ボディートークセッション症例<食が取れない位の不調>

セッション場所にくるのがやっと・・・の状態でのセッションでした

【課題】気分が悪い、吐き気、前頭葉当たりの頭痛など、食べ過ぎがたたり、前日も殆ど食せず

【ハウス】第12ハウス キーワード・・・・心の平穏

【セッション】感情の解放同士がリンクしその間に詳細があるという内容でした

       いずれの感情もマイナスの感情で五感や五要素のものでなく探索していきました
       

       二つとも尿道口の近くの結合組織に滞っているもので

        一つの感情は<投げ出したい>日本の金銭に対する行動の腹だたちさ
                            国内情勢が大変なのにも関わらず、ODAなど
                            多くの資金を流出させている

        もう一つの感情<自分自身の不甲斐無さ>プラスのスイッチに変換が解っていても
                                  変換が出来ない

        そのリンクの間に、尿通過時における交感神経郵政の為に起こる尿漏れ現象
                    (過敏性○○ハルン系)
                   その影響で内分泌の右副腎の糖質コルチゾールが抗アレルギー
                   起因性を発生させ結果、両足の座りだこなどになっている。

これらの感情が出てくるまで、若い時に見た火事を引き出し⇒広島原爆⇒その影響の種の植物
       ⇒その栽培がうまくいかない⇒「投げ出したい感情」と結びつく

    これらが終了し、遅い昼食をとるのですが、その方はベッドで横になったまま。

    頭痛はとれ、いく分か気分は良くなったようでした

    夕方、予約していたイタリアンにも、元気で出かけられました。

※ 感情の解放で簡単な感情でない時の探索はありますが、このような複雑なものはまれでした

  いずれにしても体調が戻り良かったです(*^ー^)ノ☆。・:*:.・★