天狗をみたことが | 馬鹿から始める

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思いがここに爆発!

私は天狗をみたことが

ありません。

そもそも天狗は妖怪的な

認識でした。

それがある日、ちょっと

した偶然から霊能者を

紹介してもらい、その

人に、あなたの奥さん

天狗がついてる!

と言われました。

幽霊には興味があった

私には逆に信じられない

思いでした

それは数々の幽霊話を

聞いてきた私にとって

妖怪や昔話的な生き物?

の話は聞いた事がなかっ

たからです。

それまで聞いていた私の

事は恐ろしいほど当たっ

ていて、この人すごいと

思っていたのに最後の話

が天狗だったのです。

疑いと、信用、興味と

恐怖もあったかもしれま

せん。

家に帰って妻に聞いてみ

ると、妻は相当びっくり

した顔して…

『実は子供の頃部屋で天

狗らしきものを見たこと

があるよ』と言い出しま

した。

ちょっとちょっとまて!

落ち着け俺。

ってなことで調べてみる

と、当時は魔族、や鬼太

郎的な事、ひとさらい伝

説、昔話くらいなものし

か検索しても出てこなく

て、もう一度霊能者に聞

いてみました。

すると霊能者は

『古峯山のお面がかざっ

てあるでしょ? あれが

教えてくれたのよ』と

教えてくれた。

どうすればいい? の問

いに霊能者は

『過剰に祀る必要はない

のよ天狗の神社に行って

きにいったものを1つ買っ

てきて かざっておけばい

いのよ』と教えてくれた。

その存在をうまく説明で

きないようでしたが、天

狗は力があるので家族も

守ってくれるそうです。

という話でそう言えば

妻は付き合った頃、私

アゲマンと言っていた

のを思いだし、訪ねると

『不思議と付合った男みん

な出世しているとのこと』

でした

当時飯もくえないほど

どん底だった私は、天狗

にあやかろうと思いました

そう思いながら物事を一

生懸命やっているとみる

みるうちに 生活が変わり

今では大金持ちにはなれ

ませんが飯がくえるぐら

いにはなりました。

それからここ数年天狗に

ついていろいろ調べたり

天狗にあった人から話し

を聞いたりしました

今の段階でまとめてみると

まとめ というか可能性だ

けど

・まず天狗は肉体をもとも

と持ったことがない

・妖精、天狗、仙人は同じ

仲間(外国では 天狗と天

使は同じ仲間)みんな天狗

霊系統に属するのかな?

・天狗は幽霊とは 違う

チャンネルで見えている

可能性が高い、天狗や

妖精をみる人は他にも幽

霊とは違う何か変な生き

物?を見ている話を聞く

・天狗には良い天狗 悪

い天狗がいる とゆうよ

りも天狗は良くも悪く

もなるという方が近い表

現だと思う。

・天狗はパワーが強い為

そのついてる個人だけを

まもるのではなくその個

人がよくなるために 家族

も守る。

・天狗霊系統はそもそも

人間に生まれ変われない

ためそのパワーを存分に

使いたがる


・天狗は見た目が結構怖い

・子どもが結構見やすい

・お祓いしてもとれない

下手すると逆襲にあう

・突風を起こせるやつが

いる

・天狗の役割というか

能力は様々らしく海系

山系 町系といて修行が

好きとかではないらしい


・あまり話をしない。

そんな感じかな?

まぁ可能性のはなしだけ

どね

一例に千葉のいすみ市に

ある飯縄寺みたいに権現

様が天狗の姿で現れて

住職にアドバイスしてそ

の後飯縄寺が栄える。

みたいな例もある これは

天狗の姿を借りたのかも

しれない。

人々が大昔、大地をお祭りして 五穀豊穣を祈願したり、海をお祭りして 大漁祈願したり山で迷子にならないよう 山にお願いしたり岩のように強い心を持ちたいと 岩に願ったり、(その場所をある程度特定した方が祭り拝みやすいから神社が印としてできたのかも?)また植物や動物にも何かしら意識があるのなら、そういった思いや念が神となったり 何かしらの意識体が形になったりして良きも悪きも、何物かになって現れるのかもしれない。(例えばアニメだけどトトロとかトロルとか妖怪とか)そういった 地球の様々な意思がわれわれの見えないところで存在するのならば元々草木や動植物が多かった地球を変えてしまった人間は…いや、
地球は やはりもとに戻そう
と天変地異を起こすだろうか?
でも意識が神々を作れるように多くの人々が望み願えばまた人間にも住み良い地球になるのかもしれない。じゃぁそれをいつやる?今でしょ!ってホントに今なんだと思うけど…なんとなくみんなわかっているのではなかろうか?とも思うんだけど、語るだけでなにもしない現実。

ちょい脱線しましたが、現在のところ、こんな風に私は思っています。

最近は小さいおじさんについても調べています。
それはまた今度。


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