どうぶつさんの気持ちを「知ること」といっしょに「感じること」 そうなんだとそうなんだね | アニマルコミュニケーションどうぶつさん達の声をお届けします「みるちびc@fe 」

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一緒に暮らすわが子(動物さん達)の声が聞きたい。

アニマルコミュニケーターさとう晶(あき)が飼い主さまとおうちの子の心とこころをつなぐお手伝いをいたします。

福島県郡山市在住

先ほど、用足しにいきまして蓋の上に座ってしまいトイレ 間一髪のところでした!

蓋といっしょに便座もあげて、すっぽん!もときどきございます。

みなさんも、お気をつけて~。



こんにちは。


人間さんとどうぶつさんがお話しできる『 みるちびc@fe 』ディナー

店主のさとう晶(あき)ですうさ。



『 みるちびc@fe 』11月前半のアニマルコミュニケーションオープンの日をアップしましたのでご覧くださいませ。



対面セッションの詳細は こちら

メールセッションの詳細は こちら です。




ずいぶん、長ったらしいタイトルになってしまいました、お付き合いくださいませにこ。




先日の『 どうぶつさんの気持ちを「知ること」といっしょに「感じること」のちがい (の前置き)』の続き、いってみたいと思います。



わたしの中ではどうぶつ達の気持ちを

「知ること」は、「そうなんだ」という感じで

「いっしょに感じること」は、「そうなんだね」という感じ。



「そうなんだ」と「そうなんだね」



「知ること」は、こちらに向かってぽんと入ってくる。

「いっしょに感じること」は、それをほわっと包みこむ。


そうすると「ね」が添えられる。


みたいな感じですかね~??????




アニマルコミュニケーションのセッションの中でも

「ね」が飼い主さんのこころの中で生まれた瞬間ってわかるんです。

(ことばに「ね」をくっつければいいってことでもないんです)


どうぶつさん達、ほわってなるというか。




先日のセッションでの◯ちゃんもそうでした。


◯ちゃん「ありがとう」と毎日毎日ずっとお母さんに伝えていました。

お母さんはそれを感じてはいましたが、受け取れなかったのです。


無理もありません、避難生活で◯ちゃんにも不憫をかけてしまった、辛い想いをさせてしまった、申し訳ないという思いがずっとあったからです。




◯ちゃんの今までの想い、ありがとう、ということばを伝えていたある瞬間に

「やっとお母さんに伝わったね、うれしいよ」と◯ちゃんが伝えてきました。


お母さんが◯ちゃんの気持ちに「ね」をつけてくれたのでしょう。



表現がむずかしいのですが、◯ちゃんのエネルギーがかわります。


そよそよそよからほわほわほわぁぁぁみたいに。





知ってもらえること、その気持ちに飼い主さんの「ね」が添えられるとパワフルですよ。



そうか、うれしいんだね、楽しいんだね、怖いんだね、寂しかったんだね、怒ってるんだね。



どうぶつ達の気持ちに「ね」をつけにくい人は

自分のわいた気持ちに「ね」をつけてあげるといいですよ。(こっちの方がむずかしいぞ)



「ね」をつけられない理由もあるかもなのですが。



自分にできるようになると、周りにもできるようになってくる感じです。




ま、そう言ってるわたしもこれ、むずかしいんですけどね。


人間の子ども達にいたっては、「そうなんだね」らしいことばを言ったところで
「聞いてねー」「思ってねー」と言われること多々ですあはは



「いっしょ感じること」も、ちょっとわかりにくいどうぶつ特有な感情?もあります。

それをいっしょに感じるのに、これ、やってみて!がありますよ。



「その子になる」です。



その子は、人間じゃないですよ、私たちより、小さくて毛むくじゃらな子もいればツルツルの子もいるでしょう。

いずれにしてもで、五感第六感はパーフェクトで、ことばじゃない方法で意思疎通をはかりますよ。



面白そうな方は、やってみてね♡



あ、今日は、ポッキーの日なんですね~ポッキーの日

11時11分11秒に投稿したかったー(≡^∇^≡)