づくり、妊娠中のマイナートラブル解消をお手伝いしています。
サロンの日常や、美容健康情報を更新します^ ^


妊婦さんの施術実績500名以上‼︎
6ヶ月以内の妊娠率66%‼︎
神戸市灘区の産婦人科提携サロン
体質改善サロンSofilの窪田慶子です。



誰しも歳を取るのは嫌だなぁって
思うかもしれませんが、妊活中の方は
タイムリミットがある分、特に切実ですね。




ただ…生きている限り細胞の老化は
止めることができません。



もちろん、卵子だって細胞でできて
いますから、当然刻一刻と老化を
していきます。


数も減っていきます。


しかも元気な
卵子からですえーん



でもね、この老化を防ぐことは
できなくても、"劣化"は防ぐことが
できるのです。



卵子は、原始卵胞の中で育ち、
原始卵胞がやがて成熟卵胞になり、
その成熟卵胞を突き破って
排卵します。



この卵胞の中で育つ過程
とーっても重要なんですおーっ!



この期間をいかに過ごすか、
これが40代でも授かれる人と、
授かれない人の大きな違いになります。



年齢と共に、妊娠率は下がりますし、
逆に流産率は上がります。



でも、そんな中でも授かれる人が
いることもまた事実です!



40代で授かる可能性は低くなっても
ゼロではないのです。





老化は止められなくても、
卵子が育つ過程での劣化は
あなたの過ごし方次第で
防ぐことができます。


劣化を防いで、卵子の質をアップ、
子宮環境をアップ、そんな
授かる体づくりをしませんか?



これから、卵子の劣化を防ぐ
妊活中の過ごし方もどんどん
書いていきますので、ピンときたら
是非読者登録して下さいねウインク


 
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