2010年4月25日
今朝起きる前に喉に違和感を感じた。
喉の附け根がはとの胸のように、大きくはれているんです!
げっ風邪!
思わず、ボディートークのセッションを思いだした。
私がセッションしている中で、「体化学」が出てきた時でした。
通常その「体化学」が出ればすぐに、おへそにそのクライアントの唾液を
ティシュか綿棒につけておきます。
その人が唾液をおへそにつけたとたんのことでした。
ある症状があったのが、つけたとたんに緩和された、薄れたのです。
それを思いだし、唾液をおへそにつけました。
何と!!!!のどの腫れが引いたんです!!!
唾液はその人の情報を多く含みます。
そして、おへそもその人の体の情報を多く持っている場所です。
その融合が、結果そうなったのです。
人の体は、いつもボディートークをしていて思いますが素晴らしい。
そして、それを、知らしめるボディートークは本当に凄いと痛感した
朝の出来事でした。
これを見られた方で、そんなことがあれば試してみてくださいね。