Q．給料日に真っ先にすることは？
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その１…
→ん…ちょっと違くないか…⁈
まあ、自分的には好きなんだが…
しかし、昨日の負け方は酷いぞ…
これ以上は言わんけど…
まあ、あの天候で試合やる方もやる方だけどな…
もうちょっと選手のことを考えてもらわないと…
お疲れ様です
放浪するブロガー
bobbyです
自宅療養生活？日目
記念日ブログでございます
昨夜は取り乱してしまい
大変失礼致しました…
あ、まともに文章書かずに
ブチ切れるあまりに
手抜き投稿したことに対してのお詫びです…
それ以外は、別に…
ベイスターズに偏ったブログですので
セ・リーグ5球団に対する敵対心を
抑えることはございませんし
その件に関するコメントも受け付けません…
ベイスターズブログを書く時は
人格が変わることがございますので
何卒ご了承下さいますよう…
というわけで、本題にまいります…
今回取り上げる記念日は…
ベイスターズとは直接の関連は無い
…と思いますが、この日を…
「DNAの日」
1953(昭和28)年のこの日
分子生物学者のジェームズ・ワトソン氏と
フランシス・クリック氏らによるDNAの
二重らせん構造に関する論文が
科学雑誌『ネイチャー』に発表された
英語表記は「DNA Day」
〜DNAについて〜
DNAは「deoxyribonucleic acid」
(デオキシリボ核酸)の略である
核酸の一種で、地球上の多くの生物において
遺伝情報の継承と発現を担う高分子生体物質
である
DNAはデオキシリボース(五炭糖)とリン酸、
塩基から構成される核酸である
塩基はプリン塩基であるアデニン(A)と
グアニン(G)、ピリミジン塩基である
シトシン(C)とチミン(T)の四種類がある
DNAの塩基配列が遺伝情報として働くが
全ての塩基配列が遺伝情報となるわけではない
DNAには遺伝情報を持っている部分と
持っていない部分がある
DNA＝遺伝子と思いがちだが
細胞の中にある遺伝情報を保持している
物質がDNAで
DNAの中に含まれている遺伝情報が
遺伝子である
二重鎖DNAでは、2本のポリヌクレオチド鎖が
反平行に配向し、右巻きのらせん形態の
二重らせん構造をとる
2本のポリヌクレオチド鎖は、相補的な塩基
(A/T、G/C)対の水素結合を介して結合している
DNAの相補的二本鎖構造の意義は
片方を保存用に残し
もう片方は、遺伝情報を必要な分だけ
mRNA(メッセンジャーRNA)に伝達する
転写用とに分けることである
また、二本鎖の片方をそのまま受け継がせる
ため、正確なDNAの複製を容易に行なうことが
でき、遺伝情報を伝えていく上で重要である
…とのこと
DNAについて、何を語れというのか…
DeNAだったら、多少は語れるんだが…(笑)
こういう科学的な話は正直苦手でして…
DNAについての説明を聞いても
「あ、そうなんだ…」という感想しか出なくて…
本当にヤバいな…と思います
もっとこういう話も出来るようにならないと…
ただ、ふと思うのは
自分の身内に、オレのDNAが入ってないことを
願うだけですな…
こんなやばいヤツ、自分だけで十分だもん…
コメント、短くてすみません…(笑)
【4/25お誕生日の方(抜粋)】
お誕生日を迎えられた皆様
おめでとうございます🎉🎂
素晴らしい一年になりますように
①西本幸雄氏
(Yukio Nishimoto、1920〜2011)
→元プロ野球選手(内野手)・コーチ・監督・解説者・評論家
和歌山県和歌山市出身
旧制和歌山中→立教大→東洋金属→八幡製鐵
→全京都→星野組
毎日(1950〜1955)
＊監督・コーチ歴
毎日・大毎(1954〜1960)
阪急(1962〜1973)
近鉄(1974〜1981)
＊通算成績(6年)
1133打数276安打99打点、6本塁打、44盗塁
23犠打、打率.244、OPS.647
＊監督成績(20年)
