「ボディートーク」と「脳」と「意識」

今朝、喉が喘息の時のように「ひゅ~」と泣いた(;>_<;)ビェェン

久しぶりです。そういえば最近アクセステクニックをしていない!!☆-(・ε・)-☆!!

まだ、寝床の中で意識のみで感じる

手でSBジャンクションのタップをしても良かったのですが、「意識」でやってみました。

尊敬するアメリカの先生も「実際に手でタップをするよりも意識でのみタップをした

時の方が効果があったと多くの生徒達で検証できた」

と言われておりました。

「意識」で片手でテクニック部位に指をあてるイメージをする
そのまま、もう一方の手で頭部と心臓の部位をタップする
大きな深呼吸をする

何と!やはり、2~3回のタップのイメージで「ひゅ~」は無くなる

先日の「ためしてガッテン」でも腰痛のシリーズで放映されておりましたが
殆どの人が腰が原因でなく、脳の一部の痛みを感じた時に痛みを抑える為に
分泌される「オピオイド」というホルモンがきちんと出ない事により、「痛み」と
して症状にあらわれるとのことでした。

全ては「脳」が指令しているのです。

意識も「イメージ」で脳はイメージを現実に近づけようとします

それが、多くの方もご存知の
スポーツ選手などが当然のように使用している「イメージコントロール」です。
彼らはそれがうまくできないと、成績に関わってきます。

メンタルウェルネスが最たるもので、志賀一雅先生から直に
ソフトバンクの小久保選手もそれを指導されています。

「脳」
「意識」
「ボディートーク」

これらは全て共通しているものだと改めて痛感しました(*^ー^)ノ☆。・:*:.・★