※昨日書いたものをちょっと修正。
足すんじゃなくて引きたかったのだけども、増えちゃいました(о´∀`о)
べったり君と、おはなれさん。(ちびたん、椅子の上でクッション化してます。)
こんな感じで iPad 操作ちゅう。
ちょっと遠い( ´ ▽ ` )ノ
どうぶつさんたちとお話しできる『みるちびc@fe』
店主のさとう晶です
12月のアニマルコミュニケーションオープンの日 をアップしました。
いっしょに住むどうぶつさん達どんなこと思ってるんだろう?と気になるかた、タイミングが合いましたらぜひどうぞ♪
12月19日(土)11:00~16:00
福島市ドッグカフェHAPPY SEEDさん にて
アニマルコミュニケーション対面セッションをさせていただきます
詳細は こちら からどうぞ。
対面セッションお申し込みの詳細は、こちら
メールセッションお申し込みの詳細は こちら からどうぞ。
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アニマルコミュニケーションを習われた方
これから始めたい方
アニマルコミュニケーションに興味のある方
セッションでご縁のあった飼い主さま、お逢いしたことがまだない方。
どうやったらできるの?とありがたくお問い合わせいただくことがあります、うれしいです。
「どうやったらできるの?アニマルコミュニケーション」という記事にしてみたのですが、
もうちょっと。
とにもかくにも、彼らと「話す」です。
おしゃべりおしゃべり♪
そう、先ほどの記事 で
お人形さんごっこした人はアニマルコミュニケーションも得意だと思う、
と書いてみて
そうそう、これこれ、こんな感じでどんどんお話してきたことは、アニマルコミュニケーションに繋がってるのではなかろうか、と。
「できる」いう感覚を自分のからだが覚え、定着してやっと
心や頭も「できてるよ」と言ってくれるようになって言ったように思います。
感覚が定着するまでは「大丈夫だよ」と心と頭で励ましてあげてたり。
モニターさんに協力していただき、第3者の方からの反応で、できているのだ、という体感をくりかえしたり。
いろんなことしてました。
すべて必要なことでした。
わたしのいろんなことが、みなさんがされるいろんなことと同じではないと思います。
いろんなことしないほうがスムーズだったりも。
アニマルコミュニケーションを習われた方は、
心鎮めて、とか
静かなこころの場所で、とか
心落ち着かせて、とか
ただ感じる、とか
じぶんをクリアにして、とか
その他、もろもろ、そういう条件が自分に揃ってないとできない、と諦めてしまったり
そういう条件がそろってない自分だからダメなんだ、としてしまったり。
これ、わたしがそうだったのです。
でもその条件にこだわりすぎちゃうとアニマルコミュニケーションのハードルがとても高くなってしまうのです。
楽しむために始めたのにちっとも面白くなくなってしまう。
その面白くなくなっちゃう体験もしつつやりつづけてたのが
アニマルコミュニケーションってこだわらず、普通にどんどん会話をしてみる。
一方的に話すのではなくて、お人形さんごっこでしたように相手の役もします。
えっと、一緒に住むわんの役をわたしがする。
いきなり聞いてみたいこととかむずかしいことじゃなくて、ふつうのことを。
あさ、起きたら
わたし「おはよう」
みるく「おはよう、早く行こうよ、お散歩、行こう!ずっと起きるの待ってたよ。偉いでしょ、起こさないで待ってたよ。えらいね~って撫でてなでて。」
とか
みるく「おかあさん、寝起きの顔、すごいよ。」
とか
みるく「なんか今日は寒くてもっとお布団にいたい気分だよ。」
とか
みるく「僕ね、おもしろい夢みたんだよ!」
とか
そのときに思ったこと(わたしが)を口に出して(ここポイント)どんどんどんどん。
考えずにテンポよくぽんぽんぽんと。
お散歩のとき、ご飯のとき、くつろぎのとき、落ち込んだとき、いいことがあったとき
どんどん話してどんどんみるくからの返事を自分でしゃべる。
合ってる、合ってないとか関係なく。
ついでに、その調子でお花、植物、家電、家具、空間?にも話しちゃおう。
ひとり二役、場合によって3役、4役。
「なんかどんよりですね、何かありました?」
「はい、さっき来たお客さん、ちょっとナーバスだったみたいです」
これは、空間バージョンです、出先の場合は心の中で言います。(変な人と思われちゃいますのでね)
それはどういう意味?とか合ってるのかな、とか一切なし。
自由に楽しんでどんどん話しましょう。
「そんなこと言ってないよ」って言ってる「気がした」のならば
じゃあどう思ってるの?って聞いてみてね。
「気がする」をキャッチして大切に。
そんな風に言ってる「気がする」
それは言ってない「気がする」
練習で行き詰まってるなぁ、な人も
これから始めたい人も
うちの子と話してみたい人も
面白そうだったら、ぜひやってみてね。
口に出して言ってみると
違和感、はまってる感など、より「感」を感じやすいので、お勧めです。
やってみてその「感」をからだで感じていただきたい。
感ってなんぞや、とむずかしいこと抜きに
少女、乙女に戻って楽しんでおしゃべりしてみてくださいね。
これアニマルコミュニケーションとはちょっと違うかもしれないけど
子ども(感覚オンリーの世界)に戻る、というのもアニマルコミュニケーションでは大切だし
セッションでちょっとどうぶつさんが緊張してる感じのときは
これやって雑談してるとほぐれてきます。(どうぶつさんもわたしも)
お仕事としてやってるセッションのときは、こちらの心持ちとか、やってることはちょっと違うのですけども
このお人形さんごっこもどきは、わたしは自分のアニマルコミュニケーションにおおいに役に立っていましたし、います。
うちの子とお話できたらなぁのみなさんもオリジナルの感覚をつかんで相手をやさしく想いながらおしゃべりおしゃべりしてみてくださいね。
ちなみにお話ししているそのお相手さんは、飼い主さんが大好きです( ´ ▽ ` )ノ
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