最後の曲。
泣きました。
歌いだし...
丁寧に 優しく 優しく唄う大野くん。
曲の歌詞もほんと素敵で
メンバーみんなが目に涙をためて
TVの向こう側の私たちに向かって
歌いかける 語りかけるような...
永久保存版! ってほんとそうだった。
そして最後も優しくくしゃっと笑って
涙腺崩壊。
思いがこっちに伝わりすぎました。
こんな日本では知らない人がいない位の
王道なグループを好きになって
自分としては意外だったけど
ファンになったのは遅かったけど
嵐さんに気付けて本当良かった。
大袈裟だけど人生変わったな。
披露してくれた曲が一つ一つ
いつも普通に聞いてた歌詞も
なんかすごい意味のあるものに聴こえてきて
不思議だった。
最初の「GUTS」も
大野くんを送り出すような曲に聴こえてきて...
あぁ、Mステ
1時間も特集してくれてありがとう。
もっとゆっくり感想書きたいけど
ひとまずこれで。