★   先程、スカイプで毎日依頼されている方(クリニック入院中)

       のセッションを行いました。
   
       これは、クライアントの許可を頂き掲載しております

   
まず、最初に遠隔ディクシャをしました。

   いつもより、きついシフトがありました。

   ボディートークの遠隔スカイプの開始です。

   実際には、私の体をその方の代替として、行います。

   最初は循環神経伝達 

        リンパ の膀胱三角で 詳細が「自律神経の支配を受ける」
        循環つまり流れの方向は「中」つまり、毛細血管です


         リンク  が細胞修復 の後天的で左胸

         (その方は現在左胸の葉状腫瘍で入院中)
         これらは、パーセルで、囲まれています。(関連が深い)


         これで詳細もリンクもなく、実施、タップです。

     本来は脾臓の辺りにクライアントの手を置いて頂き、膀胱三角の中は

     施術者が触れますが、
     通常はプライベートな場所なので  クライアントに持って頂きます。
     しかし、リンクが細胞修復でクライアントが大脳辺縁系に両手を当てて

     頂くのですが、手が足りません。
     そこで、優先を尋ねると脾臓と膀胱三角の中は一度触れて、フォーカス
     (イメージで焦点をあてます)

     私が、左胸を当ててから、テクニックに入っていきます。


     終了し、その後のリンクが大脳皮質のタップです。
     なぜかというと、この細胞修復はとても疲れます。
     代替で私がしていても、顎関節や頭部がきつくシフトしました。

     大脳皮質はリラックス効果があり、
     別グラフでもありますように アルファ―波がとても多くでます。


   終了しまして

    次は一般環境   これは、環境の中でクライアントとバランスが取れていない

    時にでます。
    その環境要因が クライアントの感情です   迷いでした
    (訊くとこのままの治療で良いのだろうかとか、  色々といわれてました・・・)
    侵入経路   心臓
    影響部位   体全般の中の免疫系 詳細が マルチ系幹細胞の好塩基球
    (アレルギー反応の制御をおこなう)

  このバランスをとり終了

  次に

    五要素  「水」です。その中の陰の筋肉の「腸骨筋」でした
    ちなみにこの筋肉は腎臓と関係があり、怖れとも関係しています  
    そこに手を当てて頂き 私も自分のその部位に手を当て頭部と胸部のタップ


  これで全てが終了し、セッションがおわりました。

    クライアントも私もとても、きついものでした。がこれは、とても効果があった

    裏返しなのです。