おはようございます。
スピリチュアルアナリスト 高級霊媒 惠巫女です。

今日も涼しい朝。
でも、日中は暑いのかな。

和ませ屋、実はInstagramやってます。
そちらにて、本日の道真さん連載中。

道真さんは、言わずと知れた学問の神
藤原道真。
江戸時代生まれの仏様です。
全長約10センチ。

日本に数少ない仏像専門店 北鎌倉仏光さんからうちに来ました。
道真さんとのご縁にはエピソードがあり。
ま、それはおいおい。

この北鎌倉仏光さんで、8月一月常駐鑑定を行います。
毎週水曜日16時〜19時に開催。
ぜひ遊びにいらしてくださいね。

さて、今日のお題。
惠巫女は、霊気療術家でもあります。
霊気といえば、遠隔は一般的。
でも、惠巫女は遠隔は業務では
受けていませんでした。

ニーズはあったんですけどね。
その昔とある生徒さんが依存性を
高く持ってしまったため、辞めたのです。

臼井式霊気は、依存性を持たないものです。
では、なぜこうなったか。

霊気を学んだからといって、それを
活かせる人ばかりではない。
生徒であることを逆手に取り、
24時間電話で泣きついてくる子も
いるんだなあ、と、知ったいい経験でした。

この生徒さんは、他のエネルギー療法の
先生とも契約していて、その方は
電話一本ですぐ遠隔していました。
だから、わたしにも同じものを
求めたんですね、きっと。

以前、卒業した師範科の生徒さんに
言われたことがあります。
惠巫女さんみたいにしていたら、
自分の生活なんかなくなる。
事業にならない、って。

わたしがそうしているんじゃなく
そうして生活に入り込む生徒さんが
目立つだけなんですけどね笑
実際は一人二人の子だけが、それをする。
でも、それはその方の学ぶ姿勢であり
わたしへの評価だからね。

わたしは、教師ではないんだなあ。
そう思いながら、その子達がわたしの
生活に土足で入り込み、荒らしていく
さまを見つめていたりします。
それでも、受け止める。
生徒さんは、大切なご縁の方だから。

だからこそ。
あるとき限界を超えたら、あっさり
手も離しますが。

愛があるから、できることがある。
愛がないだろう、と感じたら
それは終わりになる。
ただ、それだけ。

臼井式霊気は、愛についての学び。
だから、学ぶ気のない子は退学になる。
そのことは、理解して頂きたいですね。

話を戻して。

臼井式霊気の遠隔依頼を、期間限定で
承ります。

募集期間 8月15日まで。
この日は、終戦記念日であり
臼井先生のお誕生日です。

料金他詳しいことは、お尋ねください。

よろしくお願いいたします。

イルカイルカイルカイルカイルカイルカイルカイルカイルカイルカ
7月18日月曜祝日 シモキタマユラ祭
ご予約承ります。
○現在の空席状況○
13時〜/13時半〜/14時半〜/16時半〜/17時〜/17時半〜
よろしくお願いいたします。