1384勝1163敗118分
Aクラス12回(優勝8回)、Bクラス8回
＊表彰
正力松太郎賞：1回(1979年、監督として)
野球殿堂(1988・競技者表彰)
指揮を執られた3球団(大毎、阪急、近鉄)を
全て優勝に導いた、まさに「名将」の一人…
ただ自分の中では、何と言っても
西本監督と言ったら「近鉄」なんですよね…
弱小球団を常勝軍団に鍛え上げるという
まあ、当時の指導方法は置いといて
選手には慕われていたそうです…
近鉄を初優勝に導いたのも西本さんだよな…
(1979年)
自分の中の近鉄は、大阪ドームよりは
日生・藤井寺時代のバファローズなんだよな…
このブログでは何度も申し上げてますが
近鉄消滅以降、自分にはパ・リーグの
特定推し球団はありません…
近鉄が唯一の「パ・リーグ贔屓チーム」です！
②ブーマー・ウェルズ氏
(Boomer Wells、1954〜)
→元プロ野球選手(内野手)、米国アラバマ州出身
本名：Gregory DeWayne “Boomer” Wells
(グレゴリー・デウェイン・ウェルズ)
1976年アマチュアFA
ブルージェイズ→ツインズ
阪急・オリックス(1983〜1991)
ダイエー(1992)
＊通算成績
(MLB：2年)
127打数29安打8打点、打率.228、OPS.566
(NPB：10年)
4451打数1413安打901打点、277本塁打
18盗塁、打率.317、OPS.927
＊タイトル・表彰(NPBのみ)
首位打者：2回(1984、1989)
本塁打王：1回(1984)
打点王：4回(1984、1987、1989、1992)
→1984年は「三冠王」＆MVPに輝く
最多安打：4回、最多勝利打点：1回
最優秀選手：1回(1984)、ベストナイン：4回
ゴールデングラブ賞：2回、月間MVP：2回
オールスターゲームMVP：2回
まあ、俗に言う「最強助っ人」の中の一人
ですな…
ブーマー選手というと、三冠王を獲った
実績からも「打つ人」のイメージが強いんです
けと、実は守備もしっかりしてたというのを
これ調べていて気付きました…
でも、この人の打撃のインパクトは
凄かったからなぁ…
チームでいうと、やはり阪急時代のイメージ
なんてすよね…
③小田えりなさん
(Erina Oda、1997〜)
→元AKB48(チーム8神奈川県代表)、神奈川県出身
愛称「おだえり」
＊経歴(かなり端折ります)
2014年4月、チーム8のメンバーとしてお披露目
2014年8月、チーム8公演で劇場デビュー
2017年3月、シングル「願いごとの持ち腐れ」で
表題曲選抜メンバーに初選出される
2017年12月、組閣によりチームKと兼任
2020年10月、芸能事務所「セントラル」へ移籍
(現・ワイケーエージェント)
2021年12月、初ソロライブ開催
2023年5月、チーム8休止に伴い、チームK専任となる
2023年11月、グループからの卒業を発表
2024年3月、卒業セレモニー開催
2024年4月23日、卒業公演開催
2024年4月30日、1st写真集発売予定
本来、卒業生を取り上げることは
少ないんですけど
おだえりさんは、卒業して間もないのと
チーム8メンバーだったということで
自分の独断で取り上げました…
チーム8の中ではもちろんのこと
AKB全体で見ても「ボーカルメン」の
イメージが強いおだえりさん…
アイドルというよりは、いちボーカリストとして
見てたところはあるかも知れません…
showroom配信もちょくちょく見ていて
結構「素の部分」を出していた印象ですし
真っ直ぐな人だなぁ…という風に見てましたね
とにかく、自分としては
チーム8休止(実質活動終了)が本当に残念で
AKB推し活から完全撤退する理由になったので
そこは生涯、許すことは無いと思います…
というわけで、今回はここまで
皆様、この後もどうかご安全に
また次回…
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