娘が早く帰ってきたので、近所のパン屋さんにお昼を買いに行きました。
このパン屋さん、娘が幼稚園の頃、よく行ったな~。
くるみぱんがおいしいんだけど、もう食べちゃった
「僕のはありませんか~????」
「ありませんよ~。」
と言いつつ、つぶらな瞳に負けて
レタスをあげちゃっう私
娘は「出たっ」あまあま母ちゃんという顔で見てました。
ねろたんさんのアニマルコミュニケーション講座(初級編)の感想。。。パート2
当日、帰宅した私、あのねあのねと鼻息を荒くして、家族にこの話をしたとき、みんな の顔してました~。
瞑想に入ってから、自分のスペシャルな場所に動物さんにきてもらって会話する練習があります。
私のとこに最初に来てくれたのは、野生の「アライグマ」でした。
(背景は暗いのだけど、アライグマ殿の映像がはっきり見えました。)
私 「どこから来たんですか?」
アライグマ殿 「あんただれ!?」
(なんかすごくぶっきらぼうでめんどくさっって感じの態度。。。)
私 「あ~失礼しました、アニマルコミュニケーションを練習しているakiです。
アニマルコミュニケーションが上達するにはどうしたらいいか教えてくれますか?」
アライグマ殿 「そんなの知ったこっちゃね~。練習するんだな」
私 「そりゃまた失礼しました。。。。
ところであなたは、ラスカルですか?(なぜかテンパっちゃってこんな質問をしちゃいました)」
*ラスカルを知っている方は、私と同世代
アライグマ殿 「!?」(なんじゃそりゃという感じで向こうに行ってしまいました)
これは、私の空想か?それとも受取れたのか?
でもなんで、アライグマ?
ねろたんさん、この会話を「おもしろ~い」と言ってくれて、現実っぽくないアニマルさんが現れたことも私にとって必要なことだったと。
もし、これがうちのみるくであったら、「やっぱり私の空想かも」と思ってしまうと。
これもずっと独学でやってたときには、まったくできませんでした。
ローレン先生の本では、「エレベーターに乗ってハートスペースへ」と書いてあるのですが、何回やっても、動物さんが来る前に爆睡しちゃってできなかったんです。
できてたとしても、こりゃ、私の空想の世界だな、と否定してたのでできてる感覚がまったくなかった。
でもねろたんさんに導いてもらったら、あらできちゃった。
そしてあら、瞑想の時間はこんな短くていいんだ!
た~~~~~っぷり、瞑想の時間を取っていましたので。
どうりで爆睡するわけだ
すご~いaki~~~~(これ、重要だそうです、できた自分を認める、褒めちゃう)
そして、ねろたんさんちのねろちゃんとの写真で練習。
ねろちゃん「誰でも初めてってことがあるのよ」
「大丈夫よ」と励ましてくれました。
(これは、ことばではっきり聞こえました。)
ねろちゃんはねろたんさんのお仕事をこうやってサポートしてくれているんだそうです。
励まし&ねろたんさんの自分が緊張してるのを認めてね、というお言葉で「そうだよね~私、初めてだもんね~よろしくね、ねろちゃん」と、そうやると落ちついてきたのでした。
心臓が温かくなってくるのです。(実際にそう感じました)
ついつい緊張するな~おちつけ~ってやっちゃうのだけど、認めちゃったほうが、楽なんだってわかりました。
「今の自分はこうなんだ」って一回認めてあげることの大切さ。。。。
これってアニマルコミュニケーションだけじゃないよな~。
今までの私は、ダメ、ダメこのままの私じゃダメっ、出ていけ~~~~ってやっちゃってましたから、そりゃ~きつかったです
今日も練習してたとき、爆睡しちゃって、「あら、また寝てるし~~~~」「寝ちゃいかん」と思ったけど、待て待て待たんかい
「akiちゃん、あなた十分それやってきたでしょ~。もうそれやめなさいな。寝ちゃうんだもん、気持ちいいんだもん、寝ちゃえねちゃえ~。」
とやってあげたら、目がすっきり(あ、十分寝たからかしらん?)
今日も、アニマルコミュニケーションの練習を通して「心の旅」は続くのでありました。
*私がブログにねろたんさんの講習のことを書くことについて、営業妨害?になるのではないかとお伺いしましたら。。。
「何かを気にして書くのではなく、akiさんがどう感じたかを表現されることで、読まれている方や、練習中の方に勇気を与えることもできると思います^^」
とお返事くれました。
やっぱり、ねろたんさんの講習をうけてよかった