昨日は、ねろたんさん のアニマルコミュニケーション講座上級編を受講してきました
マンションのドアを開け、ねろたんさんの『こんにちは~』の笑顔にほっとします
ぐるっぽで一緒にお勉強中のAちゃんも一緒でした。
Aちゃん、初めてお会いするのに、まったく初めてという気がしなくて、講座の中でその理由が解き明かされ~~~。
みんなどこかで繋がっているのですね
ねろたんさんのご自宅付近にある幼稚園。。。
なんと私が30ん年前に通っていた幼稚園じゃないですかっ
幼稚園のプールで一人だけビキニ姿の5歳児の私。。。
実家にある悩殺写真を思い出しちゃいました~。
上級編も、濃くて深いお話し盛りだくさんでした。
動物さんたちの死生観やペットロスなど『死』にまつわるお話。
人間も動物もいつかは必ず迎える『死』についての考え方を聞きました。
う~ん、動物さんたちって素晴らしい。
きっとみるくも、『じゃ~ね~』なんてあっけらかんと旅立つのだろうな~。
と隣で寝転んでるみるくを見てしみじみしてたら。。。
『「死」より「今」なのだ』 とみるくに言われました。
『はいはい、そうなのだ~』 とお返事しておきました。
自宅で練習をしていて、疑問に思ったことなどをたくさん聞けました。
そのひとつ。。。アニマルコミュニケーションの練習をする前から、よくあったこと。
悲しい出来事に遭遇すると(私の出来事でなく他の人の出来事)、まるで自分が経験しているかのように見事に悲しくなっちゃうことが。
その逆もよくあって、感動する場面もまるで自分がその経験をしたかのように感極まっちゃう。
アニマルコミュニケーションの練習をするようになってから、その「悲しい」ほうが際立っちゃって困っておりました。
ねろたんさんのアドバイスは納得のいくものでした。
そしてきっとそうなんじゃないかな、とも思っていたことだったので、実践しようと思います。
この感情は誰のもの?
そしてこれが私のものであった場合、なぜ悲しくなるのか?
この感情は私のどこからくるものなのか?
自分に問いかけてみる。
私の『インナーチャイルド』が癒されていない場合もあるので、会いに行ってみる。
自分の体と心をしっかり感じて、向き合おう。
自分と他の人との境界線をしっかり持つということは、結局は自分をよく知る、感じることなんだなと思いました。
自分と向き合うのは怖いことと思っていたけど、そうじゃないことも教えてもらいました。
アニマルコミュニケーション講座なのだけど、ねろたんさんのこの講座。。。
『自分とお話しする講座』 なんだわ~
なんて思って、『あら、うまいこと言うじゃん akiちゃん』
って突っ込み、帰りの新幹線で一人ニヤニヤしてました~。
それと練習で何度もぶつかる壁。
私の場合は『ホントにできているの????』
自分を信じないんですわ~。
ぐるっぽで答え合わせをしていただいてお褒めの言葉を頂いても、まだ信じない、自信がない。
できてるほうより、できていないほうにファーカスするんですね~~~。
昨日の講座でも
「できていること」「やっていること」をちゃんと自分で認めること(アニマルコミュニケーションに限らず)を教えてもらいました。
それを繰り返し、確たるものにするにはもうこれ、練習して検証していくしかないです
思い出しました
高校のとき、明けても暮れてもバスケ、バスケ、バスケ~の日々。
し~~~んと静まり返る中で打つ「フリースロー」。。。
このシュートが入れば逆転という場面、だいたい、私、きんちょーしてシュート落とす
これ克服するのにやったことは、ひたすらイメージして練習、練習、練習でした。
そしたら、フリースロー、ほとんど外さなくなったし、その場面がきてもきんちょーしなくなった。
そうじゃん、やればできるんだわ~、私
うふ、ナルシ~
ブログを使って、まず自分を褒める練習をしてみました~。
上級編をうけて。。。は、つぎに続きます。
ねろたんさん、Aちゃん、素敵な時間をありがとうございました
遊びにきてくれてありがとう
You are the sunshine of my life!