こんにちは
どうぶつさん達の声を飼い主さまに
お届けしています
みるちびc@fe 店主
アニマルコミュニケーターの
さとう晶(あき)です
みるちびc@feとは
どうぶつさん達とお話ができる
架空のカフェのことです。
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カモの赤ちゃん誕生❣️(2023.5.19)と
ゴロリンパのみるく氏♡
インナーチャイルドを
アニマルコミュニケーションで
癒した話(その①→*)
そもそもなぜ、わたしの中のお怒り💢の
インナーチャイルドちゃんと
やさしいことばをかけることができない
インナーペアレントさんに向き合うのに
わたしはアニマルコミュニケーション(AC)
を使ってみようと思ったのでしょうか?
インナーチャイルドちゃん、
インナーペアレントさんてなんぞや?と
興味を持ってくれたかたは
ひとつ前のポスト見てくださるとうれしいです♡
それは。。。
その当時(ブログで確認すると2015年でしたね)
ACで出逢うわんにゃんこさん達が
お怒りの子たちが多かったのですね。
今思うとこの子たちは
(わたしの世界から見ると)
わたしのインナーチャイルドちゃんたちが
わたしの前に姿を現してくれてたのでした🐶😺
彼らはその怒りの感情を噛みつき
お粗相、異様なほど吠える
逆に元気がない、症状などで表現してました。
ACでわたしが
「怒ってるんだね、そりゃ怒るよね」
と共感、受容し
彼らのフラストレーションや
なぜ怒ってるのかをニンゲン語に通訳します。
そして彼らからしたら1番
わかってもらいたい飼い主さまが
「そうだったのね」と受容。
すると、わんにゃんこさん達は安心し
怒りの感情が癒されていくのです。
困った行動(わんにゃんこさん達からすれば
気持ちをわかって!の必死の表現)をやめる
または少なくなるというケースを
目の当たりにした時期でした。
逆にわたしが受容し通訳しても
飼い主さまが「そんなのわがままだ」
「こんなに遊んであげてるのに」
ということばやエネルギーを
わんにゃんこさん達に向けますと
ますます彼らの怒りが増したり
傷ついて心を閉ざす子たちもいましたし
困った行動の改善もあまり見られないのでした。
(ケースバイケースなので
一概にも全部がそうだとは言えませんが)
どうぶつ達は気持ちをただわかってもらいたいんだ。
わかってもらえるとその感情はおさまっていく。
その感情がおさまって心が平和になると
こちらの要望も受け容れてもらえるようになる。
そして彼らの怒りの奥には淋しさや不安
わかってほしい
ぼくたちわたしたちを見てほしい
が隠れていたこともアニマルコミュニケーション
を通して教えてもらったのでした。
そんな今思えば当たり前のことを
飼い主さまとわんにゃんこさん達から
学んでいる最中、わたしの
インナーチャイルドちゃんが
「わんにゃんこ達と喋ってないで、わたしを見て!」
と怒りで爆発😡
ならば、アニマルコミュニケーションを
お怒りのどうぶつ達と同じように使って
わたしのインナーチャイルドちゃんにも
対峙してみることにしたのでした。
インナーチャイルドちゃんをどうぶつに見立て
アニマルコミュニケーターのように
君たちの声を聞かせて
何を話してもよいよ
話したくないときは話さなくてよいよ
君たちのタイミングで話してくれるまで待ってるよ
というスタンスで語りかけるようにしました。
最初は
「今まで放っておいたくせに、いまさら何よ!」
「どうせ3日坊主でまた忘れるんでしょ」
という態度だった
インナーチャイルドちゃんでしたが
根気強く話しかけ、ご機嫌斜めのときは
少し距離を置いて隣にそっと座り
やさしいことばが欲しそうなときは
やさしく話しかけかけ、、、を
毎日毎日くり返してたら。。。
ごめんなさーい!
その③へ続く。。。
まだ続くんかーい❣️
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