寝苦しい夜には | ブラックソルト研究所《ブラックダイヤソルト》の社長とスタッフの奮闘記&活動記録。アトピー体験談も

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世界中のブラック岩塩を研究するかたわら、水素発生・自然界ピカイチの抗酸化数値とマイナス電子発生する岩塩を取り扱う。

梅雨に入って7月。
雨なのに気温が高くて蒸し暑い日が続いたり、
晴れて真夏日になったり、気圧や天候の変化に自律神経がついていかずに夜が寝つけない。
暑苦しくて熟睡できない。だから、昼間起きている間はなんとなくダルイ、集中できない・・。夏バテ?
という人が多くなるのが、これからの季節。。

アザラシもこんなカンジで夏バテになってしまう。

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1日の疲れを解消させるには睡眠!
ただ長時間眠ればいいというのではなく、良質の睡眠をとることが大切だ。

その『良質な睡眠』に『脳温』が深く関わっていることが注目されている

『脳温』とは、脳の温度のこと。
熟睡のために、脳の温度まで気にする人はほとんどいない。

<えっ!?私たちの1日の情報分析量は江戸時代に生きていた人の一生分???>

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私たち現代人が1日に接する情報量=江戸時代の人の一生分といわれている。
たったの1日で江戸時代の人の一生分の情報量を処理しているという。
忙しいビジネスマンや受験生の脳は通常の人の数倍も情報を処理していることだろう。
その情報を処理するために、私たちの脳内にはかなりの熱がこもり、
この熱が脳内にこもっている状態が、脳の興奮状態。


脳を使いすぎて疲れると、熱を持つ。
脳の栄養と酸素は血液によって運ばれているので、
使えば使うほど、脳を流れる血液の量も増える。

さらに、ストレスや睡眠不足、糖分の欠乏によって、
脳はその活動を高めようと血液量を増やそうとし、
さらに熱を帯びる。

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熟睡したいなら、この脳の興奮状態を冷やすと良い。
身体はぐっすり眠れていても、良く朝にまだ疲れを感じたり、
翌日のパフォーマンスや集中力がイマイチの場合、
脳が眠れていない可能性が高い。
脳が眠れずに興奮状態が続くと、
不眠、疲れがとれない、ストレス、物忘れ、肩こり、頭痛、めまい、寝不足などを引き起こす。

つまり、頭は冷やして寝た方が熟睡できる。

昔から、行き詰まったりすると「頭を冷やして来い!」という言葉があるが、
実際に頭を冷やした方が、脳の働きが良くなる。

<冷やすのは頭だけ>
健康に気を使う人は、体を温めること注意している。
冷たい飲み物などを体に入れない人も多いが、
身体は冷やさずに、頭だけを冷やすことが熟睡のコツ。

暑くなって夜寝苦しい夜でも(健康オタクではなくても)、
クーラーを朝まで付けて身体を冷やしたくない人も多い。

そんな時、便利なのがあらかじめ冷凍室で冷やした「岩塩マクラ」だ。

この時、「氷マクラ(アイスノンなどをタオルで巻いて)」を使う人もいるが、
氷マクラだと急激に体温までも下げてしまい、数時間で溶けて体温と同じくらい生あたたかくなり、
結局、寝苦しくなって途中で覚醒してしまうケースも多い。

一方、冷凍室で冷やした岩塩マクラは、じんわりとした冷たさが長時間継続する。
ゆっくりと頭を冷やしていき、長い時間冷たさが続くのが特徴だ。

さらに、100%天然素材。アイスノンなどのケミカルをマクラにするのと、
気分的にも気持ちが良いもの。4億年間ヒマラヤの地中深くに眠っていた4億年前の海水。
人類が誕生する遙か以前のミネラル。岩塩はマイナスイオンを放出しているので、
身体の失ったマイナス電子を補い、心地よい眠りへ導いてくれるだろう。

この夏、ブラックダイヤソルト岩塩でつくられた「岩塩マクラ」を使って、
夏バテ予防を心だけてみてはいかがだろうか?

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詳しくは⇓こちらから。
http://natural.asahi-trd.com/pillow/